新版标准日本语初级下册讲义.docx

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新版标准日本语初级下册讲义

第25課これは明日会議で使う資料です

一 教学目的:

1.言葉、文型の学習

       2.位置に関わる言葉を把握する 

       3.修飾句を把握する

二 知識点与難点

1 語彙

けが:

①傷つくこと。

負傷する。

◎足を滑らせてけがをする。

◎けがの程度がひどくて入院した。

②思いがけないあやまち。

ミス。

◎相場で大けがをした。

泊まる:

①宿泊する。

◎友達の家に泊まる。

◎そのホテルには500名の客が泊まれる。

②宿直する。

◎交替で役所に泊まる。

結ぶ:

①つなぐ。

ゆわえる。

◎紐で強く結ぶ。

◎あの姉妹は今日二人とも髪にリボンを結んでいる。

②関係をつける。

◎神戸と上海を結ぶ直通航路。

◎世界を結ぶ衛星中継放送。

③約束する。

◎二人は固い友情で結ばれている。

④固く閉じる。

◎口をへの字に結ぶ。

⑤終わりにする。

◎先生は講演をことわざで結んだ。

豊か:

①物が豊富で、心の満ち足りているさま。

◎みんな豊かに暮らしている。

◎豊かな才能を持っている。

②ふっくらとした。

◎豊かな曲線を描く。

◎遠くから朗々として豊かな声が聞こえてきた。

③他の語に付き、それに十分に達しているさま。

◎六尺豊かの大男。

別に:

①分けて。

◎部屋代は9千円で食費は別に払う。

◎これについては別に定める。

◎彼には別に3万円の収入がある。

②特に。

◎この前友達と一回行ったことがあるから、今日別に行きたくはない。

◎別にこれと言う理由もない。

2 文型

①・・・は・・・が・・・です

✧これは田中さんが明日使う資料です。

✧これは陳さんが食べたことがない日本料理です。

✧これは私が生まれた家の写真です。

②・・・を/に/から・・・です

✧日本で撮ったビデオを見ませんか。

✧明日泊まるホテルの電話番号を教えてください。

✧小野さんにもらったテープを聞いていますか。

✧昨日友達からもらった花を玄関に飾りました。

③形式名詞「の」と「こと」の区別

④~のところ

あの窓のところにいる人はだれですか、

⑤あれ

自分の家族と部下を紹介する時、使います。

⑥~でしたね

確認を表します

⑦大きな

連体詞 また「小さな」もあります

⑧このあたり

表示某一場所的周邊

⑨表示位置的詞語

上・下 横・そば・周り 北・南・東・西

中・外 向かい    前・後ろ

間   隅      真下・真下

左・右

 三 宿題

1.会話文を暗誦しなさい。

2.自測練習P12

3.応用文を繰り返して読みなさい。

第26課自転車に二人で乗るのは危ないです 

一 教学目的:

1.言葉、文型の学習

       2.会社でよく使われている挨拶語を把握する

       3.修飾句の活用

       4.普通体と丁寧体の復習

二 知識点与難点

1 語彙

防ぐ:

①相手の攻撃をくいとめる。

侵入されないようにする。

◎まったく防ぎようがない。

②さえぎる。

予防する。

◎風雨を防ぐものは何もない。

◎病気を防ぐために、毎日散歩する。

回る:

①回転する。

◎月は地球の回りを回る。

◎時計の長針は一日に24回回り、短針は2回回る。

◎借金で首が回らない。

②巡回する。

◎警官が夜の街を回って歩く。

◎河南地区を回って修学旅行する。

◎友達のところを回る。

③別の方へ行く。

◎大きく右へ回る。

◎裏口に回ってください。

④順々にわたる。

◎私の番が回ってきた。

◎その品は遺失物係へ回っていた。

挙げる:

①示す。

◎礼をあげて説明する。

②とり行う。

◎結婚式をあげる。

③得る。

◎石油工業は大きな利益をあげている。

◎みんなで努力した結果、効果をあげた。

※上げる、揚げるとの違いも説明する。

足りる:

①不足がない。

◎一ヶ月のこづかいは2万円あれば足りる。

◎いくらお金があっても足りない。

◎あと一名足りない。

②値打ちがある。

◎このことは問題とするに足りる。

◎取るに足りぬ事。

もしかしたら:

疑いを含む推定を示す語。

ひょっとすると。

◎もしかしたら失敗するかもしれない。

◎もしかしたら、田中さんが来るかもしれない。

つい:

①思わず。

◎ついその気にさせられた。

◎つい笑い出してしまった。

◎話しこんでいて、つい時間がたった。

②时间·距離が近いこと。

◎ついこのあいだ。

◎ついいましがた寝たところだ。

ほとんど:

①おおかた。

 ◎問題はほとんど解決した。

 ◎この工事はほとんど完成している。

◎病人は昨日とほとんど変わりがない。

②いま少しのところで。

ほとんど命を失うばかりだった。

彼が全快したのはほとんど奇跡だ。

それで:

①…であるから。

◎彼は予備校へ通った。

それで成績がよくなった。

◎それで今日は少し相談があって参ったのだ。

②話を促す。

それでどうしたのですが。

2 文型

①……でしょう

下降調のイントネーションを伴って、話し手の推量を表す。

「かもしれない」に比べて、話し手がその事を真実だと考えている度合いが高く、「たぶん」「きっと」などと共に使うことも多い。

また、文脈によっては、推量ではなく、話し手の判断をややばかして表すこともある。

✧       明日もきっといい天気でしょう。

✧       北海道では、今はもう寒いでしょう。

✧       A:

お母さんたちは今頃どこにいるかしら。

B:

もうホテルに着いているでしょう。

✧       わたしだったら、全然できなかったでしょう。

②……かもしれません

話し手の発話時における推量を表す。

「その可能性がある」という意味。

「にちがいない」や「でしょう」に比べて、「かもしれない」の表す可能性の度合いは低く、そうではない可能性もあるという気持ちを表す。

✧       ここよりもあっちの方が静かかもしれません。

行ってみましょう。

✧       ノックしても返事がありません。

彼はもう寝てしまったのかもしれません。

✧       A:

来週のパーティー、行くの?

B:

まだ決めてありません。

行くかもしれませんし、行かないかもしれません。

③それで(接続詞)

1 理由を表す言い方。

✧       昨日の晩熱が出て、それで今日は学校を休みました。

✧       小さいときに海で怖い思いをしました。

それで海が好きになれません。

2 相手の話を促すときにも使う。

話し言葉。

✧       A:

来週から試験だ。

B:

それで。

Aしばらく遊べない。

✧       A:

昨日、突然田舎から親戚が出てきまして…。

B:

それで。

A:

それで、あのう今日の残業は…。

Bかまわないよ、早く帰りなさい。

④もしかしたら

馬さんはまだ来ませんね。

もしかしたら、今日は来ないかもしれませんよ。

もしかしたら、大田さんではありませんか。

ええ、そうですが・・・

⑤つい

バーゲン会場では、つい何でも買いたくなります。

⑥あいさつ回り

⑦公司經常使用的寒暄用語

三 宿題

1.会話文を暗誦しなさい。

2.自測練習P22

3.応用文を参考にし、会話文を作りなさい。

4.『新編日本語1第14課』を閲読しなさい。

第27課子供の時、大きな地震がありました

一 教学目的:

1.言葉、文型の学習

       2.会社の仕事と関わる言葉を把握する

       3.今日本社会で流行っている「ながら族」を了解する

二 知識点与難点

1 語彙

通う:

①行き来する。

◎今年から快速電車が通うようになる。

◎北京·天津間を通うバスができた。

②登校する。

◎わたしはバスで学校に通っている。

◎工場へ通う道。

困る:

①処置に苦しむ。

◎よい方法がなくて困る。

◎歯痛で困っている。

②貧乏する。

◎生活に困っている。

◎困っている友人を助けてやる。

③だめだ。

◎約束を守ってくれなくては困る。

たたく:

①つづけて打つ。

◎繰り返して打つ。

◎棒で空かんをたたく。

◎戸を軽くたた

く。

②打つあわせて音を出す。

◎上手に歌を歌ったのでみんな手をたたいた。

◎手をたたいて人を呼ぶ。

◎太鼓をたたく。

しばらく:

①短い時間。

◎日が暮れてしばらくすると雨になった。

◎しばらくしてから彼がやってきた。

◎しばらくお待ちください。

②比較的に長い時間。

◎しばらく待たされた。

◎しばらく会っていませんが、お元気ですが。

2 文型

①……時

状態を表す述語の辞書形を受けて、それと同時並行的に他の出来事や状態が成立することを表す。

✧       子供のとき、田舎の小さな村に住んでいました。

✧       暇なときには、どんなことをして過ごしますか。

✧       暇のあるときには、たいていお金がありません。

✧       寝ているときに地震がありました。

✧       祖父は体の調子がいい時は、外を散歩します。

②……ながら

前後の動作を表す動詞をつないで、同時並行的に進行する二つの動作を表す。

この場合、後の動作が主な動作で、前の動作はその動作を行う際の様子などを描写する副次的な動作を表す。

✧       音楽を聴きながら、勉強や仕事をする人のことを「ながら族」といいます。

✧       その辺でお茶でも飲みながら話しましょう。

✧       母は歌を歌いながら夕食の用意をしています。

✧       テニスをしながら、友達と話をしています。

③……でしょう

上昇調のイントネーションを伴って、確認を表す。

聞き手が同意してくれることを期待しているという含みがある。

✧       A:

君も行くでしょう?

B:

はい。

もちろん。

✧       A:

美術館はバスを降りてすぐ見つかりました。

B:

行くの、簡単だったでしょう?

④……ています

動作作用が繰り返し起こることを表す。

✧       毎年、交通事故で多くの人が死んでいます。

✧       いつもここで本を注文しています。

✧       毎週に一回、ダンス教室に通っています。

✧       この病院では毎日二十人の赤ちゃんが生まれています。

⑤で(原因・理由)

仕事で楊さんと会っていたんですよ。

⑥名詞と会います。

田中さんは佐藤さんと結婚しました。

⑦大勢

今朝、公園を散歩している時、大勢の人が集まっているのを見ました。

教室に学生が大勢います。

⑧そういえば

そう言えば、小さい時、よく祖母といっしょに公園へ行きました。

そう言えば、さっきから戴さんがいませんね。

⑨与公司有關的说法

 三 宿題

1.会話文を暗誦しなさい。

2.自測練習P32

3.『新編日本語1第15課』を閲読しなさい。

4.「シルバー世代」のことを調べてみなさい。

第28課馬さんはわたしに地図をくれました

一 教学目的:

1.言葉、文型の学習

       2.授受動詞を把握する

       3.本単元のまとめ

       4.不動産と関わる言葉の把握

       5.「コンビニ」の便利さを紹介する

二 知識点与難点

1 語彙

意味:

①ことばのさす内容。

◎単語の意味を調べる。

◎辞書をひけば意味がわかる。

②意図·わけ。

◎悪い意味で言ったのではない。

③価値。

◎意味のない仕事。

◎そんなことをしても意味がない。

拾う:

①落ちているものを取り上げる。

◎財布を拾う。

◎部屋の中の紙くずを拾って捨てる。

②選び取る。

◎タクシーを拾う。

◎道のいいところを拾って歩く。

◎社長に拾われる。

③失わないですむ。

◎命を拾う。

◎勝ちを拾う。

くれる:

ものをあたえる。

動作を加える。

※「あげる、やる、もらう」との違いに注意。

届ける:

①送る。

◎注文品をすぐ届けてください。

◎拾得物を警察に届ける。

②申告する。

◎子供の出生を届ける。

◎口頭で届けてもいい。

すてき:

すぐれている。

すばらしいさま。

うつくしい。

◎すてきな考えが浮かんだ。

◎すてきな贈り物。

◎すてきな景色。

得意:

①最も優れていること。

◎得意のわざ。

◎英語はお得意でしょう。

②望みどおりになって満足する。

◎彼は今得意の絶頂にある。

2 文型

①……てあげます

他の人のために、話し手(または話し手の側の人)が何かの行為をすることを表す。

✧       お婆さんが横断歩道で困っていたので、手を引いてあげました。

✧       母の日にお母さんに花を買ってあげました。

✧       友達の誕生日にご飯を作ってあげました。

✧       みんなに面白い漫画を読んであげました

なお、他の人の体の一部や持ち物に対して行為をする場合や他の人に直接働きかける場合は「……に……てあげる」とは言えない。

(誤)おばあさんに手を引いてあげました。

(正)おばあさんの手を引いてあげました。

(誤)友達に荷物を持ってあげました。

(正)友達の荷物を持ってあげました。

②……てくれます

話し手(または話し手の側の人)のために誰かが何かの行為をするということを、行為をする人を主語にして述べる表現。

その人が自分から進んで行為をした時に使う。

✧       鈴木さんが自転車を修理してくれました。

✧       だれもそのことを(私に)教えてくれませんでした。

✧       伯母さんが田舎から新鮮な野菜を送ってくれました。

✧       田中さんは日本で取った家族の写真を見せてくれました。

「……てくれる」を使わないで動詞だけで表すと、話し手(または話し手の側の人)以外の人のための行為を表すことになるので、注意が必要。

例えば、「鈴木さんが自転車を修理した」と言うと、「私以外の人の自転車を修理した」という意味になる。

従って、話し手のためにしてくれた行為なのに「……てくれる」を使わなかった場合は、おかしな文になる。

(誤)誰もそのことを私に教えませんでした。

(誤)おいしいリンゴを送ってありがとう。

③……てもらいます

話し手(または話しての側の人)のために誰かが何かの行為をするということを、話し手の側から述べる表現。

話し手が行為をするように頼んだ場合は「……てもらう」を使うことが多いが、相手が自分から進んで行為をした場合はその人を主語にして「……てくれる」を使うことが多い。

✧       私はタイ人の友達にタイ料理を教えてもらいました。

✧       山本さんに香港映画のビデオを貸してもらいました。

✧       今年の冬は先生にスキーに連れてもらいました。

✧       北京の友達に有名なレストランを紹介してもらいました。

④それに

陳さんに不動産屋さんを紹介してもらいました。

それに、李さんと馬さんもいろいろと探してくれています。

あのレストランの料理はとてもおいしいです。

それに、店の雰囲気もとてもいいです。

⑤~先

引越し先が決まったら、連絡してください。

出張さきのホテルから電話がありました。

行き先 旅行先 出張先 就職先 送り先

⑥关于房地産的用語

三 宿題

1.会話文を暗誦しなさい。

2.自測練習P42

3.P44の読解文を繰り返して読みなさい。

4.応用文を参考にし、会話文を作りなさい。

5.日本語能力試験二級問題の文字・語彙

第29課電気を消せ

一 教学目的:

1.言葉、文型の学習

       2.命令形を把握する

       3.日本の自然災害を紹介する

       4.自然災害に関わる言葉を了解する

二 知識点与難点

1 語彙

場合:

①とき。

◎どんな場合でも逃げてはいけない。

◎雨の場合は中止。

②事態。

◎時と場合を考える。

◎あなたの場合とわたしの場合とでは事情がまったく違う。

頑張る:

①主張する。

◎頑張ってゆずらない。

◎彼が頑張ったのでその案は否決された。

②努力する。

◎あしたは試験なので、こんばんは遅くまで頑張らなければならない。

◎みんな暑さに負けないで頑張っている。

サボる:

怠ける。

怠けて仕事を休む。

◎授業を2時間サボった。

◎今日も仕事をサボる。

破る:

 ①裂く。

◎紙を細かく破る。

◎うっかりして釘でズボンを破ってしまった。

②壊す。

◎沈黙を破る。

◎夜の静かさを破る。

③犯す。

◎交通規則を破る。

◎約束を破る。

④負かす。

◎敵を破る。

◎4対1で相手を破る。

引く:

①自分の方へ近づける。

◎袖を引く。

◎田に水を引く。

◎いすを引く。

②導く。

◎手に手を引く。

◎泥棒は警察に引かれていった。

③引き付ける。

◎注意を引く。

◎人の心を引く。

④取り付ける。

◎電機とガスを引く。

◎電話を引く。

⑤探す。

◎わからないことばを辞書でさがす。

付ける:

①取り付ける。

◎列車に機関車を付ける。

◎シャツにボタンを付ける。

②身にまとう。

◎制服を付けて出かける。

◎面を付ける。

③塗りつける。

◎薬を付ける。

◎パンにバターを付ける。

◎タオルに石鹸を付ける。

④定める。

◎点数を付ける。

◎子供に名をつける。

遠慮する:

①深い考え。

◎遠慮を欠く。

②人に対して言語・行動を控える。

◎遠慮のない批評。

◎遠慮のない間柄。

◎遠慮なくいただきます。

③辞退すること。

◎招待を遠慮する。

◎車内での喫煙はご遠慮ください。

失礼:

①礼儀を欠くこと。

◎失礼なやつだ。

◎失礼なことを言う。

②別れること。

◎では、これで失礼します。

◎じゃ失礼。

③人に問いかける時、別れる時、わびる時などの気軽な挨拶語。

◎今日は頭が痛いので失礼します。

◎返事が遅れて失礼しました。

丁寧に:

①礼儀正しい。

◎丁寧にお辞儀をする。

◎丁寧な口をきく。

②注意深い。

◎本を丁寧に取り扱う。

◎あの先生は丁寧に教えてくれる。

2 文型

①……なさい

命令や支持を表す。

親が子供に、教師が学生に対してなど、監督する立場にある者が使うことが多いが、家族や友人など親しい間柄でも使われる。

✧       うるさい。

少し静かにしなさい。

✧       明日も学校があるんだから、早く寝なさい。

✧       《試験の問題》次の文を読んで、記号で答えなさい。

✧       バスに間に合わないから、早く食べなさい。

②名詞1+という+名詞2

✧       これは、チューリップという花です。

✧       中野さんという人から電話がありました。

✧       飛行機が次に着いたのは、エベスという小さい町でした。

✧       昨日飲んだのは富士という酒です。

 

「名詞1という名詞2」の形で名詞2の名前を示すのに用いる。

単に「……チューリップです」という場合と比べると、「という」を用いた場合は、話し手か聞き手、またはその双方がその花をあまりよく知らないという含みがある。

③動詞命令形

書くー書け   急ぐー急げ

食べるー食べろ 見るー見ろ

来るーこい   するーしろ

電気を消せ。

書類を早く提出しろ。

④~て/~ないで

もうちょっと急いで。

ちゃんと話を聞いて。

遠慮しないで。

⑤~ないといけません

この場合は「歌ってください」と言わないとね。

時間がないから、急がないと。

日本語のテレビ講座が九時から始まります。

見なければ。

⑥~方をする

そんな乱暴な言い方をしないでください。

あの人はいつも変わった考え方をします。

⑦自然灾害、事故、事件

三 宿題

1.会話文を暗誦しなさい。

2.自測練習P58

3.「カラオケ」の長所と短所を考えてみなさい。

4.運転をする時、どんなマナーが必要ですか。

考えて見てください。

第30課もう11時だから寝よう

一 教学目的:

1.言葉、文型の学習

       2.「梅雨」を紹介する

       3.日本の「ゴールデンウィーク」を紹介する

二 知識点与難点

1 語彙

宅配便:

商品や新聞・雑誌。

荷物などを家まで配達すること。

梅雨:

「つゆ」「五月雨(さみだれ)」とも。

6月から7月にかけて、北海道を除く日本一帯で続く長雨。

梅雨前線によりもたらされる。

語源

この時期は湿度が高く黴(かび)が生えやすいことから「梅雨(ばいう)」と言われ、これが「梅雨」に転じた。

この時期は梅の実が熟す頃であることから、との説もある。

そろう:

①まとまる。

◎もう一冊あるとそろう。

◎フォークがそろっていない。

②均一になる。

◎形がそろっている。

◎声がそろわない。

③集合する。

◎みんなそろったかね。

寄る:

①近づく。

◎もっとそばへお寄りください。

◎冬がしのびよる。

②立ち寄る。

◎帰りに君のところにも寄るよ。

◎学校の帰りに本屋へ寄る。

迎える:

①来るのを待ち受ける。

◎笑顔で迎える◎。

空港まで客を迎えに行く。

②招く。

◎専門家を迎える。

◎友達を迎えて会食する。

③めとる。

◎息子に嫁を迎える。

◎彼は女優を妻に迎えた。

④時期になる。

◎新年を迎える。

◎春を迎える。

2 文型

①……よう(う)と思います

意志的な行為を表す動詞を受けて、話し手の予定や意志を表すのに用いる。

疑問文は聞き手の意志を問う表現となる。

✧       お正月は温泉に行こうと思います。

✧       来年もっと頑張ろうと思います。

✧       今夜は早く寝ようと思っています。

✧       外国に住もうとは思いません。

✧       将来、どんな仕事をしようと思っているんですか。

「つもりだ」と似ているが、「つもりだ」は第三者の意志を表すことができる点で異なる。

(正)山田さんは留学するつもりです。

(誤)山田さんは留学しようと思います。

②……ので 

前の節で述べたことが原因や理由となって後ろの節で述べることが起こるということを表すのに使う。

前のことがらと後ろのことがらの因果関係が客観的に認められるものである場合に用いられる。

そのため、後ろにはすでに成立したことや成立が確実なことがくるのが普通で、話し手の判断を根拠にしたうえでの命令などの表現は用いられにくい。

✧       雨が降りそうなので試合は中止します。

✧       もう遅いのでこれで失礼します。

✧       風をひいたので会社を休みました。

✧       A:

これからお茶でもどうですか。

B:

すみません。

ちょっと用事がありますので。

✧       今日は息子の誕生日ですので、早く帰ります。

③そろそろ

そろそろ食事の時間ですよ。

そろそろ梅雨が始まりますね。

あっ、もう九時ですね。

そろそろ失礼しないと。

-そうですか。

気をつけて、帰ってください。

馬さん、みんなそろったから、そろそろ出発しようか。

-ええ、そうしましょう。

④それじゃ

甲:

どうして昨日来なかったんですか。

乙:

熱があったんです。

甲:

それじゃ、仕方ないですね。

⑤まあ

報告書ができました。

これでいいですか。

-時間もないから、まあ、いいでしょう。

⑥な

今日は本当に寒いな。

あっ、財布を忘れた!

困ったなあ。

⑦楽しみです。

夏休みはどこか行きますか。

-ええ、ヨーロッパへ旅行へ行こうと思っています。

今からとても楽しみです。

甲:

来週わたしの家に遊びに来てください。

乙:

ほんとうですか。

ありがとうございます。

甲:

たくさん料理を作りますから、楽しみにしていてください。

時々孫に会うのが、父の楽しみです。

⑧~でいっぱい

この季節はどの行楽地も人でいっぱいですよ。

病院の待合室は患者でいっぱいです。

灰皿がタバコの吸殻でいっぱいになりました。

 三 宿題

1.会話文を暗誦しなさい。

2.自測練習P68

3.『新編日本語2第10課』を閲読しなさい。

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