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日语
教案
『新編基礎日本語』第三冊
李湘琴 編
黒竜江大学東語学院日本語学科
第1課 手紙
手紙の種類:
挨拶状、通知状、案内状、招待状、祝賀状、礼状、紹介状、依頼状、
年賀状、詫び状、見舞状(病気見舞い、災害見舞い、暑中見舞い)など。
年賀状:
明治時代から一般化。
元旦に一斉に届く。
遅れてくる場合もある。
いろいろの種類、写真つきもの、自製の、図案つきの、挨拶言葉が印刷されているものなど。
12月15日~28日に出す。
喪中の人へは年賀状を出さないが、松の内(7日まで)を過ぎてから見舞い状をだす。
手紙の書き方:
(伝統的には縦書き)
冒頭語(「拝啓、拝復、謹啓、急啓、前略」など)
前文(時候の挨拶、先方の安否の挨拶、相手の隆盛を祝う言葉など)
本文(本題につながるために「さて」「ところで」「早速ながら」「このたび」「実は」などを使う)
末文(「以上お願いします」「取り急ぎご返事まで」など)
結語
(冒頭語に対応したもの「敬具、拝具、、敬白、頓首、かしこ、草々、以上」など)
(記、追って書き、なお書きなどには「追って、なお、追伸」などの書き出しを使う)
日付
差出人の名前
受取人の名前+様へ
「負う」責任(義務/重傷)を~/心に痛手を~/太陽を~って歩く/
彼の成功は母親に~ところが大きい(…のおかげをこうむる)/
「結構」名詞。
〔構造〕
形容動詞。
〔見事・十分、よろしい・不必要だ〕~な贈り物/~なご身分だ/~なお庭/
~な話/婚約となったらまことに~なことです/この料理はあたたかくて~だ
これだけあれば~です/それで~です/今の給料で~です/
もう~です、十分いただきました/
お車を呼びましょうか。
-いいえ、~です。
電車で帰りますから。
副詞。
〔非常に、相当〕君は~金持ちじゃないか/それで~暮らしてゆける/
彼は年は若いが~役に立つ/くだらない映画なのに~客が入る/
しめてみたら~儲けがあった
「~さえ(~ば)」条件を強調する形。
これ~あればいい/あなた~ご承知ならけっこうです/
金~出せばなんでも手に入る/時間~あれば必ず出席します/
毎朝鍛錬し~すれば丈夫になる/
お金を使い~すれば何でも買えると思っているのかい/
彼らは会い~すればきっと喧嘩だ/汚く~なければどれでもいい/
努力~すればできないことはない/これ~あればほかには何もいらない/
「~ながら」接続助詞。
逆接条件を表す。
①とはいえ。
②…のまま。
名詞、形容動詞語幹、形容詞連体形、状態動詞連用形につく。
悪いとは知り~うそをつく/注意してい~間違えた/
知ってい~(教えてくれない)しらないぶりをする/
狭い~も楽しい我が家/体は小さい~、人物は大きい/
われ~うまくやった/いやいや~引き受けた/
残念~、今日はお目にかかれません(お会いできません)/
生まれ~の音痴/いつも~の冗談/居~にして知る/
「~(さ)せる」子供じゃないんだから、したいようにさせよう/
先生は私に発音の練習をさせる/この薬は子供に飲ませても、危険性がない/
彼は弟を使いに行かせる/誰にでもいい加減に使わせるわけにはいかない/
警察に調べさせればわかるでしょう/家の中にいる人は戸を開けさせる/
「~(さ)せていただく」
あの件についてはもう少し考えさせていただきたいんですが/
しばらくの間、先生のところで働かせていただけませんか/
それだったら、私にも言わせてもらいます/
ちょっと気分が悪いので、二日ほど休ませていただきます/
「当~」名詞の上について、「この」「その」「私どもの」「現在の」「今話題にしている」などの意を表す。
~劇場/~事件/
→「御(お/おん)」御身/御礼/御自ら/御方/御社/
「とりあえず」いろいろしなければならないものの中でも第一に。
さしあたって。
まずはじめに。
~これだけはしておかなければならない/
~5千円だけお渡ししておき、後は月末にお渡しします/
~お知らせ申し上げます/~ご案内まで/~お礼とお詫びまで/
「まで」文末にあって、終助詞的に用いられ、意味を強め確認する気持ちを表す。
中世後期以降の用法。
とりあえずお礼の言葉~/
「には」①9時~行きます/空~たくさんの星が輝いている/今度の旅行~行きません/
君~とてもかなわないよ/
②尊敬の対象となる人物を主語として表すことを避けて、間接的に尊敬の意を表す。
先生~お変わりもなくお過ごしのこととお喜び申し上げます/
皆様~ますますご健勝でいらっしゃることと存じます/
「~中」①その中に含まれる。
空気~/
②その範囲内であること。
今週~/来月~/不在~/
③ちょうどそれをしているとき。
仕事~/滞在~/営業~/冷房~/授業~/
「縁故」血縁や姻戚によるつながり。
人と人とのつながり。
1人の~も居ない土地/同窓の~で便宜を図ってもらった/~疎開/
~募集→公募/~採用/
「なお」①相変わらず。
依然として。
今も~美しい/いま~語り継がれている/
②程度がもっと進んでいるさま。
ますます。
よりいっそう。
さらに。
手術して~悪くなった/そのほうが~都合がいい/うそをつくほうが~悪い/
③まだ。
試験まで~10日ある/憎んでも~余りある/
友達が荷物を半分もってくれたが、~重い/
寒いのでセーターを二枚重ねてきたが、~寒い/
④〔接続〕付け加えてみれば。
とりあえずご報告まで。
~詳細はおってお知らせします/
一月に旧友一同が集まって新年会をすることになりました。
~、会場・日時はあとでお知らせいたします/
「~たところ」…したが。
条件を表す。
声をかけてみた~、別人だった/ちょっと見た~、なんでもないようだ/
部屋を調べた~、遺書が見つかった/
早速御宅へお電話をしました~、ご不在のようでした/
医者に見てもらった~、胃が悪いとのことだった/
医者に見てもらった~、すぐに入院しろといわれた/
彼に尋ねてみました~、知らないといっていました/
先生にお電話した~、原稿はほぼ出来上がっているということでした/
「折に触れて」(折:
時節。
時季。
機会。
)機会があるごとにいつも。
~言う/彼は~詩を作る/これは~の作だ/
「なにとぞ」相手に対して強い願望の気持ちを表す。
どうにかして。
なんとかして。
~お許しください/~ご許可ください/~お体を大切に/
~よろしくお願いします/~大学に合格するように/
「~を~(感情を表す形容詞・く/形容動詞・に)思う/存ずる」
…に対してそれが…であるという感情や評価を持つ。
…が…であると感ずる。
嬉しく思う/残念に思う/光栄に思う/恥ずかしく思う/ありがたく思う/
母をなくした子を哀れに思う/仲のよい二人をうらやましく思う/
→「~を~と思う」は判断の名詞を伴って、それが…であると判断をもつ。
断定する。
二人を同一人と思う/いずれの方法も最善とは思えない/
「わざわざ」特別に。
わざと。
~出かけていく/そのため~来たのだ/
ご遠方のところを~おいでくださってありがとうございます/
~バス停まで送りに行く/~でなくてもおついでで結構です/
~いたずら書きをする/
「都合」①事情。
わけ。
その時の~で/仕事の~で出張を見合わせた/~がつき次第/
経費の~により工事を取りやめる/~によっては船が行くかも知れぬ/
②状況。
便利か不便か。
~がいい/それは私にとって~が悪い/
自分に~のいいことばかり考える/人の~を考えてやる/
③なりゆき。
ご~主義/万事~よくいった/~悪く留守だった/
④繰り合わせ。
手配。
何とか~しよう/こういう~になっている/
時間の~をつける/なるべく~をつけて出席してください/
どうしても時間の~がつかない/
⑤金・人員・車などを融通する。
トラックの~がついた/部屋は~してもらえなかった/
金を少しばかり~してくれないか/3人~がつきますか/
「念のため」~一言付け加えておきます/~契約書を取り交わした/
~もう一度部屋を探した/~自分が行ってみた/
謙譲語―本動詞
「お(ご)~する(いたす)」
「お(ご)~申し上げる」
尊敬語―本動詞
「お(ご)+体言、形容詞、形容動詞、副詞、数詞など」
「お(ご)+動詞の連用形+です」
「お(ご)~になる」
「お(ご)~くださる」
*「お(ご)~いただく」
「~れる(られる)」
丁寧語―「でござる」
第2課 ふるさとについて
「~以外」日曜~は外出している/学校~で研究ができる/関係者~入室禁止/
バス~に乗り物はない/そうする~に手がない/
「~を終える」継続していた事柄を予定通りすべて仕上げて終わりにする。
一生を~/取材を~/やっと仕事を~た/
最後に映画を上映して会を~た/
→「終わる」自他。
「これで授業を~」と、他動詞として使われることもあるが、終わる時間になったので終わりにするという意味。
「終わらせる」は途中で無理やり終わりにしてしまうというニュアンスが入る。
前置き的表現「が」
「こういった」と「こういう」
「~づめ」①その動作・状態を続けること。
働き~/歩き~/終点まで立ち~だった/
②その中にいっぱいいれてあること。
箱~のみかん/ビン~のジャム/400字~の原稿用紙/
③そこを仕事場としていること。
警視庁~の記者/
「仮」
「いわば」いってみれば。
たとえていえば。
~一種の宣伝だ/
彼女はいつも部屋に閉じ込められている。
~かごの鳥のようなものさ/
彼は漢字のことなら何でも知っている。
~生き字引だ/
形容詞/形容動詞の名詞形「さ」性質・状態・心理そのもの、またはその程度などを表す。
自然のありがたさや恐ろしさ/高山の雄大さ/
久しぶりで旧友にあったうれしさ/
「もの」
「~し始める」
「~てほしい」国へ帰っても、時々様子を知らせ~と思う/
父から病気だという手紙が来た。
早く元気になっ~/
そんなひどいことは言わないで~/
すんでいるところはもっと静かであって~/
打消しの助動詞「ぬ」
「~を~に(して)」「ならせる」、「変える」、「育てる」、「…として使う・考える」、「職につか
せる」の意。
品物を金に~/彼を仲間に~/うどんを昼ごはんに~/
廃物を生産に役立つものに~/この文献を参考に似てください/
指導要領を基準にして書き直したいと思います/
借りたお金を元手にして、商売を始めた/
地球の植物や動物を根絶やしにしようとしている/
第3課 代行ばやり
「絡む」①からまる。
蔓が草に~/痰がのどに~/
②言いがかりをつける。
彼はよく人に~/酒を飲むとすぐ~んでくる/
③密接に結びつく。
関係を持つ。
金銭問題が~/入試に~うわさ/彼は義理に~まれていやとは言いかねた/
「~だけでなく~も(でも)」
若い人~年をとった人もディスコで踊っている/
このニュースは国内~国外でも放送された/
この点は中国人~日本人についても言える/
中国語~英語も話せる/勉強~スポーツにも熱心だ/
「~の代わりに」代理。
代償。
→「~に代わって」
人の~に行く/薪の~に石炭を燃料とする/~の品を届けさせる/
おやつをあげる~にお使いに行ってきて/失敗もない~に、大きな成功もない/
英語を教えてもらう~に、日本語を教えてあげましょう/
昨日壊した茶碗の~を持ってきた/
土地が金に~/会長に~って挨拶する/部長に~って応対する/
父に~って客を案内する/一同に~お礼申し上げます/
「~屋」①…を営業する家・人。
魚~/八百~/本~/靴~/飲み~/殺し~/荒物~/
②ある傾向の人。
やかまし~/何でも~/分からず~/寒がり~/恥ずかしがり~/
③専門家に親しみ・軽蔑などの意を込めて言う。
政治~/技術~/
「たいてい(大抵)」①あらまし、ほとんど。
この病気にかかったものは~死ぬ/夏目漱石の小説は~読んだ/
~のことは一人で処理する/日曜日は~釣りに出かける/
②たぶん。
朝から空が曇っているから夕方には~雨が降るだろう/
用事がありませんから~伺えると思います/
③なみたいてい。
物事は~の努力ではなし遂げられない/
これだけの家族を養うのは~じゃない/
④ほどほどに。
冗談も~にしろ/
「従う」①付き添っていく。
案内人に~見学する/
②服従する。
先生の教えに~/彼女は何でも彼に~/心の欲するところに~/
③応ずる。
実力に~って問題を与える/君の意見に~って行動する/時代の流れに~/
④…と共に。
年をとるに~って物分りが悪くなる/付き合いが深まるに~ってよさが見えてくる/
⑤沿う。
河に~って曲がる/この道に~ってずっと行く/
⑥倣う。
古人の筆法に~って書く/
「~ていると」状況・場面の提示。
よそ見していると、先生に見つかってしまった/
キャンパスを散歩していると、二年生の呉君に会った/
立ち止ってみていると、そのおばあさんは大きな木の下まで歩いていき、そこで足を止めた/
サボっているとまたお父さんにしかられる/
この曲を聴いていると、やりきれない気持ちになった/
通勤電車に乗っていると時々見かける「弱冷房車」/
たとえば離婚事件を手がけていると、こちらも相当なプレッシャーを受けることもある/
私はね、足が悪くて車椅子だから、電車とホームが少しでも開いていると、一人では乗ることができないんだよ/
外国産の安い作物ばかりに視線を向けていると、美しい農村風景が荒れてしまう/
なにしろ、犬を散歩させていると、どこへ行っても町の人たちが親しげに覗きこんでくるのだ。
「れる(られる)」自発助動詞。
感情・感覚・思考動詞につく。
昔のことが思いださ~/気の毒に思わ~てならない/
昨日のことのように故人が偲ば~/中秋満月の夜は、ひとしお古里が偲ば~/
もうすっかり秋の気配が感じ~/この子の行く末が案じ~てならない/
あの苦しい年代を生き抜いたことが不思議に感じ~/
おばあさんに傘を貸してあげなかったことが悔やま~てならなかった/
「な」終助詞。
「…ないかな」「…といいな」「…と思うがな」などの形で、軽い願望の意。
誰か来ないか~/早く来るといい~/待っていてくれるか~/晴れるといいが~/
「どうやら~らしい(ようだ)」はっきりしないが、なんとなく。
どうも。
~ほかの人の傘と間違えたらしい/~留守の間に誰か電話をかけた来たらしい/
~今度は無駄足になったようだ/~うまく行ったようだ/~晴れそうだ/
昨日濡れねずみになったせいで、~風邪を引いたようだ
「よう(様)」動詞の連用形について、複合語を作る。
有様、様子、仕方、方法などを表す。
喜び~/慌て~/言い~/やり~/金は使い~だ/物は言い~だ/
話~が悪い/こんなに壊れては直し~がない/彼の喜び~は大変なものだ/
「~とする」そう考える、そう判断する、という意。
また、そのように仮定する意を表す。
これでよし~/その可能性もある~しなければならぬ/目標達成は難しい~/
万葉集は和歌集の最初~されている/ 君がそこに居合わせた~/
「う(よう)」助動詞。
意志、勧誘、推量を表す。
・推量の例:
肉親と別れるのはさぞ辛かろ~/便利だろ~/
病人は苦しいだろ~/先生はまもなくいらっしゃるでしょ~/
あの学生ならこれくらいの問題はでき~/子供たちが私の帰りを待ってい~/
こんなに晴れているのにどうして雨が降ろ~か/
彼に何ができ~か/こんなところに誰が来~か/
家から一歩でも出~ものなら、すぐに大風に吹き飛ばされてしまう/
あの人がそんな悪いことなどし~はずがない/
彼がどこにいるか私が知ろ~はずがない/
あろ~ことか警官が強盗を働いた/
こんなに汚いものを食べ~ものなら、すぐ病気になるよ/
食べ~と食べまいと、本人の好きにさせればいい/
人が見てい~といまいと、不正なことはすべきではない/
雨が降ろ~が雪が降ろ~が、先生は毎日必ず散歩に出かける/
仕事が終わろ~が終わらないが、5時になれば私は帰る/
男であろ~と女であろ~と、仕事ができれば誰でもいい/
どんな金持ちであろ~と、幸せを金で買うことはできない/
「ところ」①時間の流れの中の部分を漠然とさす。
場面。
段階。
今の~は心配がない/今日の~はこの程度にしておきます/
②順接条件。
前の事柄が起こった後、引き続き後の事柄が起こることを表す。
「…した。
すると、…」の意。
交番で聞いた~が、すぐ分かった/
思い切って頼んでみた~が、意外に簡単に引き受けてくれた/
③逆接条件。
前の事柄を予想していたのに、予想に反して好ましくない結果となってしまうことを表す。
「…したのに」の意。
彼のことを考えていろいろ注意した~、かえって恨まれてしまった/
今度は勝つだろうと思って試合をしてみた~、やはり負けてしまった/
「って」①格助詞。
②係助詞。
③接続助詞。
④終助詞。
ということだ。
聞くところでは。
相手の言葉を聞き返す。
強調か反語。
妹も行きたい~/明日は夕方から雨だ~/あの日とはテニスがとても上手だ~ね/
姉さんに聞いたら知らない~/あの人は歌がとても上手だ~ね/
えっ、死んだ~/なに、泥棒だ~、ほんとうか/え?
なんです~/
誰が行くか~/あんなところへなんか二度と行くものか~/
「~先」目的地。
行き~/出~/届け~/旅~/外出~/出張~/宛て~/引越し~/
勤め~/勤務~/仕事~/取引~/売り~/
「ない」①形容詞
②助動詞。
動詞・一部の助動詞の未然形につく。
③補助形容詞。
形容詞・形容動詞・一部の助動詞の連用形につく。
また「…てない」。
「…ばいい」思ったことを描けばいい/雨が降ったら傘を差せばいい/
招待する人の名前を言えばいい/お金を払えばいい/
黙って聞いていればおお/
「だいぶ」かなり。
~寒くなった/病気が~悪い/
おかげさまで病気も~よくなりました/彼には~借りがある/
音信が途絶えてから~たつ/彼は60歳を~超している/
この前お目にかかってから~になります/
「しかも(然)」接続詞。
①前述の事柄にさらに後述の事柄が付け加わる意。
その上に。
さらに。
最初で、~最後の機会/さんざん待たせて、~平然としている/
日は暮れて、~雨まで降ってきた/私の部屋は広くて、~明るい/
安くて、~栄養のある料理/
②それでもなお。
注意を受け、~改めない/
類義語使い分け
「希望する」あることの実現を願う望むこと。
早期の実現を~/
「望む」希望する。
進学したいと~でいる/
世界平和(幸福・成功・出世・貴社の配慮・)を~/
新しい門出にあたり、お二人に~みたいことは…/
更なる発展を~/息子の嫁にと~まれる/彼は結婚したいと~でいる/
彼には多くは~めない/
「期待する」よい結果や状態を予期してその実現を待ち望むこと。
完成を~/~外れ/人の援助を~するな/若い世代に~する/
結果は~したほどではなかった/こんなにうまくいこうとは~しなかった/
第4課 結婚と仕事
「って話だ」
先生は明日お発ちになる~/あのビルの高さは世界一だ~/
男は外、女はうちなんていう従来の役割分担に関する考え方もどんどん変わっている~/
「(せっかく)……のに」
せっかく来たのに、居留守を使うなんて、あんまりだわ/
なんだ、試験に出なかったんだって、せっかく勉強したのに/
あれほど注意しておいたのに/
「たって」
失敗し~かまわない/いくら見~だめだ/いくら親しく~礼儀を守るべきだ/
今更言っ~もうおそい/天気が悪く~予定通りに行くよ/
どんなに急い~もう間に合わないだろう/
「~といい」
いい人が見つかる~ですね/早く来てくれる~ね/思った通りになる~ね/
何も隠さずにありのままを言う~/
「なんて」
いやだ~言ってはいけない/京劇を見に行こうか~友達と話していた/
第5課 ダグラス/田口さんの日記
「直す」①正常な状態にする。
悪くなったものをよい状態にする。
故障したテレビを~/誤植を~/英語を発音を~/癖を~/
服装の乱れを~/髪を~/機嫌(気分)を~/
②変換・変更する。
別の形態にする。
羽織を着物に~/英文を日本文に~/フィートをメートルに~/
③人やものをしかるべき地位や場所に改めて据える。
切符を一等席に~/
「が」接続詞。
逆接。
体は小さい。
~、力は強い/雨が降るかもしれない。
~、試合はやめない/
彼をずっと信じていた。
~、私の期待は裏切られた/
「~すぎる」程度や限度を超える。
私も言い~た。
反省している。
/店に気づかないで行き~た。
/
好物だとつい食べ~/でき~て処分に困る/
出来~た(信じられないほどうまく出来ている)話/台風が通り~た/
家の前を通り~/寝~て約束の時間に遅れてしまった/
仕事をやり~て病気になる/焼き~て焦げが出来る/
コンピュータは難し~て使えない/多~ても少な~てもだめだ/
情報が古~て役立たない/問題は複雑~てよく分からない/
「まで」ほかの例を類推させて、程度を強調する。
盗み~する/夢に~見る/皿~なめる/そんなこと~言う/
親友に~愛想を尽かされる/子供~僕を馬鹿にする/
風が強い上に、雨~降ってきた/
「~(の)ではないだろう(じゃないでしょう)か」
手触りが柔らかいから、これは絹~/あの人は具合でも悪いん~/
悪いのは先生ではなくて、難しい名前をつけた彼の親のほう~/
毎日こんなぐずついた天気が続いては気持ちまでも滅入ってしまうの~/
「たとえ(仮令)~(ても・でも)」逆説仮定条件。
~わが身がどうなろうとも、助け出さなければ/
~行ったとしても、会えないだろう/
~それが本当だとしても、やはり君が悪い/~どんなことがあっても/
「~ず(に)」打消しの助動詞。
無用のものは入るばから~/許可なくして使用すべから~/
何も食べ~に寝た/飲ま~食わ~で一心に働いた/どこにも行か~に家にいた/
苦しみも知ら~に過ごす/勉強せ~に医者になる方法はないんですか/
「~を形容詞・形容動詞の連用形+する」
おばさんは気分を悪くしたようだった/雨の車は速度を早くした/
A先生は研究の範囲を広くしたいと思っている/
会議中ですから静かにしてください/事件の真相を明らかにする必要がある/
「そうだ」様態助動詞
伝聞助動詞
副詞「そう」+助動詞「だ」
「~とか~とか」
毎年3月に入ると、キャンパスでは桃~梨~いろいろな花が咲