侧耳倾听中日对照台词上部.docx
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侧耳倾听中日对照台词上部
[侧耳倾听]中日对照台词[上部]
(雯:
晚上好。
)
近所のおばさん1号「あついわね。
」
(大娘:
很热呢。
)
==========================================
雫「ただいま。
」
(我回来了)
お母さん「ありがとう。
」
(谢了)
お母さん「またビニール袋、牛乳1本なのに。
」
(又是塑胶袋.只是一瓶牛奶)
雫「だってくれるんだもの。
」
(但硬要给呀!
)
お母さん「断ればいいじゃない。
あたしにもちょうだい。
」
(拒绝不就得了。
也给我吧。
)
雫「お父さんは?
麦茶!
」
(爸爸呢?
要麦茶?
)
お父さん「ん、もらう。
いまそっちへいく。
」
(嗯,给我吧。
马上就过来。
)
お母さん「ありがとう。
」
(谢谢)
お母さん「ワープロあいた.」
(电脑打字吗?
)
お父さん「今プリントアウト中だよ...」
(正在进行输出)
お母さん「やっぱりノートワープロ买おうかしら。
」
(还是买自动机吧。
)
お母さん「わぁ、タバコくさい。
」
(烟味好重)
お父さん「雫も柏崎(かしわざき)へ行けばよかったのに...」
(雯也该去柏崎那里)
雫「いい。
お姉ちゃんとだと疲れる。
」
(不,跟着姐姐太累)
お父さん「...そうだ。
明曰出勤だった。
」
(对啦。
明天该上班了)
お母さん「ええーっ、お弁当.」
(要带便当.)
お父さん「いいよ、外食にする。
」
(不用,外面吃)
お父さん「わが図书馆もついにバーコード化するんだよ。
准备に大さわぎさ。
」
(我们图书馆终于要采取自动化了。
为准备忙得很。
)
雫「やっぱり変えちゃうの.わたし、カードのほうが好き。
」
(终于要改了吗.我还是喜欢卡片式)
お父さん「ぼくもそうだけどね。
」
(我也是)
お母さん「ねえ、この文章おかしいわよ。
」
(喂,这文章很奇怪)
お父さん「えっ、どこ.」
(哪里.)
お母さん「1行ぬけてんのかしら、ここ...」
(好像缺一行,这里)
お父さん「...あっ、そうだ。
いけね!
」
(啊,是啊。
不行)
お母さん「ああ、先贷して。
急いでこれまとめなきゃ。
教授うるさいんだから...」
(显烩样了,教授急着要用)
雫「...この人!
」
(这个人.)
お父さん「雫、本もいいけど适当に寝なさい。
」
(雯,这里没事,该睡了。
)
雫「うん、おやすみなさい。
」
(哦,晚安)
雫「やっぱり...见覚えある名まえだと思った...これにも...」
(果然,是个有印象的名字。
这个也有)
雫「すごいこの人、みんなわたしより先に借りてる...」
(这个人很厉害,所有的书都比我先借过)
雫「天沢圣司、どんな人だろう...すてきな人かしら...」
(天泽圣司,怎样的人?
是不是很优秀?
)
==========================================
お母さん「雫ーっ、いいかげんに起きなさい!
」
(雯,该起床了)
お母さん「わたし、出かけるよー!
なあに、あなたそのまま寝てたの.お米といどいてよ。
」
(我要出门了!
什么.你还在睡.米要下锅了!
)
雫「いってらっしゃーい。
」
(慢走...)
雫「わっ!
こんな时间!
夕子(ゆうこ)と会うんだ!
」
(啊!
已经这时候了,来不及了!
)
お母さん「おさいふー!
」
(钱包呢.)
雫「なあにー?
また下まで降りちゃったの?
」
(什么?
你不是已经下去了吗?
)
お母さん「そう!
」
(是啊!
)
お母さん「おかしいなあ...」
(奇怪)
雫「电话のとこはー.」
(电话那里呢.)
お母さん「あったぁ!
」
(找到了!
)
雫「自分で置いたくせに。
」
(明明自己放的)
お母さん「ヒャー遅刻する!
戸缔りしてよ!
」
(要迟到了!
锁好门!
)
雫「そこつー。
」
(粗心)
雫「わあ...、随分ひくーい。
今曰はいいことありそう!
」
(哇,飞得好低!
今天可能有好事)
雫「わーっ、あっつーい。
ヤッホー!
元気だね。
」
(啊,好热。
呀荷!
你好)
テニスの少女「おい、雫!
」
(打网球的少女:
喂!
雯!
)
雫「ヤッホー、がんばってねー!
」
(呀荷!
加油!
)
==========================================
雫「高坂先生います~.」
(高坂老师在吗.)
高坂先生「あれ.月岛じゃん。
どうした.」
(咦,月岛同学。
有事吗.)
雫「先生、お愿い闻いてくれますぅ.」
(老师,有事要拜托,好吗.)
高坂先生「なーに.変なことじゃないだろうねぇ。
」
(什么.不会是什么麻烦事吧.)
雫「図书室开けてください!
」
(请打开图书室!
)
高坂先生「図书室?
次の开放曰まで待てないの?
」
(图书室?
不能等到下次开放曰吗?
)
雫「みんな読んじゃったんです。
市立図书馆は今曰休みだし...」
(全读完了,市立图书馆今天休息)
雫「わたし、休み中に20册読むって决めたんです。
」
(我决定,期中要读20本书!
)
高坂先生「20册~~~!
.月岛は仮にも受験生なんだよ...」
(20本.月岛你是升学考生啊!
)
高坂先生「ほれ、早くしな。
」
(快一点)
雫「えーと、あった!
」
(有了!
)
高坂先生「早く持っといで!
」
(快拿出来!
)
雫「お愿いしまーす。
」
(拜托)
高坂先生「ほれほれ、読书カードと贷出しカードを出す出す!
うひゃあ、何これ...」
(快拿出读书卡和借书卡!
呀,这是什么.)
高坂先生「今まで1人も借りてないじゃん!
」
(到目前为止没有人借过)
雫「贵重な本なんですよぉー。
市立図书馆にもないんだから。
」
(很贵重的书,市立图书馆也没有)
雫「あまさわ...先生!
この天沢って人どんな人か知ってます?
」
(天泽?
老师!
您知道这个天泽是怎样的人吗?
)
高坂先生「あ~~~ん、失败しちゃったじゃないかぁ!
」
(啊,不是划掉了吗.)
高坂先生「寄赠した人だろ.そんな古いことわからないよ。
ベテランの先生に闻いてみな。
」
(可能是送书人吧,很早以前的事不知道。
去问问其他的老师吧)
夕子「雫ーっ!
あーっもう!
こんなところにいた!
」
(雯!
啊,已经在这个地方了)
夕子「11时に升降口っていったくせに15分も太阳の下にいさせて!
またソバカスが増えちゃうじゃない!
」
(约定11点在升降口集合,我在阳光下苦等15分钟!
又要增加雀斑了!
)
雫「ご、ごめん。
」
(对不起)
高坂先生「こらこら、さわぐな。
原田は気にしすぎなんだよ、ソバカス...」
(别吵,原田你言重了,什么雀斑?
)
夕子「先生!
あたし、真剣に悩んでいるんです!
!
」
(老师,我真的很生气!
)
高坂先生「あー、わかったわかった。
ほれ、2人共出た出た。
」
(知道了知道了,两人一起出去!
)
==========================================
(运动场外的长椅上,雯和夕子坐在一起)
雫「一応やってみたけどうまくいかないよ。
」
(试了一遍,但不顺利)
雫「やっぱり英语のままでやったら?
」
(还是用原文的英语来试试吗?
)
(夕子开始演唱)
夕子「白い云 涌く丘をまいてのぼる 坂の町~.」
(白色的浮云,翻过连绵起伏的山丘。
山上的城市)
夕子「古い部屋 小さな窓 帰り待つ 老いた犬.」
(古老的房间,小小的窗户,等你回来,老去的狗)
雫.夕子「カントリーロード はるかなる ふるさとへ つづく道~.」
(家园之路,变得很遥远,通向故乡。
连绵的道路。
)
雫.夕子「ウェストジーニア 母なる山 なつかしい わが町~.」
(西弗吉尼亚,母亲的山,令人怀念,我的城市。
)
夕子「悪くないよ。
」
(不错呀)
雫「だめだ!
ありきたり...」
(不行,不够顺畅)
夕子「そうかなあ。
」
(是吗.)
雫「こんなのも作った。
」
(还有这样的)
(夕子又开始唱另一个版本)
夕子「コンクリートロード どこまでも~.」
(混凝土之路,通向何方?
)
夕子「森をきり 谷をうめ ウエスト东京 マウント多摩.」
(穿过森林,越过峡谷,东京西边,多摩的山。
)
雫.夕子「ふるさとは コンクリートロード.」
(故乡就是,混凝土之路。
)
夕子「なぁに?
これ。
」
(这是什么呀?
)
雫「で、なによ相谈って?
」
(还要商量什么?
)
雫「訳词はまだいいんでしょ.」
(功课还可以吧.)
夕子「...うん。
」
(嗯)
夕子「雫、好きな人いる.」
(雯,有喜欢的人吗.)
雫「え....」
(咦.)
夕子「両思いの人がいたらいいなって思うよね...受験だし、はげまし合ってがんばれたらって...」
(有理想的人该多好,又是要投考,能互勉努力真棒)
雫「夕子、好きな人いるんだ。
」
(夕子,你有心上人?
)
雫「ラブレター!
.もらったの?
」
(接到了情书吗?
)
夕子「シッ!
やだっ!
」
(嘘!
别说!
)
雫「いつ.どんな人?
かっこいい?
」
(什么时候.什么人?
帅吗?
)
夕子「他のクラスの子...、少しかっこよかった。
」
(外班的学生,有点帅。
)
雫「つきあってみたら.それで嫌なら断る。
」
(不妨交往看看,讨厌就拒绝)
夕子「...でも。
」
(但是)
雫「さては他に好きな人いるでしょう!
」
(另外有喜欢的人是吗)
夕子「えっ...」
(哎.)
雫「隠してもダメ!
ほ~れ、白状しちゃえ。
」
(隐瞒也不行,快说实话吧)
夕子「えっ...、あ...、す、す...」
(啊,那是...杉...杉...)
杉村「つきしまぁっ!
オレのバッグとってくれるー」
(杉村:
月岛!
把我的袋子拿给我!
)
雫「杉村!
」
(杉村.)
杉村「ねー、そこの青いスポーツバッグ!
頼むよー、月岛ーっ!
それ投げてぇ!
」
(就是那个蓝色的运动袋!
拜托!
月岛!
扔过来!
)
雫「うるさいなあ、もう!
」
(真烦!
)
雫「万年タマひろい!
」
(太过分了!
)
杉村「ひでぇなあ、レギュラーで3回戦突破したんだぞ!
」
(什么过分.已经连续取得三回合胜利!
)
雫「夕子!
.」
(夕子.)
杉村「わっ!
」
(哇!
)
(夕子快步跑出,雯只好随后追赶,从图书馆刚借到的一本书掉在地下)
雫「杉村だったのかぁ...、夕子の好きな人って。
」
(原来你喜欢的人就是杉村)
夕子「どうしよう、わかっちゃったかもしれない。
わたし、あんな...」
(怎么办.被看穿了。
我怎么会...)
雫「大丈夫だって、あいつにぶいから。
」
(不要紧,那家伙迟钝)
雫「でも、どうするの.ラブレターのほうは。
」
(但是那情书怎么办.)
夕子「うん...、もう少しひとりで考えてみる。
」
(嗯,一个人再考虑考虑)
雫「そっか...」
(是吗)
夕子「いいなぁ、雫ん家は勉强、勉强って言わなくて...」
(雯的家真好,不催人读书、读书)
雫「あんまり言われないのもつらい时あるよ。
」
(虽然不催,也有痛苦的时候)
夕子「そうかなぁ。
」
(是吗)
雫「あっ!
いけない!
」
(啊,不好)
夕子「どうしたの?
」
(怎么了?
)
雫「本、忘れてきちゃった。
わたし帰るね。
」
(那本书,忘记拿了!
我马上回来)
夕子「乗っけてこーか.」
(我也去吧.)
雫「いい!
夕子、塾遅れるよ。
」
(不!
上课要迟到了)
夕子「また电话するね。
」
(以后电话联系)
雫「うん!
」
(嗯)
==========================================
(雯回到刚才丢书的地方,发现一个男孩正坐在长椅上看那本书)
雫「そ、その本。
」
(那本书。
)
圣司「あ!
これ、あんたのか。
」
(啊,这个,是你的.)
圣司「ほらよ、月岛雫(つきしま しずく)。
」
(给,月岛雯。
)
雫「名まえ、どうして....」
(我的名字,你怎么知道?
)
圣司「さて、どうしてでしょう。
」
(好好想想,为什么知道)
雫「あっ、図书カード。
」
(啊,图书卡。
)
圣司「おまえさ...、コンクリートロードはやめた方がいいと思うよ。
」
(你呀,还是不要走混凝土道路)
雫「読んだなーっ!
!
」
(你已经看过了!
)
[想到那个男孩偷看了她的秘密,雯愤怒不已,一路叫骂回到家中]
雫「ヤなヤツ、ヤなヤツ!
」
(讨厌的家伙,讨厌的家伙)
雫「コンクリートロードはやめたほうがいいぜ...」
(“还是不要走混凝土道路”吗?
)
雫「なによっ!
!
」
(说什么!
!
)
お姉ちゃん「ただいまー!
」
(我回来了!
)
雫「お姉ちゃん、今曰だったの?
」
(姐姐,是今天吗?
)
お姉ちゃん「ひゃー、疲れた...」
(好累啊)
お姉ちゃん「ちょうどこっちへ车で帰る人がいたんで乗せてもらっちゃった。
」
(正好有人要回到这里,我就搭了便车)
お姉ちゃん「お母さんは?
」
(妈妈呢?
)
雫「夏期集中讲座だって。
お父さんは出勤。
」
(去参加夏季集中讲座,爸爸在上班)
お姉ちゃん「雫、少しは片づけな。
晩ご饭の仕度は.」
(雯,你也稍微收拾一下。
晚饭准备了吗.)
雫「お米といどくの。
」
(米已经下锅。
)
お姉ちゃん「なぁにこれ!
雫、ちらかしっぱなしじゃない!
」
(这是什么.雯,不是还乱七八糟吗.)
雫「今やるとこー。
」
(正要去做)
お姉ちゃん「お母さん、大変だから応援しようって决めたでしょう.」
(妈妈很辛苦,不是决定要帮忙吗.)
お姉ちゃん「お米といだら洗濯物しまって!
シャワー浴びたらわたしがご饭作るから..」
(米下了锅就开始洗衣服!
我洗完澡以后来做饭)
お姉ちゃん「おばさんが高校生になったら雫も来いって。
」
(大娘说,雯也来考高中吧。
)
雫「ん...」
(嗯)
お姉ちゃん「勉强进んだ?
」
(学习进步了吗.)
雫「ん...」
(嗯)
お姉ちゃん「うちの亲は何もかまわないからって安心してると、ひどいことになるからね。
」
(别以为父母不管就可以放心,太随便了也会糟糕)
雫「してるよぉ!
」
(我知道!
)
お姉ちゃん「でねー、おしょう油まで持たせようとするのよ...」
お母さん「おばさんらしいわねぇ...」
==========================================
お姉ちゃん「雫!
いいかげんに起きな!
自分のとこ扫除机かけなさい!
シーツ洗うから出して!
フトンも干すのよ!
」
(雯该起床了。
自己的地方也清扫一下,被单要洗,拿出来。
棉被也要晒一下)
雫「うん?
お母さんは?
」
(嗯?
妈妈呢?
)
お姉ちゃん「とっくに行った。
さっさと片づけて、そのお弁当お父さんに届けてあげて。
」
(早走了。
快收拾,那便当要送给爸爸)
雫「え~っ。
」
(哎.)
お姉ちゃん「なによその声...、図书馆に行くんでしょ?
代わりにわたしが行こうか.」
(那是什么口气.要去图书馆吗?
我代替你去如何.)
お姉ちゃん「雫がトイレと风吕场に玄関扫除して、生协に行ってくれるのよね。
」
(你负责打扫厕所、浴室和大门口,然后去读书。
)
お姉ちゃん「フトンを取り込んで、买い物して、晩ご饭の仕度するのよ。
」
(再收拾棉被,买完东西以后就做晚饭。
)
雫「行ってきまーす。
」
(我走了)
お姉ちゃん「雫ーっ!
これポストに出しといてー!
」
(雯!
把这个投进邮筒里去!
)
雫「なーに.」
(什么?
)
お姉ちゃん「ポ.ス.ト!
见なくていのぉ!
クリップごと出すんじゃないよ!
」
(明信片!
不能偷看!
不许拆阅!
)
雫「カレシー.」
(男朋友?
)
お姉ちゃん「バカ!
」
(傻瓜)
(雯坐上火车,直奔市中心。
车上,一只猫坐在她身边)
雫「ネコ君、ひとり.」
(猫君,一个人吗?
)
雫「どこまで行くの.」
(到哪里去?
)
雫「外、おもしろい.」
(外面很有趣吗?
)
雫「おーい、答えてよぉ。
」
(喂,回答呀!
)
雫「わたし、ここで降りるの。
君は.」
(我在这里下车,你呢.)
雫「じゃあね、ネコ君。
」
(再见,猫君)」
少年「あーっ、ネコ!
」
(啊,猫。
)
雫「図书馆の方へ行く!
」
(要到图书馆去!
)
雫「ああ、せっかく物语が始まりそうだったのに...」
(哎呀!
难得故事要开始呢!
)
==========================================
(猫在前面奔跑跳跃,雯在后面紧追不舍)
雫「いたー!
!
」
(在那里!
)
雫「ああっ!
」
(啊!
)
雫「...すごい坂。
...どこまで登るのかしら。
」
(好长的斜坡,要上到哪里?
)
雫「ネコくーん。
ネコくーん。
」
(猫君!
猫君!
)
雫「このあたりに住んでいるのかしら...きゃっ!
」
(是住在这一带的吗?
)
雫「ネコくーん、どこまで行くの.この辺に住んでるの.」
(猫君,要去哪里.是住在这附近吗?
)
雫「丘の上にこんなところがあるなんて知らなかった。
」
(上面有这样的地方,以前根本不知道)
雫「性わるーう。
犬をからかってまわっているんだ...」
(原来是绕了个圈子回到养狗这里)
雫「うーん、わたしのことをからかっているのかも。
」
(或许是在讥笑我.)
雫「こんなお店が丘の上にあるなんて知らなかった。
」
(上面有这样一家小店,想不到)
雫「すてきな人形...」
(好棒的玩偶!
)
雫「あなたはさっきのネコ君.」
(你是刚才的猫君?
)
西「やあ、いらっしゃい。
」
(呀,欢迎)
雫「あ、あの...」
(那个...)
西「あ、いや、そのままそのまま。
」
(别客气,别客气)
西「自由に见てやってください。
男爵も退屈してるから...」
(请随便看看。
男爵也很无聊呢!
)
雫「男爵ってこのお人形の名まえですか.」
(男爵是这个玩偶的名字吗.)
西「そう。
フンベルト.フォン.ジッキンゲン男爵...すごい名でしょう?
」
(是。
芬贝尔特·冯·吉金盖恩男爵。
很好的名字吧?
)
西「やっ、すまん。
ありがとう、もう大丈夫だ。
」
(谢谢,多谢,不要紧了。
)
雫「立派な时计ですね。
」
(好棒的时钟!
)
西「あるお城で眠ってたんだよ。
すっかりサビついていたんだ。
ごらん。
」
(在某城堡里沉睡,里面都生了锈,你瞧)
雫「わーっ、きれい。
これ、なんですか.」
(哇,真美!
这是什么.)
西「ふふふ、できあがってのお楽しみ...」
(哈哈,马上就好,很有意思)
雫「わぁ!
よくできてる!
ドワーフですね!
」
(美妙的音乐,是特万夫!
)
西「よくご存知だ。
」
(你懂得真多。
)
西「そうか、お嬢さんはドワーフを知ってる人なんだね。
」
(是吗.小姐是熟悉特万夫的人。
)
西「文字盘を见てごらんなさい。
うまくいくかな.」
(再来看看文字盘。
能否顺利呢?
)
雫「エルフ!
」
(埃尔夫!
)
西「ガラスが光るね...、ここへ来なさい。
」
(玻璃会发光。
到这边来。
)
雫「はい。
王女さま?
」
(是。
王女吗?
)
西「そうだね...」
(是啊)
雫「2人は爱し合ってるの.」
(两人正在相爱?
)
西「...ん。
しかし住む世界が违うんだ。
彼はドワーフの王だからね。
」
(嗯,但是住在不同的世界里。
因为他是特万夫的王。
)
西「12时の钟を打つ间だけ彼女は羊から元の世界へ戻れるんだよ...」
(只有12点的钟声敲响时,她才能从羊群中回到原来的世界)
西「それでも彼は时を刻むごとにああして现れて、王女を待ち続けるんだ...」
(所以他也会在那个时刻出现,一直在等候王女)
西「きっとこの时计を作った职人が届かぬ恋をしていたんだよ...」
(一定是制作这个时钟的工匠有着达不到的恋情)
雫「それで2人ともなんだか悲しそうなのね...」
(两人看来都有些悲哀。
)
雫「ああっ!
!
」
(啊)
雫「この时计すすんでますよね!
」
(这个时钟在走!
)
西「んー...、でも5分くらいかな。
」
(嗯,但是只有五分钟)
雫「大変!
!
」
(不好!
)
西「おおっ!
.」
(哦.)
雫「わたし、図书馆に行かなきゃ!
」
(我要去图书馆!
)
雫「さよなら!
」
(再见)
雫「おじいさん、また来ていいですかぁ?
」
(爷爷,以后再来可以吗?
)
西「ああ。
図书馆なら左行った方がいいよ。
」
(如果去图书馆,走左边比较好。
)
雫「きゃあ!
」
雫「わあっ、図书馆の真上!
」
(哇!
快到图书馆去!
)
雫「ふふふ...、いいとこ见つけちゃった。
」
(哈哈,发现了好地方!
)
雫「物语に出てくるお店みたい!
」
(真是个产生故事的店!
)
雫「すてきー!
」
(太好了!
)
圣司「月岛!
月岛雫!
これ、お前んだろう.」
(月岛!
月岛雯!
这是你的吗.)
雫「えっ!
.」
(咦?
)
雫「ああーっ!
!
」
(啊!
)
圣司「忘れっぽいんだな...」
(真健忘)
雫「あ、ありがとう。
」
(谢谢)
雫「でも、どうして....」
(但是为什么...)
圣司「さて、どうしてでしょう...」
(想想为什么吧)
雫「ネコ!
」
(猫!
)
雫「そっ、そのネコ、君のーーーっ!
」
(那只猫是你的吗?
)
圣司「お前の弁当、ずいぶんでっかいのな。
」
(你的便当,好大一个)
雫「ちがうー!
!
」
(不是!
)
圣司「コンクリートロード どこまでも~~~. 続いてる 白い道~~~.」
(唱)(混凝土道路,通向何方?
连绵不断,白色的道路...)
雫「ちがうのぉ、こらあーーー!
!
」
(不是!
喂!
)
==========================================
お父さん「あれ.来てくれたのか。
」
(咦.来了吗。
)
雫「.....」
お父さん「どうしたんだ.怖い颜して。
」
(怎么了.脸色那么难看)
雫「ちょっぴ篱明しようがないの。
」
(没办法说明)
お父さん「はあ....」
(嗯.)
雫「とてもいいことがあって洞窟で宝物を见つけた感じだったの。
」
(发现了非常好的地方,好像在洞里见到宝物)
雫「それが心ない一言で生き埋めになった気分!
」
(那是美梦中才有的气氛!
)
お父さん「ハハハ、それは复雑だ...」
(哈哈,很复杂)
お父さん「今曰も借りていくかい.」
(今天也要借书吗?
)
雫「うん、あと7册は読まなきゃ。
」
(还要读7本书!
)
お父さん「相変わらずだねえ。
饭どうする.」
(还是那个样子。
吃饭怎么办?
)
雫「売店で済ます。
」
(在小店吃)
お父さん「そう