新标日初中级语法整理Word文件下载.doc
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(小李明天见长岛先生)
(6)名1[人]は名2[人]に名3[物]をあげます(名1给名2名3(物品))
通常在物品以“第一人称→第二人称→第三人称”或“第三人称→第三人称”的形式移动时使用。
物品用助词“を”表示,接受者用助词“に”表示,另外,当第三人称的其中之一是说话人亲戚时,按说话人的立场处理
(7)名1[人]は名2[人]に(から)名3[物]をもらいます
表示物品以“第三人称→第二人称→第一人称”或“第三人称→第三人称”的形式移动,相当于汉语的“得到”“接受”等意思。
物品用“を”表示,赠送者用助词“に”表示。
赠送者也可以看成是物品移动的起点,用助词“から”来表示,另外,当第三人称的其中之一是说话人的亲戚时,按说话人的立场处理。
▲わたしは長島さんから写真をまらいました。
(我从长岛先生那儿得到了照片)
▲母は小野さんにハンカチをもらいました。
(小野女士送给母亲手绢)
▲弟は長島さんから本をもらいました。
(弟弟从长岛先生那儿得到一本书)
(8)名[时间]に名[次数]+动(表示在一定时间内进行若干次动作)
▲この花は2年に1度咲きます。
(这种花每两年开一次)
(9)名[场所]へ动に行きます/来ます
表示移动行为的目的。
句型中的名词为表示场所的名词,表示移动行为的目的地;
动词用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移动行为的目的。
▲小野さんはプールへ泳ぎに行きます。
(小野女士去游泳池游泳)
(10)名[附着点]に动(注意に和で的区别)
表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时,附着点用助词“に”表示。
这种情况绝对不能用“を”表示。
▲李さんは電車に乗りました。
(小李上了电车)
(11)名[目的地]に动
表示移动的目的地
▲李さんは病院に行きます。
(小李去医院)
只有表示[行きます、来ます、帰ります]等典型移动动词的目的地时,[に]和[へ]才可以替换,其他情况只能用に
★【に的用法:
表示存在的场所
(1)表示时间(4)表示动作的对象(5)表示移动行为的目的(9)表示附着点(11)】
(12)~なります(表示性质或者状态的变化。
过去式是「なりました」。
)
接续:
形容词词尾「い」变成「く」+「なります」
形容动词词尾「だ」变成「に」+「なります」
名词+「に」+「なります」
▲部屋はきれいになりました。
(房间变干净了)
(13)~します
用于人为让状态事物发生变化。
过去式是「しました」。
「します」强调人为主观作用、动作(意志性的动作)。
形容词词尾「い」变成「く」+「します」
形容动词词尾「だ」变成「に」+「します」
名词+「に」+「します」
▲テレビの音を大きくします。
(把电视机的声音开大一点儿)
★还可以表示决定要某物,决定某事
▲リンゴジュースにします。
(我要苹果汁。
(14)动(基本形)前に,~
表示一个动作在另外一个动作之前发生。
这个句型也可以以“名词+の+前に”的形式使用。
▲こちらへ来る前に電話をかけてください。
(来之前请打个电话)
▲会議のまえに資料をコピーします。
(开会之前复印资料)
(15)物は人に似合います(适合物做话题)
▲このかばんは 母に 似合いませ(这个包不适合妈妈)
(16)~に よって(根据。
。
[不同])
句中可灵活翻译。
也可以用「~に よります」
▲結婚式の やり方は 国に よって 違います(结婚典礼的形式因国别而异)
(17)~に ついて(关于)
一般后续表示思维活动的词语如“思考”“想”
▲日本の 音楽についてどう思いますか(关于日本音乐你怎么看?
(18)名1[人]は名2[人]に名3[物]をくれます
表示别人给自己或者自己一方的人东西。
くださる是くれる的敬语。
“くれます”表示别人给说话人或者说话人一方的人某物。
“あげます”“もらいます”“くれます”翻译成汉语都是“给”,但三者之间表达的角度不同。
▲馬さんはわたしに地図をくれました。
(小马给了我一张地图)
(19)名に[用途][基准]
★表示用途时,其前面是具体说明用途的名词,后面一般是“使います”等动词。
▲この写真は何に使いますか。
(这张照片做什么用?
--パスポートの申請に使います。
(申请护照时用)
★表示基准时,其前面的名词是基准,后面则一般是表示评价的形容词。
▲この本は大人に易しいです。
しかし,子供には難しいです。
(这本书对大人来说很容易,可是对孩子来说太难了。
二,~が~
(1)名词[场所]に名词[物/人]があります/います(某地有某物)
▲小野さんは事務所です。
(小野女士在事务所)
(2)名1は名2が一类形/二类形です
“好きです”“嫌いです”“怖いです”等表达情感的形容词可以使用该句型。
“名词1”表示情感的主体,“名词2”表示情感的对象。
▲小野さんは歌が好きです。
(小野女士喜欢唱歌)
(3)名1は名2が分かります/できます
“分ります”“できます”“上手です”“下手です”“苦手です”等有关能力的词语也可以使用该句型。
▲小野さんは料理が上手です。
(小野女士擅长做饭)
(4)~が 気に 入りました
意思相当于喜欢,但不表示自己原有的爱好,仅用于第一次见到某事物而感到中意,对象用が,这种说法只用于朋友或熟人之间,对长辈不能使用。
(好きです用于持续性爱好)
(5)~が いいです(根据上下文关系可以表示多种意思)
(6)~が
日本人常常不把话说完,后接が来结尾,而不说后半句话。
特别在遇到难以启齿的事,或拒绝别人的请求时经常这样做。
可以给对方以委婉含蓄的印象。
▲[在飞机上,有人错坐在自己的座位上]
あのう そこはわたしの席ですが、、、(对不起,那是我的座位·
·
(7)名1の中で名2がいちばん一类形/二类形です
如“名词1”表示场所或时间,则后面不加“の中”,而使用“名词1[场所/时间]でいちばん一类形/二类形名2は名3です的句型。
▲日本でいちばん高い山は富士山です。
(日本最高的山是富士山)
▲日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。
(日式饭菜中,寿司最好吃。
日语中的いちばん只能用于“~の中で”“~で”等明确指出比较对象或范围的情况
(8)名詞+が/を+数量詞+動詞
数量词必须用在助词后面,动词前面
(9)小句が,小句[转折]
相当于汉语的“但是、虽然”。
表示转折。
PS:
另外还可以表示委婉语气。
根据上下文判断是表示转折还是委婉语气。
▲三か月パソコンを勉強しましたか,まだあまりできません。
(我学了3个月电脑,但还不太会用。
(10)[名词1]は[名词2]が欲しいです
某人想要某物的表达方式
▲わたしは新しい洋服がほしいです。
(我想有套新西服)
【たい】和【欲しい】
★相同点:
陈述句中主语是第一人称。
疑问句中主语是第二人称。
并且主语经常可以省略。
「ほしい」和「たい」可用于朋友之间、父母对孩子、长辈对晚辈。
不可以用于晚辈对长辈。
要向长辈上司提议的时候,要用どうですか/ませんか。
★不同点:
「ほしい」想要的物体,事物;
「たい」则是想要做某事。
「ほしい」想要某物,只能用「が」来提示想要的事物。
「たい」想做某事,可以用「を」也可以用「が」。
用「が」提示愿望喜好等的对象。
(11)自动词+が
自动词是不带宾语的动词,表示不考虑外力影响的情况下,主语自主地进行动作,或自然发生变化,其主语用“が”表示
▲窓が開きました。
(窗子开了)
(12)名1が名2です
[名词2]は[名词1]です名词2是旧信息,名词1是新信息
[名词1]が[名词2]です名词2是旧信息,名词1是新信息
「が」提示的内容为新的信息,而「は」提示的信息多为老的信息。
「が」可以提示正在描述的事物,这时这个事物并不是作为话题谈论的对象。
「は」则是提示作为话题中心的事物,后面的内容围绕这个话题来谈论。
疑问词「だれ」「どこ」「いつ」做主语的时候只能用「が」提示。
▲あの方が田中先生です。
(新的信息)
▲雨が降っています。
(描述事情)
▲誰が教室にいますか。
(疑问词后面)
(13)人は物が似合います(适合人做话题)
▲小野さんは 浴衣が 似合います(小野女士穿浴衣很相称)
(14)小句が,小句(铺垫)
表示铺垫,没有实际意义。
和けど 相比多用于书面语
▲山田と申しますが、陽子さんいらっしゃいますか。
(我叫山田,阳子小姐在吗?
(15)动词小句的主语用「が」提示,不用「は」。
这就是我们常提到的,小主题主语用「が」提示。
大主题主语用「は」提示。
(看[敬体和简体(9)])
(16)小句修饰名词
名词+が+一类形(基本形)+名词
名词+が+二类形(去だ加な)+名词
名词1+が+名词2+の+名词
注意:
形容词修饰名词和动词修饰名词是一样的,都不需要加「の」
▲入り口が広いあの建物がわたしの会社です。
(入口很大的那座楼市我们的公司)
▲操作が簡単なパソコンが欲しいです。
(我想要操作简单的个人电脑)
▲数学が専門の先生が休みました。
(教数学的老师休息了)
三,~と~
(1)名と名/名や名[并列]
▲時計と眼鏡(表和眼镜)
“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。
并且“や”常常和“など(等等)”呼应使用,构成“~や~など”,而と不能和など连用
▲森さんはサッカーや野球が好きです。
(森先生喜欢足球呀棒球什么的)
(2)名[人]と动(共同做某事的对象用助词“と”表示)
▲小野さんは友達と帰りました。
(小野女士和朋友一块儿回去了)
(3)名1と名2とどちらが一类形/二类形ですか
询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质时使用这个句型。
“どちら”是二者选一时使用的疑问词。
回答时用“~のほうが…”。
如果两者程度相当,则使用“どちらも~です”。
“どちら”在口语中有时说成“どっち”。
询问的范围为两种事物时,无论是人是物还是时间,都可以使用“どちらが”。
但询问范围为三种以上的事物时,则不能使用“どちら”。
▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。
(咖啡与红茶,更喜欢哪个?
--紅茶のほうが好きです。
(更喜欢红茶)
--どちらも好きです。
(哪个都喜欢)
(4)小句(简体形)と思います(看简体形(4))
(5)名[人]は小句(简体形)と言いました(看简体形(5))
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