参考设计内容说明书共同住宅等用木造轴组工法.docx
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参考设计内容说明书共同住宅等用木造轴组工法
設計内容説明書（共同住宅等用）【木造軸組工法】
その１．住棟評価用
建築物の名称
建築物の所在地
設計者等の氏名
評価者氏名
―必須項目―※の欄を設計者が記入のこと
性能表示
事項
確認
項目
設計内容説明欄 ※
設計内容
確認欄
項目
設 計 内 容
記載図書
１
構
造
の
安
定
に
関
す
る
こ
と
1-1～4
耐震等級
耐震等級
耐風等級
□耐積雪
等級
□該当区
域外
土台・
柱
柱の小径
・小径（ ㎜）
□仕上表
□伏図
□
アンカー
ボルト
・品質（ ）
・埋込み長さ（ ㎜）
・位置・間隔（ ）
耐力壁
筋かい耐
力壁
・種類（ ）
（ ）
□仕上表
□伏図
□壁量計算
書
□
木摺耐力
壁
・種類（ ）
面材耐力
壁
・種類（ ）厚さ（ ）
（ ）厚さ（ ）
・くぎ打ち（種類 、間隔 ㎜）
基準法で
定める存
在壁量
・Ｘ軸方向（１階 cm、２階 cm）
・Ｙ軸方向（１階 cm、２階 cm）
基準法で
定める必
要壁量
・Ｘ軸方向（１階 cm、２階 cm）
・Ｙ軸方向（１階 cm、２階 cm）
準耐力
壁等
各部寸法
・階高 １階（ ）２階（ ）
・天井高１階（ ）２階（ ）
・横架材間距離
１階（ ）２階（ ）
・開口高さ 掃出窓（ ㎜）
腰高窓／大（ ㎜）腰高窓／中（ ㎜）
小窓（ ㎜）その他（ ㎜）
□仕上表
□伏図
□壁量計算
書
□
木摺準耐
力壁・腰
壁等
・種類（ ）
（ ）
面材準耐
力壁・腰
壁等
・種類（ ）厚さ（ ）
（ ）厚さ（ ）
・くぎ打ち（種類 、間隔 ㎜）
性能表示
で定める
存在壁量
・Ｘ軸方向（１階 cm、２階 cm）
・Ｙ軸方向（１階 cm、２階 cm）
耐震等級
の必要壁
量
・Ｘ軸方向（１階 cm、２階 cm）
・Ｙ軸方向（１階 cm、２階 cm）
耐風等級
の必要壁
量
・Ｘ軸方向（１階 cm、２階 cm）
・Ｙ軸方向（１階 cm、２階 cm）
床組等
火打ち構
面
・火打ちの種類、寸法（ ）
・火打ちの隅長（ ）
・火打ちと取合う梁背（ ㎜）
・火打ち構面の位置（ ）
□仕上表
□伏図
□
計内容説明書（共同住宅等用）【木造軸組工法】 ※の欄を設計者が記入のこと
性能表示
事項
確認
項目
設計内容説明欄 ※
設計内容
確認欄
項目
設 計 内 容
記載図書
１
構
造
の
安
定
に
関
す
る
こ
と
）
つ
づ
き
（
1-1～4
耐震等級
耐風等級
耐積雪等
等級
（つづき）
床組等
（つづ
き）
２階床面
・面材の種類（ ）
・根太（間隔 、工法 ）
・くぎ打ち（種類 、間隔 ㎜）
小屋床面
・面材の種類（ ）
・根太（間隔 、工法 ）
・くぎ打ち（種類 、間隔 ㎜）
屋根面
屋根勾配
・勾配（ 寸）
□仕上表
□伏図
□
屋根面
・面材の種類（ ）
・垂木（間隔 、工法 ）
・くぎ打ち（種類 、間隔 ㎜）
接合部
金物の品
質
・品質 （ ）
□仕上表
□
筋かい端
部の接合
部
・金物 （ ）
柱脚・柱
頭の接合
部
・金物 （ ）
仕口等（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
下屋等の
横架材接
合部
・金物 （ ）
仕口等（ ）
胴差しと
通し柱の
接合部
・金物 （ ）
仕口等（ ）
（ ）
基礎･1
（寸法
・配筋
等）
根入れ深
さ
・深さ （ ㎜）
□仕上表
□
基礎の各
部の寸法
・立上り部分の高さ（ ㎜）
・ 〃厚さ（ ㎜）
・底盤の寸法（厚さ ㎜、幅 ㎜）
基礎の配
筋
・主筋（径 ㎜）
・標準部の補強筋（径 ㎜）
・開口直下の補強筋（径 ㎜）
横架材
横架材の
断面寸法
（最小～
最大）
・床大梁（ ㎜× ㎜、間隔 ）
・床小梁（ ㎜× ㎜、間隔 ）
・小屋梁（ ㎜× ㎜、間隔 ）
・胴差し（ ㎜× ㎜、間隔 ）
・根太（ ㎜× ㎜、間隔 ）
・垂木（ ㎜× ㎜、間隔 ）
□仕上表
□伏図
□
1-5
地盤又は
杭の許容
支持力等
及びその
設定方法
地盤
地盤の種
類・支持
力
・地盤の種類（ ）
・許容応力度（ KN/㎡）
・設定方法 （ ）
□仕上表
□
地業
地業
・材料［□割栗 □砕石 □その他（ ）］
・締め固め方法［□ランマー □その他（ ）］
□仕上表
□
1-6
基礎の構
造方法及
び形式
基礎･2
（形式）
基礎の形
式等
・基礎の形式（□直接基礎 □杭基礎）
□仕様書
□構造伏図
□
直接基礎
・構造・形式（□ ・□ ）
杭基礎
・杭種（ ）
・杭径（ cm）
・杭長（ ｍ）
設計内容説明書（共同住宅等用）【木造軸組工法】 ※の欄を設計者が記入のこと
性能表示
事項
確認
項目
設計内容説明欄 ※
設計内容
確認欄
項目
設 計 内 容
記載図書
２
火
災
時
の
安
全
に
関
す
る
こ
と
2-5
耐火等級
（延焼の
恐れのあ
る部分・
開口部）
開口部
の耐火
性能
防火設備
の仕様等
（耐火性
能が最も
低いも
の）
・サッシ・ガラスの種別（ ）
・認定番号等 （ ）
・耐火時間 （ 分）
□配置図
□仕上表
□平面図
□
2-6
耐火等級
（延焼の
恐れのあ
る部分・
開口部以
外）
外壁・
軒裏の
構造
外壁の構
造等（耐
火性能が
最も低い
もの）
・構造・材料（ ）
・認定番号 （ ）
・耐火時間 （ 分）
□配置図
□仕上表
□平面図
□
軒裏の構
造等（耐
火性能が
最も低い
もの）
・構造・材料（ ）
・認定番号 （ ）
・耐火時間 （ 分）
３
劣
化
の
軽
減
に
関
す
る
こ
と
3-1
劣化対策
等級
（構造躯
体等）
外壁の
軸組等
外壁の構
造等
（地面か
ら１m）
・外壁の構造（□通気構造等 □その他）
□仕上表
□伏図
□
・柱［□製材（樹種 ）
□集成材等（種類 ）］
小径（ cm）
薬剤処理［□有（方法 ）□無］
・柱以外の軸材［□製材（樹種 ）
□集成材等（種類 ）］
薬剤処理［□有（方法 ）□無］
・構造用合板等の種類（ ）
薬剤処理［□有（方法 ）□無］
土台
防腐・防
蟻処理
・土台に接する外壁下端の水切り（□有 □無）
□仕上表
□伏図
□
・土台の樹種（ ）
・薬剤処理［□有（方法 ）□無］
地盤
防蟻措置
・防蟻方法（□べた基礎等 □土壌処理 □その他）
・土壌処理［□有（方法 ）□無］
□仕上表
□
浴室・
脱衣室
の防水
防水上の
措置
・浴室（□浴室ユニット □防水上有効な仕上
□その他の防水措置 □防腐措置）
（方法 ）
□仕上表
□
・脱衣室（□防水上有効な仕上 □その他の防水措置
□防腐措置）
（方法 ）
基礎高
さ
基礎高さ
・地盤面から基礎上端までの高さ（ ㎜）
□仕上表
□矩計図
□
床下防
湿・換
気措置
防湿方式
・防湿方法［□コンクリート（厚さ ㎜）
□防湿フィルム（厚さ ㎜）］
・防湿フィルムの場合の材料（ ）
認定番号（ ）
□計算書
□仕上表
□基礎伏図
□矩計図
□
換気措置
□基礎部の開口（外周部の設置間隔 m）
（開口高さ ㎜、幅 ㎜）
□ねこ土台（有効面積 c㎡/m、高さ cm）
□基礎断熱工法（断熱材の熱抵抗 ㎡・K/W）
小屋裏
換気
小屋裏換
気
・換気口の位置（給気口：
排気口：
）
・換気口の面積の天井面積に対する割合
（ ）
□仕上表
□立面図
□
設計内容説明書（共同住宅等用）【木造軸組工法】 ※の欄を設計者が記入のこと
性能表示
事項
確認
項目
設計内容説明欄 ※
設計内容
確認欄
項目
設 計 内 容
記載図書
４
維
持
管
理
へ
の
配
慮
に
関
す
る
こ
と
4-2
維持管理
対策等級
（共用配
管）
共用配
管
コンクリ
ート内埋
込み配管
・排水管［□無 □有］
・給水管［□無 □有］
・給湯管［□無 □有］
・ガス管［□無 □有］
□仕様書
□
地中埋
設管
地中埋設
管上のコ
ンクリー
ト打設
・排水管［□無 □有］
・給水管［□無 □有］
・給湯管［□無 □有］
・ガス管［□無 □有］
□仕様書
□
共用排
水管
排水管の
清掃措
置、掃除
口の点検
措置
・共用立管
管の種類 掃除口の位置 点検措置
（ ）（ ）（□露出 □開口）
（ ）（ ）（□露出 □開口）
（ ）（ ）（□露出 □開口）
・横主管
管の種類 掃除口の位置 点検措置
（ ）（ ）（□露出 □開口）
（ ）（ ）（□露出 □開口）
（ ）（ ）（□露出 □開口）
□配置図
□平面図
□矩計図
□設備図
□
排水管
の性状
等（継
ぎ手及
びヘッ
ダーを
含む）
排水管等
の内面
□平滑である（仕様等：
）
□その他（ ）
□仕様書
□
設置状態
□たわみ抜け等が生じないように設置
措置（ ）
□その他（ ）
配管点
検口
排水管と
専用排水
管の接合
部
・接合部の位置（ ）
点検措置（□露出 □開口）
□平面図
□設備図
□
給水管と
専用配管
の接合部
及びバル
ブ
・接合部の位置（ ）
点検措置（□露出 □開口）
・バルブの位置（ ）
点検措置（□露出 □開口）
ガス管と
専用配管
の接合部
及びバル
ブ
・接合部の位置（ ）
点検措置（□露出 □開口）
・バルブの位置（ ）
点検措置（□露出 □開口）
横主管
のピッ
ト内等
の措置
排水管
□建物直下になし
□ピット内又は床下設置（□人通孔設置 □その他）
□平面図
□矩計図
□設備図
□
給水管
□建物直下になし
□ピット内又は床下設置（□人通孔設置 □その他）
給湯管
□建物直下になし
□ピット内又は床下設置（□人通孔設置 □その他）
ガス管
□建物直下になし
□ピット内又は床下設置（□人通孔設置 □その他）
配管補
修の措
置
排水管
□露出（□共用部 □住棟外周部 □バルコニー）
□ＰＳ内（□共用部に面して補修用開口有）
□平面図
□設備図
□
給水管
□露出（□共用部 □住棟外周部 □バルコニー）
□ＰＳ内（□共用部に面して補修用開口有）
給湯管
□露出（□共用部 □住棟外周部 □バルコニー）
□ＰＳ内（□共用部に面して補修用開口有）
ガス管
□建物直下になし
□ピット内又は床下設置（□人通孔設置 □その他）
設計内容説明書（共同住宅等用）【木造軸組工法】
その２．住戸評価用
住戸番号
※
建築物の名称
※
建築物の所在地
※
設計者氏名
※
評価者氏名
※
※の欄を設計者が記入のこと
―必須項目―住戸番号（）
性能表示
事項
確認
項目
設計内容説明欄 ※
設計内容
確認欄
項目
設 計 内 容
記載図書
２
火
災
時
の
安
全
に
関
す
る
こ
と
2-1
感知警報
装置設置
等級
（自住戸
火災時）
感知警
報装置
感知部分
の設置場
所等
・種類［□自火報又は同等品 □住警器又は同等品
□その他］
・設置場所
種別 検定番号等
［□全ての居室（ ）（ ）］
［□一の居室 （ ）（ ）］
［□台所 （ ）（ ）］
［□階段 （ ）（ ）］
［□廊下 （ ）（ ）］
□仕様書
□平面図
□
警報部分
の性能
・設置箇所（ ）
・検定番号等（ ）
2-2
感知警報
装置設置
等級
（他住戸
等火災
時）
感知警
報装置
感知警報
装置の種
類等
感知器
・種類（□共同住宅用自火報又は同等品 □住戸用自
火報又は同等品 □その他）
・設置場所（□当該階 □直下の階）
・接続等（□各戸に有効に接続 □戸外表示機有り
□その他）
警報器
・種類（□非常警報装置又は同等品 □その他）
・設置場所（□当該階 □直下の階）
・接続等（□各々が有効に接続）
□仕様書
□平面図
□設備図
□
2-3
避難安全
対策（他
住戸等火
災時・共
用廊下）
排煙形
式
□開放型廊下
□自然排煙
□機械排煙（一般）
□機械排煙（加圧式）
□その他
□仕様書
□平面図
□
平面形
状
□通常の歩行経路による２以上の方向への避難可
□直通階段との間に他住戸等なし
□その他
□平面図
□
耐火等
級（避
難経路
の隔壁
の開口
部）
防火設備
の仕様等
（耐火性
能が最も
低いも
の）
・構造（ ）
・認定番号（ ）
・耐火時間（ 分）
□平面図
□
2-4
脱出対策
（火災時）
脱出対
策
バルコニ
ー及び避
難器具
□直通階段に直接通ずるバルコニー
□隣戸に通ずるバルコニー
□避難器具（□滑り棒 □滑り台 □緩降機 □避難
用ﾀﾗｯﾌﾟ □避難ﾛｰﾌﾟ □避難はしご
□避難橋 □救助袋）
□その他
□仕様書
□平面図
□
設計内容説明書（共同住宅等用）【木造軸組工法】 ※の欄を設計者が記入のこと
性能表示
事項
確認
項目
設計内容説明欄 ※
設計内容
確認欄
項目
設 計 内 容
記載図書
２
火
災
）
つ
づ
き
（
2-7
耐火等級
（界壁及
び界床）
界壁
界壁の構
造等（耐
火性能が
最も低い
もの）
・構造・材料（ ）
・認定番号（ ）
・耐火時間（ 分）
□仕様書
□平面図
□
界床
界床の構
造等（耐
火性能が
最も低い
もの）
・構造・材料（ ）
・認定番号（ ）
・耐火時間（ 分）
□仕様書
□平面図
□
４
維
持
管
理
へ
の
配
慮
に
関
す
る
こ
と
4-1
維持管理
対策等級
（専用配
管）
専用配
管（その１）
コンクリ
ート内埋
込み配管
の有無
・排水管（□無 □有）
・給水管（□無 □有）
・給湯管（□無 □有）
・ガス管（□無 □有）
□仕上表
□平面図
□矩計図
□設備図
地中埋
設管
地中埋設
管上のコ
ンクリー
ト打設
・排水管（□無 □有）
・給水管（□無 □有）
・給湯管（□無 □有）
・ガス管（□無 □有）
□
専用配
管（その２）
他の住戸
の専用部
設置の有
無
・排水管（□無 □有）
・給水管（□無 □有）
・給湯管（□無 □有）
・ガス管（□無 □有）
□仕上表
□平面図
□設備図
□
排水管
の性状
等（継
ぎ手及
びヘッ
ダーを
含む）
排水管等
の内面
□平滑である（仕様等：
）
□その他（ ）
□仕様書
□設備図
□
設置状態
□たわみ抜け等が生じないように設置
措置（ ）
□その他（ ）
□仕様書
□設備図
□
専用排
水管
排水管の
清掃措置
・便所
［□排水ますに隣接 □掃除口（□露出又は開口有）］
・その他の水まわり
［□トラップ □掃除口（□露出又は開口有）］
□配置図
□平面図
□設備図
□
配管点
検口
主要接合
部等の点
検措置
・排水管と設備機器の接合部
［□露出 □開口有 □その他（ ）］
□平面図
□設備図
□
・給水管と設備機器の接合部
［□露出 □開口有 □その他（ ）］
・給湯管と設備機器の接合部
［□露出 □開口有 □その他（ ）］
・給水管のバルブ及びヘッダー
［□露出 □開口有 □その他（ ）］
・給湯管のバルブ及びヘッダー
［□露出 □開口有 □その他（ ）］
・ガス管のバルブ及びヘッダー
［□露出 □開口有 □その他（ ）］
設計内容説明書（共同住宅等用）【木造軸組工法】 ※の欄を設計者が記入のこと
性能表示
事項
確認
項目
設計内容説明欄 ※
設計内容
確認欄
項目
設 計 内 容
記載図書
５
温
熱
環
境
に
関
す
る
こ
と
5-1
省エネル
ギー対策
等級
躯体の
断熱性
能等
断熱構造
とする部
分と性能
・各部熱貫流率若しくは断熱材の熱抵抗、又は断熱材
の種類と厚さ
□仕上表
□矩計図
□仕様書
□計算書
□
屋根 （ ）
天井 （ ）
壁（□真壁□大壁）（
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