卡西欧日语演讲比赛.doc
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2012年度福建省高校“卡西欧杯”日语演讲比赛
预通知
今年是中日两国邦交正常化40周年,也是福建省高校复办日语专业40周年的纪念日。
40年来,我省各高校培养了许多日语专业的学生,为我国、我省的各行各业输送了众多的日语专业人才。
为进一步促进福建省内各高校的日语教学与研究,深化各高校间的交流,共同提高我省大学生学习日语的热情,福建师范大学外国语学院特举办“2012年度福建省高校‘卡西欧杯’日语演讲比赛”。
为组织好本次日语演讲比赛,保证比赛公开、公正、公平地进行,现将有关事宜通知如下:
一、参赛范围及资格
凡在福建省各全日制普通高等学校(含二级学院)在籍的本专科学生(不含研究生)均可报名参赛。
但以下两种情况的选手不得报名参赛:
1、曾参与“中华全国日语演讲比赛”华南赛区预赛且获得三等奖以上的选手;
2、曾在日本居住六个月以上的选手。
参加邀请赛的选手若有隐瞒履历者将取消其参赛资格。
二、报名方式
1、选手人数:
每个单位选派1名选手参赛。
邮件主题请写上报名单位,如:
福建师范大学外国语学院日语系回执
3、回执截止时间:
2012年9月2日。
4、收到回执后将发送正式的比赛通知及报名表。
三、比赛形式及奖项
1、比赛采取命题演讲、即席演讲、回答问题的形式进行,成绩分别占50%、40%、10%,演讲题目及评分标准由演讲大赛组委会统一制定。
2、命题演讲题目可从以下2个题目中任选一个。
a.中日関係の未来に向けて一言
b.日本に行ったら一番やりたいこと
3、即席演讲题目由大赛组委会提供,比赛当日由参赛选手现场抽取。
4、奖项设置及奖励办法:
本次比赛将产生一等奖1名、二等奖2名、三等奖3名、优秀奖若干名。
四、比赛费用
1、本次比赛由组委会提供所有的餐饮。
2、本次比赛不收取报名费,领队教师与参赛选手的住宿费、往返交通费由各单位自理。
五、比赛时间和地点
时间:
2012年11月10日
地点:
福建师范大学仓山校区外国语学院多功能报告厅
六、其它
2012年11月11日将在同一场所召开“2012福建省日语教学研讨会”,欢迎参加。
七、联系方式
通讯地址:
福建省福州市福建师范大学外国语学院黄毅燕邮编:
350007联系人:
黄毅燕电话:
13559454775
福建师范大学外国语学院
2012年度福建省高校“卡西欧杯”日语演讲比赛筹备组
2012年6月29日篇二:
卡西欧杯演讲比赛计划
卡西欧杯首届宁波市日语演讲比赛计划
比赛内容、日程和规则
1、举办时间:
2010年12月14日(星期二)2、比赛地点:
宁波大学外语学院报告厅3、比赛规则:
(1)以“日本語勉強の楽しさ”为题进行5分钟的命题演讲比赛。
(2)以日本社会、语言、文化相关的内容为题,现场抽签进行3分钟的即兴演讲比赛。
(3)以命题演讲比赛成绩(60分)和即兴演讲比赛成绩(40分)相加评定名次。
奖励办法:
一等奖1名奖励卡西欧最新款电子词典一部颁发奖证二等奖2名奖励价值800元卡西欧手表颁发奖证三等奖3名奖励价值600元卡西欧手表颁发奖证单项奖颁发奖证篇三:
日语演讲比赛演讲稿
日语演讲比赛演讲稿
又要当主持人了,这回是日语演讲比赛的主持人,同时我也是比赛的参赛选手。
这是我写的演讲稿(其实是我写的中文稿,让一位好人帮我翻译成日语的),各位懂日语的读者们不妨看一看……
みなさんこんにちは:
僕のスピーチのテーマはです
ちいさい頃にこんな話を聞いたことがあります。
三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ違う反応をしました。
一匹目はと思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたがと思い、試すことも諦めました。
三匹目のカエルは情況を確かめてこう考えました。
そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。
そこで足場ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは後にして、当時のぼくはこの話を聴いてと強く感じました。
そして中学一年のことになります。
あれは僕にとってひとつの試練のようでした。
中学に上がり運動会で一キロメートル競争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。
寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに並び、よついのしぜをし、と始まりの笛と同時に、みんな一斉に飛び出していきました。
僕も負けずに前まで飛びついていきました。
ほかの人に追いつかれないように夢中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り終えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。
体力の消耗で、まるで体が何かに引っ張られているようで頭も重くなり、気も苦しくなってきました.後半分残っている、こんな情況
で残り半分走り切れるのか?
走り続いたらきっともっと苦しくなる。
一瞬そんな考えが頭に浮かんできました。
とつぜんそんな言葉が頭の中によみがえた。
前方を見ると、みんなの走りに何も異変がみえない。
どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。
いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。
でも彼らはまだ続いている、ぼくもまけられてはいけない!
そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き続き足を早め走り出しました。
そんな思いで四周目、五周目と走り続けていきました。
もうすぐゴールだ、僕は残り力をふりしぼって、全力疾走!
すべての思いをこの一瞬にたくしました。
ついにゴールした!
勝利の微笑みと同時、ゴールを突き破ぶり二位に立った。
1位にはなれなかったけど、一度あきらめようとした自分を勝ったんだ、しかも二位まで上がった。
そのときの喜びは言葉に出せないくらいでした。
そして体の方も思ったほど苦しくありませんでした
この事でこの言葉の真意がわかりました競争だけではなく、勉強、仕事そして自分のに対しても同じです。
何事もいつもうまくいくはずはありません、必ずつらいときや苦しい時があります。
だが決して諦めてはいけません。
それが自分が正しいと思うこと、自分の望むことなら,諦めない限り、希望はどこまでもあるものです!
篇四:
第六届朝日杯日语演讲比赛
策
划
书
主办单位:
上海朝日教育管理集团承办单位:
南京航空航天大学外国语学院
一“朝日杯”日语演讲比赛介绍
“朝日杯”日语演讲比赛创办于2008年5月,由上海朝日教育管理集团举办。
旨在提高大学生学习日语的热情,促进其日语水平的提高,增加各大学日语专业学生之间交流。
邀请参加学校:
南京大学,东南大学,南京师范大学,南京农业大学,南京林业大学,南京航空航天大学,南京邮电大学,南京晓庄学院,三江学院,南京大学金陵学院,南京师范大学中北学院等日语专业院校日语专业学生参加。
本次比赛我们为了扩大参赛面,把朝日杯推广至全江苏省内及安徽等地区日语专业大学。
首次将邀请扬州大学,南通大学,苏州大学,江南大学,江苏师范大学,淮海工学院,合肥学院,安徽外国语学院,安徽农业大学,安徽大学,安徽师范大学等院校参加。
参赛资格:
各邀请校在籍日语专业本专科学生(不含研究生)均可以学校为单位报名参赛,但以下两种情况除外:
①往届比赛获得预赛三等奖以上者;
②曾在日本连续居住三个月以上者;
报名和选拔方式:
报名者首先在所在学校报名,由学校选拔推荐最优秀的选手参赛。
各参赛的学校可采取有效形式宣传鼓励在校学生积极报名,组织预赛,择优推荐,借此活跃学习气氛。
或者由各校老师直接推荐参加比赛。
奖项设置
决赛设:
一等奖1名日本一周游
二等奖2名卡西欧电子字典二台
三等奖3名自行车三辆
优秀奖10名“朝日杯”记念品一份
往年赛事及主举办单位
2008年第一届“朝日杯”预赛:
东南大学决赛:
南京师范大学
2009年第二届“朝日杯”决赛:
三江学院
2010年第三届“朝日杯”决赛:
中国传媒大学南广学院
2011年第四届“朝日杯”预赛:
南京林业大学及南京航空航天大学
决赛:
南京农业大学
2012年第五届“朝日杯”预赛:
南京晓庄学院
决赛:
南京邮电大学
“朝日杯”日语演讲比赛至今已经成功举办了五届,从第一届赛事的摸索中不断成长到今天,“朝日杯”已受到更多的日语老师和学生的关注,正是由于老师的鼓励和学生的肯定使我们更加有信心把这项赛事持续办下去,今年是“朝日杯”的第六届比赛,我们将把本次比赛推广至江苏及安徽高校,扩大朝日杯的影响力。
本次比赛将于5月25日在南京航空航天大学举行,希望各校能积极参与。
二.第六届“朝日杯”安排
1参赛题目
①主题演讲:
我最感动的事(私の大感動したこと)
②即兴演讲:
比赛现场任意抽选
2活动时间及地点:
决赛:
5月25日(周六下午14:
00-17:
30)在南京航空航天大学举行
3参赛报名:
每校限报名2人参加决赛(根据今年的赛程预赛各校选拨后直接派选手参加决赛)
4比赛流程:
首先参加决赛选手做自我展示的(30秒左右)ppt介绍
演讲分二个部分:
a命题演讲(3分钟)
b即兴演讲(1分30秒)
5评委:
决赛:
5或7名,
评委人选:
朝日集团会同承办校方商议,邀请各大高校日本外教、中国老师和朝日集团董事会等参加。
(确保比赛的公平性)
6评分标准:
a,命题的3分钟演讲。
(一)演讲的内容(2分)
①我最感动的事(私の大感動したこと)为题
②演讲有较强的思想性、逻辑性、说服力和感