标日语法总结.docx
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标日语法总结
~は~です
1.现在肯定时:
判断句,表示前者是后者。
例:
私は留学生です。
2.将来肯定时:
所描述的情况是确定事实。
例:
明日は日曜日です。
~は~ではありません
1.现在否定时:
表示说话人在说话所描述的“前者不是后者”。
例:
私は留学生ではありません。
2.将来否定时:
所描述的是将来的,但不受说话人主观意志或客观环境影响的具有否定意义的情况。
例:
明日は金曜日ではありません。
~は~ですか
一般疑问句~~什么是什么吗?
例:
王さんは日本人ですか。
回答通常用「はい」肯定,「いいえ」否定来起句。
例:
王さんは留学生ですか。
はい、そうです\いいえ、ちがいます。
~の~
1.前者包含后者,是后者的拥有者。
例:
王さんは東京大学の留学生です。
2.表示前者是后者的具体内容。
例:
これは英語の新聞ではありません。
これは日本語の雑誌です。
3.表示前者是后者的出处。
例:
あれは日本の車です。
第二课(第一课复习>>)
これ/それ/あれは~です
これ/それ/あれ/どれ:
(事物性指示代词,一般用于指代物或事)这个/那个/那个/哪个。
これ距离说话人近,听话人远的物体。
それ距离说话人远,听话人近的物体。
あれ距离说话人和听话人都远的物体。
どれ询问哪个?
だれですか。
/何ですか。
出现针对性的特殊疑问词的疑问句叫做特殊疑问句,句末仍要用「か」来表示疑问。
回答针对特殊疑问词作出相应具体回答即可。
例1:
これは何ですか。
——それは本です。
例2:
あの人は誰ですか。
——田中さんです。
この/その/あの~は~です
この/その/あの/どの:
(连体词,具体指代内容是由后项连接的体言所决定。
可指代事物、地点、人物、方向等)。
位置关系和これ/それ/あれ/どれ一样。
例1:
この本は彼の本です。
例2:
あの辞書は英語の辞書です。
どれ/どの
在三个以上的事物中,不能确定是哪一个时用的疑问词。
单独使用:
どれ
修饰名词:
どの
ここ/そこ/あそこは~です
(地点场所指示代词,一般用于指代地点或场所)这里/那里/那里是~(位置关系和これ/それ/あれ/どれ一样。
)
例1:
ここは学校です。
例2:
あそこは学生食堂です。
~はどこですか
……在哪里。
例:
郵便局はどこですか。
第三课(第二课复习>>)
~も~です
1.……也……
例:
田中さんは先生です。
私も先生です。
2.多个体言并列时,可用「も」来提示,表示这些体言都共同符合后项谓语的描述。
~も~も~も~肯定结句,表示无论……都……(几者都)
例:
この本もあの本も私のです。
~は~ですか、~です
回答不用はい/いいえ。
例:
ここは図書室ですか、食堂ですか。
——(そこは)食堂です。
~はいくらですか
例:
この本はいくらですか
——220円です。
第四课(第三课复习>>)
~あります/~います
~あります用于花、草、桌子等不具有意志的事物。
~います用于具有意志的人、动物或昆虫等。
1.名[场所] に 名[物/人] があります/います。
例:
部屋に机があります。
2.名[物/人] は 名[场所] にあります/います。
例:
いすは部屋にあります。
3.~はどこにありますか/いますか = ~はどこですか
例:
林さんはどこにいますか。
注意:
第一个句型和第二句型不可以弄混。
一个是某地有某物,一个是某物在某地,助词的使用是不一样的。
~と~
用于两个名词之间表示并列。
“和”。
例:
居間にテレビとビデオがあります。
上/下/前/後ろ/隣/中/外
表示具体的方位。
例:
机の上に猫がいます。
注意:
如果是大家都知道的方位,比如在房间里面,冰箱里面,方位名词是可以省略的。
如果是需要说明的比如桌子上面(下面),椅子(前面后面)。
这种的话必须加上具体的方位。
~ね
表示像听话人征求同意认可等。
例:
今日はいい天気ですね。
~も~(全面否定)
例:
教室にだれもいません。
第五课(第四课复习>>)
今~時~分です
表示现在的时间。
双方交谈的都是现在的时间时,「今」可以省略。
询问具体时间用「何時」,具体时间前可以加上「午前・午後」。
例:
今、午後4時16分です。
~に(表示具体时间)
注:
「今・昨日・今日・明日・毎日・去年・来年」等词后面不加「に」。
星期后可以加「に」,可不加「に」。
例:
学校は朝8時半に始まります。
~から~まで(表示某动作发生在某个期间之内)
这两个助词「から」「まで」也可以单独使用。
例:
わたしは朝9時から午後6時まで働きます。
~いつ~ますか(询问某动作事态进行的时间)
询问具体时间时在时间词语后面「に」,比如:
何時に、何曜日に……
询问时在句末加疑问助词「か」。
询问持续性事态或者动作的开始结束时间,用如「何時から」「何曜日まで」的形式。
例:
会議はいつまでですか?
~は(表示对比)
例:
小野さんは今日は休みです。
(是今天休息,不是明天后天)
动词的活用
(一)动词分类
1类动词:
五段动词
2类动词:
一段动词
3类动词:
サ变动词;カ变动词
①五段动词:
(一类动词)
解析:
动词词尾只有一个假名,词尾是「う」段的9个假名中的其中一个。
如:
言う 書く 流す 待つ 死ぬ 及ぶ 読む 取る 防ぐ
②一段动词:
(二类动词)
解析:
词尾有两个假名构成,即「い」/「え」段假名+る。
如:
起きる 落ちる 応じる 試みる 食べる 教える 受ける 立てる
注意:
其中我们要注意有部分动词,虽然词尾只有一个假名,但是却是一段。
如:
見る 出るいる(在)得る(獲る) 似る(煮る) 経る(へる) 寝る等。
对于这些动词,我们以记忆为主,因为也比较少。
③サ变动词:
(三类动词)
词干+する 如:
勉強する 結婚する
カ变动词:
来る(只有来る一个)
(二)动词ます形
解析:
动词ます形是从原形变换而来,而不是由ます形推断原形。
这个一定要记住。
语法规则:
五段动词:
把词尾由ウ段变为イ段+ます
一段动词:
去掉词尾る+ます
サ变动词:
把する变成し+ます
くる :
把くる变成き+ます
例如:
書く——書きます 話す——話します
寝る——寝ます 食べる——食べます
勉強する——勉強します 来る——来ます
第六课(第五课复习>>)
へ(表示方向)
提示后面移动动词的的目的地。
方向性强。
例:
どこへ行きますか?
注意:
「へ」「に」的区别
「へ」表示移动动作的目的地,更侧重方向,往那边(去等)。
「に」表示动作的目的地。
更侧重达到的目的地,不侧重方向。
后续「行きます」「帰ります」等有方向性的动词时可以互换,但是后续目的性的比如「着きます」达到等动词时则只能用「に」。
から(表示移动的起点)
例:
あの方「かた」はどこから来ましたか。
と(连接共同做某事的对象)
例:
小野さんは友だちと帰りました。
で(表示交通手段)
例:
自転車で家へ帰ります。
~から~まで(表示移动的范围)
例:
李さんは駅からアパートまで歩いて行きます。
に/で/と/へ/から/まで + は(表示对比)
「は」可以和に/で/と/へ/から/まで等助词一起使用,在这些助词的基础上强调对比。
例:
わたしの部屋には電話がありません。
第七课(第六课复习>>)
~を~(表示动作作用对象)
后面的动词通常为他动词。
例:
李さんは毎朝パンを食べます。
~で~(表示动作发生的场所)
例:
公園で散歩します。
「に」和「で」的区别:
「に」表示动作或者事物存在的场所。
「で」表示动作移动发生的场所。
比如:
先生はいすに座っています。
/老师坐在椅子上。
(坐在椅子上是不移动的,这个坐的结果存续着。
)
先生は教室で授業をします。
/老师在教室上课。
(老师在上课,上课这个动作是移动的,所以用で表示动作移动变化的场所。
)
~か~(表示选择)
例:
パンかうどんを食べます。
~をください(表示点菜买东西等。
)
也可以表示不花钱的索取。
例:
すみません、その青いペンをください。
第八课(第七课复习>>)
で(表示手段材料)
例:
日本語で手紙を書きます。
~にあいます(见到谁)
例:
駅で先生に会いました。
~よ(提醒、告知、轻微的警告)
用语提醒对方注意他不知道、不了解的事情。
例:
李さん、最近太りますよ。
~もう(已经)
例:
先生はもう帰りました。
名1は名2に名3(もの)をあげます
名1给名2名3(物品)
物品移动的方向可以是:
第一人称--->第二人称
第一人称--->第三人称
第二人称--->第三人称
第三人称--->第三人称
敬语程度从低到高:
やる——あげる——さしあげる
根据名2,动作接受者的地位高低来使用。
动作接受者地位越高,后面动词敬语程度越高。
比如:
わたしは花に水をやります。
わたしは弟にプレゼントをあげます。
わたしは先生にお土産を差し上げます。
当动作发起方(名1)是我方人员(如亲戚等)时,立场和动作发起者是“我”一样。
如:
わたしは先生にお土産をさしあげます。
弟は先生にお土産をさしあげます。
名1は名2に(から)名3(もの)をもらいます
名1从名2那里得到名3(物品)
物品移动的方向可以是:
第三人称--->第三人称(我方人员)
第三人称--->第二人称
第三人称--->第一人称
第二人称--->第一人称
もらう——いただく
当动作发出者名2的地位比名1要高的时候,后面的动词使用いただく,表示尊敬。
当两者地位一样,或者名1地位高于名2时,使用もらう。
如:
わたしは友達からペンをもらいました。
わたしは先生からペンをいただきました。
当名1作为第三人称,是我方人员的时候,地位和“我”的地位一样。
遵循前面的敬语原则。
第九课(点我复习第八课>>)
「を」-->「は」
概念:
即把原来句子中的宾语,变为现在句子的主题或者对比的内容。
注意:
一定不可以“を+は”一起使用。
例:
(私は)李さんからこの本をもらいました。
——>この本は李さんからもらいました。
(把这本书作为话题的主题,针对这本书来说后面的内容。
)
私はお茶を飲みません。
——>私はお茶は飲みません。
(和其他的水咖啡之类的对比。
)
あまり~ない
表示程度不高。
不太……。
例:
この部屋はあまり広くありません。
試験はあまり難しくないです。
表示程度的副词①
とても たいへん すこし ちょっと あまり 全然 表示程度的轻重程度如下:
とても/たいへん > 少し/ちょっと > あまり~ない >全然~ない
例:
この料理はとてもおいしいです。
試験は全然難しくありません。
一类形容词(形容词)
①定义:
用于说明事物的性质、状态。
词尾为「い」。
②语法解释:
A.名詞は~です。
形容词做谓语的时候可以直接加「です」,表示尊敬。
在简体中则可以直接形容词结尾。
例:
天気はいいです。
(天气真好)——敬体
この花は美しい。
(这朵花真美)——简体
B.否定形
将词尾い变成く,再加~ないです/ありません。
——敬体
将词尾い变成く,再加~ない。
——简体
例:
この部屋は明るくないです。
——敬体
この部屋は明るくありません。
——敬体
この部屋は明るくない。
——简体
注:
「いいです」的否定式为「よくないです」或「よくありません」。
C.过去式
将词尾「い」变为「かった」再加「です」。
过去否定式是把词尾「い」变成く,再加なかったです或ありませんでした。
例:
昨日は暑かったです。
昨日は暑くなかったです。
=昨日は暑くありませんでした。
注:
「いいです」的过去式是「よかったです」,过去否定时是「よくありませんでした」。
D.修饰名词
一类形容词可以直接修饰名词。
注意不需要加の。
例:
広い部屋 おいしい料理
注:
「多い」和「少ない」不能单独修饰名词。
不能说「多い本」、「少ない本」。
而要说「本が多い」、「本が少ない」。
或者「たくさんの本」。
第十课(点我复习第九课>>)
どんな
询问人或事物的性质。
“什么样的”。
例:
-どんな料理が好きですか?
-辛い料理が好きです。
どうですか
询问对方对某状态的意见或者感想时的表达。
还可以用于劝诱对方进行某动作。
询问现在事情:
どうですか。
询问过去的事情:
どうでしたか。
例:
お茶、どうですか?
でも和そして
「でも」表示转折,一般只用于口语。
不用于正式书面语。
相当于中文的“但是”。
「そして」表示并列。
相当于中文的“而且,然后”。
例:
私の部屋は狭いです。
でも、きれいです。
私の部屋は狭いです。
そして、汚いです。
二类形容词(形容动词)
①定义:
用于说明事物的性质、状态,词尾为「だ」。
但是词尾「だ」经常省略。
我们看到的形式通常为辞书形,是形容动词的词干。
例:
「有名だ」是完整的一个形容动词,但是我们常看见的是「有名」或者「有名な」「有名に」这种形式。
「有名だ」可以直接放在句末,作为结句。
如:
あの人は有名だ(有名です)。
「有名な」后面接续体言,比如名词代词等。
如:
有名な人。
「有名に」后面一般接续动词。
如:
有名になる。
「有名で」中顿,一个长句中的短句结尾,后面可以继续接句子。
如:
あの人は有名で、きれいです。
②语法解释:
A名詞は~です/でした。
形容动词的词尾是「だ」,在敬语中则把「だ」变成「です」结句。
敬体过去时是「でした」。
简体的过去时是「だった」
例:
この部屋はきれいです。
=この部屋はきれいだ。
この部屋はきれいでした。
=この部屋はきれいだった。
B否定式和过去否定。
形容动词的否定形式是:
形容動詞+ではありません(ではない)
形容动词的过去否定式是:
形容動詞+ではありませんでした/ではなかったです(ではなかった)
注:
「では」在口语中一般说成「じゃ」。
例:
あの人は有名ではありません。
= あの人は有名ではないです。
= あの人は有名ではない。
この公園はにぎやかではありませんでした。
= この公園はにぎやかではなかったです。
= この公園はにぎやかではなかった。
C名詞は~な名詞です。
形容动词修饰名词需要把词尾「だ」变成「な+名词」。
例:
東京はにぎやかな都市です。
D名詞でした。
名词做谓语时的过去式是:
名詞でした。
过去否定是:
名詞+では(じゃ)ありませんでした。
例:
昨日は日曜日でした。
昨日は金曜日じゃありませんでした。
第十一课(点我复习第十课>>)
名詞1は名詞2が形容詞/形容動詞です。
定义:
表示主语的喜好愿望等。
例:
私はパンが好きです。
李さんは猫が嫌いです。
名詞1は名詞2がわかります/できます。
定义:
表示主语的能力等。
例:
私たちは日本語が分かります。
先生は料理が上手です。
名詞や名詞
定义:
表示并列,和。
经常和など连用。
构成~や~など的形式。
和「と」的对比:
と:
列举的是所有的项目。
不可以和など连用。
や:
列举的是很多项目中的其中一部分。
例:
私は小説や音楽が好きです。
表原因的「から」、「だから」
定义:
「から」表示原因。
客观性不那么强,更多用在主观性强的原因中。
可以用于句中也可以用于句末。
但是必须紧跟在表示原因的句子后面。
例:
寒いですから、ドアを閉めます。
ドアを閉めます。
寒いですから。
定义:
「だから」表示原因的连词(接续词),相当于汉语中的“所以”,比较礼貌的说法是「ですから」,单独使用在表示结果的句子前面。
例:
明日は土曜日です。
だから、買い物へいきます。
私は本を読むのが好きです。
ですから、たくさんの本を買いました。
表示频率的副词
いつも > よく >時々 >たまに >あまり~ない >ぜんぜん~ない
频率依次递减
どうしてですか
询问事由。
相当于汉语的“为什么”。
回答时谓语后面要加「から」。
例:
A:
私、来月会社を辞めます。
B:
どうしてですか。
A:
失恋しましたから。
第十二课(点我复习第十一课>>)
名1は名2より形容詞/形容動詞です。
比较名词1和名词2,表示名词1比名词2更具有该句中形容词所表示的性质时使用这一句型。
当程度的差异较大的时候,可以用副词「ずっと」加以强调。
例:
私は姉より背が高いです。
このかばんはそのかばんよりずっと高いです。
名1より名2のほうが形容詞/形容動詞です。
比较名词1和名词2,名词2比名词1更具有该句形容词所表示的性质时使用这个句型。
例:
姉より私のほうが背が高いです。
そのかばんよりこのかばんのほうがずっと高いです。
名1は名2ほど形容詞+くないです/形容動詞+ではありません。
比较名词1和名词2,名词1具有的该句形容词所表示的性质在程度上不及名词2时使用的句型。
句尾必须使用否定。
例:
バラはひまわりほどきれいではありません。
(玫瑰没有向日葵好看。
)
この部屋はあの部屋ほど広くありません。
(这个方面没有那个房间大。
)
名1の中で名2がいちばん形容詞/形容動詞です。
在某个范围内,表示名词2最具有该句形容词的性质时使用这个句型。
名词1要包括名词2。
注:
名词1表示场所或时间,则后面不加“の中”。
使用
名詞1(場所/時間)でいちばん形容詞/形容動詞名詞2は名詞3です。
例:
スポーツの中でピンポンがいちばん好きです。
日本でいちばん高い山は富士山です。
名1と名2とどちらが形容詞/形容動詞ですか。
询问两种事物中哪个一个更具有该句形容词的性质。
「どちら」是二选一时使用的疑问词。
回答时使用「~のほうが」的句型。
如果两个程度相当则使用「どちらも~」。
「どっち」是「どちら」的口语形式。
例:
音楽とドラマとどちらが好きですか。
-どちらも好きです。
ジュースとお茶とどちらがすきですか。
-ジュースのほうがすきです。
どの名詞/いつ/どれ/だれ/何がいちばん形容詞/形容動詞ですか。
询问三个以上事物当中哪一个更具有该句形容词的性质。
根据询问对象的不同,分别使用不同的几种疑问词。
例:
この中でどの料理がいちばんおいしいですか。
-この料理がいちばんおいしいです。
季節の中でいつがいちばん好きですか。
-私は秋がいちばん好きです。
りんごとバナナと梨の中でどれがいちばん嫌いですか。
-バナナです。
第十三课(点我复习第十二课>>)
名詞+が/を+数量詞+動詞
①数量词必须用在助词后面,动词前面。
例:
切手を五枚買いました。
引き出しに本が五冊あります。
-動物園には象が何頭いますか?
-二頭です。
②量词种类可以参照书上P161上的量词列表。
需要注意的是中日文中量词的差异,比如中文中「本」是形容书籍的,但是日文中是形容细长物品的,比如笔、伞等。
数词和量词在听力中是经常出现的,也是极容易影响判断的部分。
所以平时要多注意看例句,最好能够把主要的量词用便签标记在身边的物品上,这样记得就很牢固了。
数词也同样一定要多记多读,反复掌握才行。
--->要求熟练掌握书上P162、163中的数词量词表。
名詞+時間+動詞
这里的「時間」是作为时间副词,同样是放在动词前面的,表示时间段。
时间段后面不加助词「に」
例:
私は毎日7時間寝ます。
先輩は昨日10時間働きました。
名詞+时间+に+次数+動詞
表示在一定时间内进行若干次动作。
例:
私は一週間に一回スーパーへ買い物に行きます。
(週に一回也可以表示一周一次)
木村先生は一年に4回日本へ帰ります。
动词的ます形
動詞(ます形)是指动词的ます形,去掉ます的部分。
比如:
休み、働き、寝这种形式。
动词的ます形大致可以表示以下几种用法
①敬语。
是较简体(动词原形)更为尊敬的表达方式,使用频繁。
尤其是对不是很熟悉的人,还有长辈上司等必须要表达尊敬的人,是一定要使用ます形的。
②中顿。
这个我们会在后面学到,是比较正式书面的用法。
比如:
ご飯を食べ、学校へ行きます。
和「ご飯を食べて、学校へ行きます」中的「て」是一个意思,表示中顿,但是ます形很少用在口语中,更多的使用在论文或者比较正式的书面文章中。
这个用法大家了解一下就好。
③另外可以和一些助动词或者动词构成语法,或者复合词。
比如我们下面学习到的表示某人去哪里做某事就是这种用法。
場所へ(何を)動詞(ます形)に行きます/来ます
表示某人去(来)某地做某事。
「場所へ」表示方向,去某地。
「(何を)動詞(ます形)」表示的是动作。
如果动词是他动词则前面要加「何を」,如果是自动词则无需加「何を」。
「に」在这里表示目的。
前面的动词必须为动词的「ます形」。
例:
あした、本屋へ本を買いに行きます。
李さんは図書館へ勉強しに行きました。
(「勉強をしに行きます」也是对的,因为「勉強」这个词既可以作为名词,也可以作为动词使用。
)
数量詞+で
表示不称重量而以个数的方式出售物品。
当数字是1时,不加「で」。
这里的「で」表示一个基准。
例:
すみませんが、このペンは5本でいくらですか。
はい、そのペンは5本で1000円です。
第十四课
动词て形
有两种变形:
一个是「ます形」ーー>「て形」
一个是「基本形」ーー>「て形」
老班更推荐从基本形到「て形」这种方法。
因为动词原形基本形才是一切变形最基础的部分,从基本形可以变「ます形」「て形」「ない形」等等。
但是从ます形却是变不出原形的,变出来也不一定是正确的,容易自己造出很多原本没有的动词。
所以老班更建议大家使用基本形到「て形」这种方法。
变形方法详见:
【语法小讲堂】动词常见三种变形方式总结
动词て动词/动词てから动词(表示相继发生)
「动词て动词」「动词てから动词」都表示两个以上的动作依照时间顺序相继发生。
语法意义基本一样。
但是要注意「て」表示相继可以在句子中使用多次,而「てから」只能使用一次。
例:
私は朝8時起きて、ご飯を食べて、学校へ行きます。
私はご飯を食べてから、学校へ行きます。
注意:
「て」在口语中使用较多,但是如果一个句子中使用很多次的话,就会让人觉得很幼稚,像小学生还没有学很多句型的时候。
像第一个例句就有这个感觉了。
所以大家注意不要使用太多哦!
动词てください
请求某人做某事的时候使用,也有些轻微的命令。
例:
ここでタバコをすわないでください。
晶子、窓を閉めてください。
寒いから。
助詞「を」
我们前面提到过它可以用在他动词前面提示宾语。
「を」同样可以放在表示移动通过离开等意义的自动词前面表示“经过、离开”。
使用的动词有「通る」「渡る」「過ぎる」「出る」「卒業する」等。
例:
木村さんは大学を卒業してから、高校で教師をしています。
ここからまっすぐ行って、橋を渡ってください。
15
V+ています
表示动作或者变化正在进行。
例:
私は今仕事をしています。
母は料理を作っています。
V+てもいいです
表示许可。
“可以做……”,不能对长辈使用。
例:
ここで写真をとってもいいです。
ーすみませんが、ここに座ってもいいです。
ーはい、座ってもいいですよ。
(はい、いいですよ。
)
ーすみませんが、ここでタバコをすってもいいですか。
ーいいえ、だめですよ。
(いいえ、ここでタバコをすってはいけませんよ。
)
V+てはいけません
表示禁止做某事。
例:
窓を閉めてはいけません。
この部屋に入ってはいけません。
場所に動詞
表示人或物体的附着点,即人