初级日语学习笔记.docx
《初级日语学习笔记.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《初级日语学习笔记.docx(23页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。
初级日语学习笔记
初级日语学习笔记(语法二动词)
1.1. 动词
1.1.1. 动词分类
五段动词
五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:
くぐすつぬぶむるう
在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。
例:
行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う
一段动词
一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。
其词尾假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。
由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。
例:
起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける
カ变动词
只有一个动词,即[来(く)る]
サ变动词
サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。
[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:
掃除する,料理する
1.1.2.授受关系动词及其用法
1.1.2.1. 授受关系动词
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。
授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类:
くれる/くださる 给(第一人称)… (注:
含与第一人称有关的人)
b类:
やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…
c类:
もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类:
…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/…给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例:
先生は(わたしに)本をくださいました。
/老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。
/小王要给我弟弟一个球。
b类:
…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/…给(他人)…
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。
现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例:
奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。
/夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会話(かいわ)の本をあげました。
/我们给了日本留学生会话书。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。
/小王给了部长一份报告。
c类:
…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく]/…从…得到…
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例:
王さんは社長(しゃちょう)から写真をいただきました。
/小王从总经理那儿得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。
/小王从小李那儿得到了一支钢笔。
(句中的[から]可以与[に]互换)
王さんは李さんにノートをもらいました。
/小王从小李那儿得到了笔记本。
1.1.2.2. 授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。
即:
a类:
…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/…为(第一人称)做…
例:
父は(わたしに)自転車を買ってくれました。
/爸爸给我买了自行车。
お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。
/爸爸给妈妈织了件毛衣。
先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。
/老师教我们日语。
b类:
…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/…为(他人)做…
例:
母は犬や猫に餌(えさ)を買ってやります。
/妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。
/我常给朋友写信。
李さんは恩師(おんし)に年賀状(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。
/小李给恩师寄了贺年卡。
c类:
…は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく]/…请(某人为自己)做…
例:
友だちはわたしに新聞をとってもらいます。
/朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)状(じょう)を書いていただきました。
/小王请系主任为他写了推荐信。
1.1.2.3. 授受关系三原则
上下有别、内外有别、内外有别优先
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例:
お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。
/妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社長(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。
/我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例:
うちの社長(公司内人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自谦动词)。
/敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
母(长辈)は兄(晚辈)にセーターをくれました(一般动词)。
/妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
注:
将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
1.1.3. 动词的使役态、使役助动词「せる·させる」、使役句
意义:
【让某人做某事】
「せる·させる」前接动词的种类分类:
1、「せる」:
五段动词
2、「させる」:
一段动词、カ变动词、サ变动词
变形规律:
1、五段动词变形:
词尾「う」段假名→「あ」段假名+せる
行く → いか·せる /让去,使…去
話す →はなさ·せる /让说,使…说
持つ →もた·せる /让拿,使…拿
喜ぶ → よろこば·せる/让高兴,使…高兴
休む → やすま·せる /让休息,使…休息
困る → こまら·せる /让为难,使…为难
笑う →わらわ·せる /让笑,使…笑
2、一段动词:
去「る」 |
カ变动词:
くる→こ |->+させる
サ变动词:
する→せ |
止める → やめ·させる /让中止
起きる → おき·させる /让起床
くる → こ·させる /让来
担当する → 担当せ·させる/让担任
此外,サ变动词还可采用「词干+させる」的形式。
如:
担当する → 担当·させる
心配する → 心配·させる
使役助动词「せる·させる」活用变化与一段动词相同。
使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]动词未然形+[せる|させる]
使役句不能对尊长使用。
表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。
一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。
例:
先生は生徒に本を読ませる。
/(他动词句)老师让学生读书。
父は弟を郵便局へ行かせる。
/(自动词句)父亲让弟弟去邮局。
田中先生はわたしにテープを聞かせる。
/(他动词句)田中先生让我听录音。
お医者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。
/(自动词句)医生让小王休息。
1.1.4. 动词的被动态及被动助动词「れる·られる」
含有“被…”之意的动词为被动态动词。
五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。
如:
五段动词未然形:
词尾「う」段假名→「あ」段假名+れる
書く → かか·れる /被写
呼ぶ → よば·れる /被叫作
取る → とら·れる /被取
言う → いわ·れる /被说
一段动词未然形:
去「る」+られる
開ける→ あけ·られる /被打开
食べる→ たべ·られる /被吃
見る → み·られる /被看
原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;但实际操作中可以简单划一地记为:
除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·一段),均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后,再加上「れる」即可。
カ变动词未然形:
くる → こ+られる
サ变动词未然形:
する → せ+られる或サ变动词词干+される
例:
来る → 来·られる /被来
する → せ·られる → される/被做
代表する → 代表される/被代表
加工する → 加工される/被加工
被动句的基本句型:
…[が|は]…[に|から|によって]动词未然形+[れる|られる]
表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;「によって」通常用于书面语。
例:
王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。
/小王被他父亲狠狠的训了一顿。
ドアは李さん[に|から]開けられました。
/门被小李打开了。
当被动主体为团体或群体时,通常省略。
例:
この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。
/这种花被(人们)叫作玫瑰。
運動会が(大学によって)開かれました。
/运动会被(大学)举行了。
被动句的扩展句型
…[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形+[れる|られる]
扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。
a)处理双宾语句
例:
学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。
→ 老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。
→ 先生は学生に難しい問題を聞かれました。
推销员卖给我(间宾)假货(直宾)。
→ 我(主语)被推销员卖了假货(宾语)。
→ わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。
b)处理汉语“…的…”结构
例:
小王踩了我的脚。
→我的脚被小王踩了。
→我被小王踩了脚。
→わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。
扒手扒了小李的钱包。
→小李的钱包被扒手扒了。
→小李被扒手扒了钱包。
→李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。
日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。
例:
(私は)雨に降られて風邪になった。
/我因被雨淋而感冒了。
両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。
/因父母亡故而成为孤儿。
1.1.5. 可能态及可能动词
日语动词变为可能态有四种方法。
a.动词原形+ことができる
这是适用于任何动词的通用形式。
例:
大学に入ることができます。
/能够上大学。
暇(ひま)がないので,旅行することができません。
/因为没空,所以不能旅游。
お金がないから,テレビを買うことができません。
/因为没有钱,所以不能买电视机。
一人で来ることができますか。
/你一个人能来吗?
b.动词未然形+[れる|られる]
这也是通用形式,适用于任何动词。
此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。
例:
わたしは日本料理が作られます。
/我会做日本菜。
熱(ねつ)で起きられません。
/因为发烧而起不来(不能起床)。
一人で来(こ)られますか。
/你一个人能来吗?
この機械で加工されます。
/用这台机器能加工。
c.五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名+る
专用形式,仅适用于五段动词。
句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
例:
わたしは日本語が少(すこ)し話せます。
/我会说一点日语。
奥さんは日本料理が作れますか。
/夫人您会做日本菜吗?
一人で行けますよ。
/我自己一个人能去。
d.サ变动词词干+できる
专用形式,仅适用于「サ」变动词。
此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
例:
暇(ひま)がないので,旅行できません。
/因为没空,所以不能旅行。
車が運転できます。
/我会开车。
1.2. 助词、助动词
1.2.1. 提示助词[は]
在判断句中,[は]提示主语
例:
これは日本語のテープではありません。
1.2.2.提示助词[も]
[も]表示兼提,有“也”的意思
例:
土曜日も日曜日も休みです。
接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
例:
一日に,友だちが五回も来ました。
/一天之中,朋友竟来了五次之多。
(之多)
部屋には一人(ひとり)もいません。
/房间里一个人也没有。
(之少)
1.2.3. 助词[が]
1.2.3.1. 主格助词[が]
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例:
どのぺんが王さんのですか。
---> このぺんが王さんのです。
1.2.3.2. 格助词[が]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例:
李さんは日本語が上手だそうです。
/听说小李日语挺棒。
1.2.3.3. 接续助词[が]
接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
例:
病気でしたが,もう大丈夫です。
/虽然病了一场,但已经不要紧了。
(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。
/这位是小林先生,这位是铃木先生。
(顺接)
1.2.4. 领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意
例:
日本語クラスの先生は小林先生です。
1.2.5. 终助词[か]
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
例:
きのうは金曜日でしたか。
1.2.6. 接续助词[て]
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
例:
このみかんは甘くてすっぱいです。
/这种桔子又甜又酸。
(并列)
あのぶどうは甘くておいしいです。
/那种葡萄又甜又好吃。
(并列)/那种葡萄很甜,所以好吃。
(因果)
1.2.7. 提示助词[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
例:
少し寒くはありません。
/一点儿也不冷。
1.2.8. 接续助词[から]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
例:
甘いですから,おいしいです。
/因为甜,所以好吃。
1.2.9. 补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例:
りんごはみかんより甘いです。
/苹果比桔子甜。
1.2.10. 副助词[ほど]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
例:
李さんは王さんほど高くはありません。
/小李没有小王(那么)高。
1.2.11. 终助词[ね][よ]
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例:
あついね。
/好热呀!
あついよ。
/很热的呀。
1.2.12. 传闻助动词[そうだ]
[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
例:
きのう,李さんは休みだったそうです。
/听说昨天小李休息了。
1.2.13. 补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例:
病院は銀行のとなりにあります。
/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。
/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:
[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例:
あした,旅行(りょこう)に行きます。
/明天去旅游。
テレビを見に帰(かえ)りました。
/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例:
夜十時(じゅうじ)に休みます。
/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を掃除します。
/在星期天打扫房间。
1.2.14. 副助词[か]
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。
例:
部屋にだれかいます。
/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。
/狗大概(躲)在什么地方了。
1.2.15. 并列助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。
例:
森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。
/森和田中在客厅里。
1.2.16. 副助词[や]
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。
例:
台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。
/厨房里有冰箱啦微波炉等等。
1.2.17. 同位格[の]
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
例:
一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。
/一年级学生铃木是我的朋友。
1.2.18. 敬体助动词[ます]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。
例:
行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五种,即:
n ます(肯定式)
n ました(过去肯定式)
n ません(否定式)
n ませんでした(过去否定式)
n ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)
例:
あした,日本語の試験を受けます。
/明天要考日语。
きのう,買い物をしました。
/昨天买了东西。
忙しいから,テレビを見ません。
/因为太忙了,所以不看电视。
食事(しょくじ)をしませんでした。
/没有吃饭。
いっしょにお正月を迎えましょう。
/我们一起过年吧。
1.2.19. 宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例:
卵や肉を買いました。
/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の掃除をしません。
/不打扫房间。
1.2.20. 宾格助词[で]
接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例:
映画館で映画を見ます。
/在电影院看电影。
スーパーで買い物をしました。
/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例:
車で友だちを迎えます。
/开车接朋友。
ペンで書(か)きます。
/用钢笔写。
1.2.21. 过去完了助动词[た]
[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。
助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:
终止形、连体形、假定形。
出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。
例:
分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。
きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
1.2.21.1. [た]的终止形
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。
可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。
例:
もう忘れた。
/已经忘了。
すっかリ疲れたから,休んだ。
/(因为)累极了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。
/小李已经去了吧?
1.2.21.2. [た]的连体形
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。
例:
目が覚めた時,もう朝だった。
/醒来时,已经是早上了。
私が行った時,田中さんはあそこにいた。
/我去的时候,田中先生已经在那儿了。
1.2.21.3. [た]的假定形[たら]
[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。
[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
例:
ご飯ができたら,呼んでください。
/(倘若)饭好了(的话),请叫我。
聞いたら分かるでしょう。
/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。
東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。
/到了东京之后请来电话。
1.2.22. 接续助词[て]
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
例:
このりんごは甘くておいしいです。
/这种苹果又甜又好吃。
マークットに行って買い物をしました。
/去集市买了东西。
疲れて行きませんでした。
/因为累了,所以没去。
1.2.23. 补助动词[て]
[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
1.2.23.1. 补助动词[ている]
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。
例:
李さんは新出語を覚えています。
/小李正在记生词。
コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。
/正在喝咖啡的人是科长。
当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。
具体判别根据前后句意义。
例:
友だちは日本に行っています。
/朋友正在去日本(的途中)。
/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。
起きています。
/正在起床。
/还起来着呢,还没睡呢。
1.2.23.2. 补助动词[てみる]
[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
例:
日本のお茶を飲んでみました。
/品尝了日本茶。
AとBとを比べてみました。
/把A和B(试着)作了一个比较。
1.2.24. 接续助词[と]
[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
例:
春になると,暖かくなります。
/一到春天,天气就暖和了。
/如果到了春天,天气就会变暖。
バスが来ると,みんな乗りました。
/公共汽车一来,大家就都上去了。
1.2.25. 补格助词[に]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例:
小林さんは先生になりました。
/小林当了老师了