日本语生中继初级中级高级全.docx

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日本语生中继初级中级高级全

第1課 貸してもらう

[聞き取り練習]

鈴木:

あー、はらへった。

めし、食いに行こっか。

木下:

うん。

・・・あれ?

鈴木:

ん?

木下:

うわー。

やっべー。

鈴木:

どうかした。

木下:

うん。

財布、忘れてきたみたい。

鈴木:

え?

でも、どうやって大学まで来たの?

木下:

あー、定期あるから。

鈴木:

あっ、そっか。

木下:

悪いけど、お金貸してくれない?

昼ごはん買うお金ないから。

1000円あれば十分だし。

鈴木:

それがさ・・・。

貸してあげたいんだけど、今、持ち合わせがないんだよ。

バイト代入るの、来週でさ。

ごめん。

木下:

そっか。

じゃ、いいよ。

誰かほかの人に頼んでみるよ。

鈴木:

うん、ほんと。

悪いな。

妹:

お兄ちゃん。

兄:

ん?

妹:

お兄ちゃん、スターウォ―ズのDVD、全部、持ってたよね。

兄:

うん、持ってるけど。

妹:

友達が、貸してほしいって言ってるんだけど、借りられるかな。

兄:

うーん、いいけど。

でも、先約があって、今すぐは無理なんだけど。

妹:

いつごろならいいの?

兄:

あー、そうだなー。

昨日貸したばかりだから、来週か再来週までは返ってこないと思うよ。

妹:

じゃ、返ってきたら、教えてくれる?

兄:

うん、わかった。

高木:

あの、山田さん、お願いがあるんですけど。

山田:

どうしたんですか。

高木:

だめだったらいいんですけど、山田さん、黒のハンドバッグ持ってますよね。

山田:

黒の。

高木:

あの、ほら、持つところがパールになっているバッグ。

山田:

ああ、あれ。

高木:

あの、友人の結婚式があって、私、そういうところに持っていけるバッグ、持ってないんですよ。

で、もしよかったら、次の週末、貸していただけませんか。

山田:

次の週末?

高木:

ええ。

ずっと仕事が忙しかったから、買いに行く時間がなくて。

山田:

あ、そう。

高木:

あの、でも、だめならいいんです。

今日か明日、仕事早めに終わって、買いに行くんで。

山田:

でも、なかなか時間ないですよね。

今、一番忙しい時だから。

高木:

ええ。

山田:

あれでよかったら、どうぞ。

高木:

いいですか。

うれしい、よかったー。

月曜日にはお返ししますね。

山田:

じゃあ、明日会社に持ってきますね。

高木:

すみません。

お願いします。

中田:

吉本さん。

吉本:

ん?

中田:

あの、吉本さんのパソコンって、ノートパソコンでしたよね。

吉本:

うん、そうだけど。

中田:

そうでしたよね。

来週の月曜日、新入生勧誘のためのイベントがありますよね。

吉本:

あ、そうだったね。

中田:

で、僕、宣伝のために、パソコンでスライド作ったんですけど。

吉本:

へえ、おもしろそうね。

中田:

ええ。

でも、僕の、古いんで、でっかいんですよ。

吉本:

あ、そうなの。

中田:

それで、お願いなんですが、先輩のパソコン、貸してもらえませんか。

吉本:

うん、いいんだけど。

月曜日締め切りのレポートがあるのよね。

で、ぎりぎりまで使うと思うから。

月曜の朝には、できあがってると思うんだけど。

どうしようかな。

中田:

じゃ、大丈夫っすよ。

イベント3時からなんで。

吉本:

じゃあ、月曜日に学校に持ってくるね。

中田:

よかったー。

ありがとうございます。

吉本:

じゃ、お昼に、学校の食堂で待ち合わせる?

中田:

じゃ、12時半前には、食堂の前にいますんで。

吉本:

ん、わかった。

中田:

よろしくお願いします。

[ディクテーション]

悪いけど、お金、貸してくれない?

貸してあげたいんだけど、今、持ち合わせがないんだよ。

友達が貸してほしいって言ってるんだけど、借りられるかな。

だめだったらいいんですけど、山田さん、黒のハンドバッグ、持ってますよね。

お願いなんですが、先輩のパソコン、貸してもらえませんか。

[ポイントリスニング]

あの本、ちょうど今、人に貸してるんだよ。

ビデオカメラ?

あれ、自分のじゃなくて、弟のなんですよ。

悪いけど、他に借りられる人いない?

今、使ってるから、今日はまずいんですよ。

今、1000円しか、持ち合わせないんですよ。

月曜日に返してもらえるんなら、いいよ。

[重要表現1練習] 貸してもらうように頼む

A:

悪いんだけど、ちょっとお金貸してくれない?

財布に200円しかなくて。

B:

あ、いいよ。

2000円ぐらいでいい?

A:

1000円で十分。

ありがとう。

A:

あのさ、この間、「ロード・オブ・ザ・リング」のDVD買ったって言ってたよね。

B:

うん。

A:

だめだったらいいんだけど、貸してもらえない?

B:

あ、いいよ。

A:

うわ、ありがとう。

すっごく見たかったんだ。

A:

あの、このノートパソコンなんですけど。

B:

ええ。

A:

あさって出張に行くのに、パソコンが必要で。

できれば、貸していただけますか。

B:

ええ、いいですよ。

使ってませんから。

A:

山田さん、お願いがあるんですが。

B:

何?

A:

土曜日に釣りに行くんですが、僕、クーラーボックスを持ってないんですよ。

B:

ふーん。

A:

それで、使ってなかったら、山田さんのを貸していただけませんか。

B:

あ、いいよ、いいよ。

この週末は、使わないし。

[重要表現2練習] 貸すのを断る

A:

悪いんだけど、週末に、デジカメ、貸してもらえない?

B:

デジカメ?

悪いんだけど、この週末、私も使う予定にしてて。

A:

あー、そうか。

じゃあ、他の人に聞いてみる。

B:

ごめんね。

A:

このテキストについてるCD、貸してもらいたいんだけど、いい?

僕の壊れちゃって。

B:

あ、あれ?

今、ちょうど友達に貸してるのよ。

A:

あー、わかった。

誰か他にも持ってると思うから、聞いてみるよ。

A:

大森さん、ちょっと、車、貸してもらえますか。

近くの郵便局に行くので。

B:

あー、今日はバスなんですよ。

妻が使うって言うから。

A:

あー、そうですか。

わかりました。

A:

すみません、このプリンター、貸していただけますか。

うちの、壊れてまして。

B:

ごめんなさい。

今使おうと思っていたところなんですよ。

30分後でもいいですか。

A:

ええ、もちろん。

じゃ、またあとで来ます。

B:

はーい。

第2課 予定を変更する

[聞き取り練習]

夫:

なあ、日曜日に家の大掃除するって言ってたよなあ。

妻:

うん。

あっ・・・もしかして。

夫:

ものすごく悪いんだけど、来週になってもいい?

ごめん。

妻:

えーっ。

なんで?

夫:

どうしても、週末にやっちゃわないといけない仕事があってさー。

ほら、土曜日は、おばあちゃんのお見舞いに行くことになってるだろ。

妻:

えー。

夫:

ごめん。

来週の週末は絶対に空けとくからさー。

妻:

来週、絶対だよ。

大木:

あー、もしもし、大木ですけど。

三橋:

あ、大木さん。

大木:

あの、今日の会社の人とのお花見なんですけど。

三橋:

うん。

大木:

子供が熱出しちゃいまして、病院に連れて行かなくちゃいけないので、ちょっと遅くなるかもしれないんです。

三橋:

そうですか。

大変ですね。

大木:

で、私を待たずに、先に始めといていただけますか。

三橋:

はい、わかりました。

大木:

時間は、3時からでしたよね。

三橋:

ええ。

大木:

じゃ、すみませんが、皆さんにそう伝えていただけますか。

三橋:

いいですよ。

じゃ、お大事に。

大木:

申し訳ありません。

お願いします。

美里:

もしもし、武?

武:

あ、美里、どうかした?

美里:

あのさー、ごめん。

今日の約束なんだけど、なんか頭が痛くって、薬飲んでも治らないんだ。

武:

えー、大丈夫?

美里:

うん、まあ。

で、悪いんだけど、海に行くの、今日じゃなくて明日にしてもらえない?

武:

そっかー。

いいよ。

頭が痛いんじゃあ、楽しめないしね。

美里:

ほんとごめんね。

武:

いいよ、いいよ。

気にしないで。

それより、ゆっくり休んだほうがいいよ。

美里:

うん、ありがとう。

武:

今晩も具合が悪かったら、明日も止めにしたほうがいいかもね。

美里:

そうだね。

じゃ、また今晩電話するね。

武:

うん。

じゃ、今日はゆっくりしなよ。

美里:

うん、ありがと。

店員:

はい、「焼き肉一番」でございます。

客:

あのー、すみません。

店員:

はい。

客:

明日、土曜日の6時に予約を入れてた米田と言いますが。

店員:

米田様、はい。

客:

急なことで申し訳ないんですが、7時に変更は、可能ですか。

店員:

少々お待ちください。

今、見てまいります。

客:

はい、すいません。

――――――

店員:

お待たせいたしました。

あの、土曜日ですのでちょっと込んでまして、7時半なら大丈夫なんですが。

客:

7時半ですか。

じゃ、それでお願いします。

店員:

はい、かしこまりました。

[ディクテーション]

週末にやっちゃわないといけない仕事があってさ。

子供が熱、出しちゃいまして、病院に連れて行かなくちゃいけないんです。

頭が痛いんじゃあ、楽しめないしね。

じゃ、今日は、ゆっくりしなよ。

明日、土曜日の6時に予約を入れてた米田と言いますが。

[ポイントリスニング]

A:

土曜日の映画、ちょっと行けなくなっちゃって。

B:

そんなー、ずっと前から約束してたのに。

A:

あの、日曜日の3時に予約をしていた三宅ですけど、4時に変えていただけますでしょうか。

B:

はい、わかりました。

あの、少々、お待ちいただくことになるかもしれませんが。

A:

ごめん。

風邪ひいちゃったみたいで、今日キャンセルしてもいい?

B:

大丈夫?

いいよ、いいよ。

映画はいつでも行けるし。

A:

2時に予定の会議ですが、下田部長の都合で、3時に変更になってしまったんです。

出席は可能でしょうか。

B:

3時?

あー、困ったなあ。

別の打ち合わせが入ってるんだけど。

A:

3時の約束でしたが、10分ほど遅れるかもしれません。

B:

はーい、わかりました。

お待ちしています。

A:

日曜日、行けなくなっちゃったんだ。

ほんと、申し訳ない。

B:

信じらんない。

もうこれで3回目だよ。

[重要表現1練習] 予定の変更を頼む

A:

今日の打ち合わせなんですけど。

急用が入っちゃって。

B:

ええ。

A:

それで、悪いんですけど、始まりの時間を30分遅らせてほしいんですけど。

大丈夫ですか。

B:

わかりました。

A:

あのさ、土曜日の食事のことなんだけど。

B:

あ、どうかした?

A:

ちょっとさ、会社に行かなきゃならなくなっちゃって。

で、申し訳ないけど、来週にしB:

てもらってもいい?

来週カー。

ちょっと待って、スケジュール見るから。

A:

あの、先生、すみません。

B:

はい。

A:

今日、先生のところに伺うお約束になっていたと思うんですが。

B:

ええ。

A:

ちょっと用事ができてしまいまして。

申し訳ないんですが、もし可能なら、別の日にしていただけますでしょうか。

B:

別の日って言うと、いつ?

A:

はい、ヘアーサロン・ティンクでございます。

B:

あの、今日の5時に予約を入れていた武田ですけど。

A:

あ、お世話になっております。

B:

あの、4時にずらしてもらえませんか。

急で申し訳ないんですけど。

A:

本日の4時。

はい、わかりました。

お待ちしております。

[重要表現2練習] できなくなった理由を説明する

A:

今日の打ち合わせなんですけど。

B:

どうしたの?

A:

急用が入ってしまったんですよ。

で、30分ほど遅れてしまうんと思うんですが。

皆さんにお伝えいただけますか。

B:

ええ、いいですよ。

A:

あのう、土曜日の映画のことなんだけど。

B:

うん。

A:

仕事の都合で、土曜日は会社に行かなくちゃいけなくなっちゃって。

来週にしてもらえない?

B:

えー。

そんな。

A:

ごめん。

今度おごるから。

A:

あのさ、日曜日の約束なんだけど。

B:

もしかして、だめなの?

A:

ごめん。

日曜日、大阪に出張になっちゃって。

B:

仕事だからね。

いいよ、いいよ。

A:

ごめん。

ほんとにごめん。

A:

先生、すいません。

今日のオフィスアワーなんですけど。

B:

ええ。

A:

あの、昨日から熱が下がらなくて。

申し訳ありませんが、別の日にしていただくことは可能でしょうか。

B:

別の日ですか。

ちょっと待ってください。

スケジュールを見ますから。

第3課 レストランで

[聞き取り練習]

客:

すいません。

店員:

はい、まいど。

客:

注文、お願いします。

店員:

はい、どうぞ。

お飲み物は?

客:

えーと、生中と、レモンチューハイ。

店員:

はい、かしこまりました。

客:

あのう、天ぷら盛り合わせって、何が入ってるんですか。

店員:

えと、天ぷら盛り合わせは、エビ、タコ、イカと、それから、ナスと、シイタケですね。

客:

あー、そうですか。

店員:

はい。

客:

あ、それから、もうひとつ。

店員:

はい。

客:

これ、この気まぐれサラダって、何ですか。

店員:

あ、気まぐれサラダですね。

えー、レタスに、大根、ツナ、トマトなんかが入っていまして、ドレッシングは和風ドレッシングです。

客:

あ、そうですか。

店員:

はい。

ご注文はいかがいたしましょうか。

客:

あの、もうちょっと待ってもらえます?

店員:

はい、かしこまりました。

じゃ、お決まりになりましたら、お呼びください。

健二:

俺、ブラジル料理食べるの、今日が初めてなんだ。

リサ:

あ、そうなんだ。

健二:

うん。

リサ:

最近、けっこうこの辺にブラジルのお店、できているよ。

健二:

うん、気になってたんだけどさー。

なんか、一人じゃ入りにくいしさー。

リサ:

あ、そっか。

じゃ、よかったね、今日は私といっしょで。

健二:

うん。

な、これ、このフェジョア、フェジョアーダって何?

リサ:

フェジョアーダ。

豆の料理だよ。

茶色い豆と豚肉とかが入ってて、煮込んであるの。

ブラジルの代表的な料理だよ。

健二:

へえ、どんな味がするの?

リサ:

味?

健二:

うん。

リサ:

どんな味って言われてもねー。

おいしいよ。

ううん、日本の豆料理は、普通、甘いけど、ブラジルのは塩味なのよ。

健二:

へえ、塩味か。

リサ:

だから、初めて日本で豆の料理を食べたとき、甘かったから、すっごい、びっくりした。

健二:

そうだよね。

考えてたのとぜんぜん違うときって、ほんと、びっくりするよ。

あ、あのさあ、このコシーニャって、写真だとコロッケみたいだけど、どんな食べ物?

店員:

ご注文は?

川村:

鈴木さんは、何にする?

鈴木:

私はアイスコーヒーで。

川村:

じゃ、僕はコーラ。

で、氷抜きにしてくれる?

店員:

アイスコーヒーと、コーラ、氷抜きですね。

かしこまりました。

・・・

店員:

お待たせしました。

川村:

あ、これ、氷入ってるよ。

僕、氷は入れないでって言ったんだけど。

店員:

あ、すみません。

すぐ取り替えます。

川村:

お願い。

鈴木:

川村さん、どうして、氷はだめなんですか。

川村:

ほら、氷入ってると、どんどん薄くなっちゃうだろ。

あれがいやなんだよ。

鈴木:

そうなんですか。

店員:

すいません。

お待たせしました。

店員:

はい、お待たせいたしました。

ミートソースのお客様は?

客1:

あ、あたし。

店員:

はい。

   きのこスパゲッティのお客様は?

客2:

はい。

あの、トマトソースじゃなくて、クリームソースを頼んだと思うんですけど。

店員:

あ、クリームソースですか。

申し訳ありません。

すぐに、お取り替えしますので。

客2:

あ、いいですよ。

これで。

店員:

よろしいですか。

申し訳ありません。

・・・

店員:

お客様、あのう、もしよろしかったら、デザートをサービスさせていただきたいと思うんですが。

客2:

えっ、サービス?

いいんですか。

すみません。

店員:

いえ。

では、メニューをお持ちしますので。

[ディクテーション]

天ぷら盛り合わせって、何が入ってるんですか。

俺、ブラジル料理食べるの、今日が初めてなんだ。

氷は入れないでって言ったんだけど。

トマトソースじゃなくて、クリームソースを頼んだと思うんですけど。

もしよろしかったら、デザートをサービスさせていただきたいと思うんですが。

[ポイントリスニング]

もういいですよ。

行かなくても。

これ、いいですよ。

一度使ってみたら?

このプランのほうがいいですね。

田中さん?

田中さんはいいよ。

山下さんがいいと思いますよ。

このお店、おしゃれだし、いいよー。

[重要表現1練習] 質問する

客:

あのう、すいません。

店員:

はい、何でしょうか。

客:

あのう、このランチのミニデザートって、どんなのですか。

店員:

えっと、今日のデザートはカスタードプリンでございます。

客:

あ、そうですか。

客:

あの、このレディースデーって、いつですか。

店員:

毎月、十日、二十日、三十日です。

客:

女性のグループに限りって書いてますけど、男性が一緒だったらだめなんですか。

店員:

申し訳ございません。

女性だけのグループへのサービスなんです。

客:

そうなんですか。

わかりました。

[重要表現2練習] 相手の間違いを指摘する

店員:

お待たせいたしました。

チキンバーガーのお客様。

客:

えっと、私が注文したの、チーズバーガーだったんですが。

店員:

あ、申し訳ございません。

すぐに作り直します。

客:

えーっと、とりあえずビール。

店員:

はい、生中ひとつ!

客:

あ、生中じゃなくって、びんビールで。

客:

じゃ、カフェオレとアイスコーヒー。

店員:

はい。

カフェオレとアイスコーヒーでございますね。

かしこまりました。

・・・

店員:

お待たせいたしました。

ホットコーヒーのお客様。

客:

ホットじゃなくって、アイスコーヒーって言ったんですけど。

店員:

申し訳ございません。

すぐ取り替えます。

客:

ま、いいです。

それで。

店員:

申し訳ございませんでした。

店員:

合計1260円でございます。

客:

ええと、はい。

店員:

お客様、あの、1260円でございます。

客:

ああ、ごめんなさい。

間違えちゃったわ。

第4課 旅行の感想

[聞き取り練習]

ゆり:

みき。

みき:

ん?

ゆり:

はい、これ、お土産。

気に入ってもらえるといいんだけど。

みき:

うわー、かわいいー、ありがとう、ゆり。

で、どうだった?

初めての韓国は?

ゆり:

よかったよー。

食べ物とかもよかったけど、特に、買物が。

みき:

いいなあ。

で、何買ったの?

ゆり:

いろいろ。

ジャケットとか、スーツとか。

でね、日本語がけっこう通じるんだ。

だから、旅行中、言葉で大変てことはなかったんだよ。

みき:

そっかー。

日本語、勉強してる人、多いからね。

ゆり:

それでね。

居酒屋みたいなとこでご飯食べてたら、若い人が日本語で話してきてくれて。

それで、友達にもなれたし。

昨日、その人からメールが来たんだ。

みき:

へえ。

ゆり:

でも、あたしの韓国語は全然だめだったけど。

みき:

じゃ、これからは、まじめに授業、受けなきゃね。

ゆり:

ほんと。

みき:

韓国の友達か、あたしもほしいなあ。

次の休みに韓国行こうかなあ。

ゆり:

うん、私ももう一度行こうかなと思ってるし、一緒に行かない?

みき:

うん、行く!

高木:

佐々木さん。

佐々木:

はい。

高木:

これ、つまらないものなんですけど。

佐々木:

あら、高木さん、すみません。

あ、ディズニーランドにいらっしゃったんですか。

高木:

ええ、そうなんですよ。

子供にせがまれましてね。

佐々木さん:

で、どうでした?

高木:

それが、さんざんだったんですよ。

今夏休みでしょ。

渋滞がひどくって、行くのに5時間もかかっちゃって。

佐々木さん:

5時間も?

高木:

そうなんですよ。

人も多いし、乗り物一つ乗るのに、1時間以上待たされてね。

それに、暑くて暑くて。

佐々木さん:

1時間もですか。

高木:

ええ。

で、一番ひどいのは、お昼で、レストランでもずっと待たされたんですよ。

佐々木さん:

へえ。

高木:

席の着くまでに1時間、料理が出てくるのに40分。

そんなにおいしくないんですよ。

高いしね。

佐々木さん:

それは大変でしたね。

高木:

まあ、家族サービスと言ってもね。

ほんと、疲れましたよ。

青木:

隣の青木です。

高橋:

あ、青木さん。

ちょっと、お待ちください。

青木:

これ、お口に合うかどうかわかりませんが、どうぞ召し上がってください。

高橋:

いつも、いつも、ありがとうございます。

どちらにいらっしゃったんですか。

青木:

マレーシアに行ってきたんですよ。

高橋:

へー、マレーシア。

いかがでした?

青木:

あんなにきれいな海は、初めてでした。

食べ物もおいしくて、とってもよかったですよ。

高橋:

そうですか。

それはよかったですね。

青木:

ええ。

いい骨休みになりました。

高橋:

でも、いいですね。

海外旅行なんて。

うらやましいですよ。

私たち、新婚旅行が最初で最後なんですよ。

青木:

お子さんが大きくなられたら、チャンスはいくらでもありますよ。

高橋:

そうですかー。

あるといいんですけどね。

青木:

ありますよ。

きっと。

高橋:

まあ、なんか、いつも珍しいものをいただいて、ありがとうございます。

青木:

いえいえ、お粗末なものですけど。

高橋:

じゃあ、遠慮なく。

青木:

ええ。

留守中、お世話になりました。

山下:

失礼しまーす。

営業は8人でよかったよね?

岸田:

ええ。

山下:

これ、みなさんでどうぞ。

足りると思うけど。

岸田:

あー、ありがとうございます。

じゃ、みんなでいただきます。

課長、どこかにいらっしゃったんですか。

山下:

うん、日光。

岸田:

えっ、日光ってけっこう遠いですよね。

ご家族で、ですか。

山下:

うん。

この連休を使ってね。

日光、よかったよ。

さすが、1200年の歴史だね。

岸田:

へえ。

山下:

建物もいいけど、やっぱり、もみじがきれいでよかったなあ。

岸田:

でも、道、込んでませんでした?

山下:

大丈夫だったよ。

実は、連休で車が多いだろうって思って、朝4時に家を出てね。

それで、渋滞には引っかからなかったんだ。

岸田:

そうですか。

でも、朝4時って大変ですね。

[ディクテーション]

日本語がけっこう通じるんだ。

乗り物一つ乗るのに、1時間以上も待たされてね。

それに暑くて暑くて。

これ、お口に合うかどうかわかりませんが、どうぞ召し上がってください。

日光って、けっこう遠いですよね。

[ポイントリスニング]

寒くて寒くて、もう、死にそうでしたよ。

にぎやかで、町が生きているって感じでしたね。

とっても静かで。

あんなに心が落ち着いたのは、久しぶりでしたね。

それが、うるさくて、もう、さんざんでしたよ。

グループの人も、みんな気軽に話しかけてくれるしね。

物価は高かったけど、町はきれいだし、夜でも安全だしね。

[重要表現1練習] 感想を述べる

A:

キャンプはいかがでした?

B:

天気もよかったですし、人も少なくて、よかったですよ。

A:

それはそれは。

A:

ハワイ、どうでした?

B:

それが、日本人が多くてね。

それに、思っていたより物価も高くって。

A:

それでしたか。

A:

京都に行ったんだよね。

どうだった?

B:

もう最高。

さすが、京都だね。

あんなに歴史がある町は、京都だけだね。

やっぱり、一番日本らしいよ。

A:

行ってよかったね。

A:

北海道旅行、どうだった?

B:

食べ物は何でもおいしかったんだけどね。

もう、寒くて寒くて。

おまけに、手袋までなくしちゃってさー。

A:

そうだったんだ。

[重要表現2練習] うらやむ

A:

沖縄、どうだった?

B:

海がきれいで、ウミガメも見られたんだ。

A:

ウミガメか、いいなあ。

僕も、一度は見てみたいなあ。

A:

天神祭の花火、すごかったよ

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