1级 Jtest 专四 专八惯用日语.docx

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1级Jtest专四专八惯用日语

1级J-test专四专八惯用日语

----------源自佳禾

◎歯が浮くようなお世辞をいう。

はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。

   ◎この菓子は硬すぎて、歯が立たない。

 はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。

はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。

◎ 彼は歯に衣を着せない人だ。

 はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。

   ◎寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。

 はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。

   ◎歯を食いしばって頑張りなさい。

   

ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。

ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。

   ◎寒さで足がばかになった。

はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。

   ◎問題を白紙に返す。

はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。

   ◎水の不足がダムの建設計画に拍車を掛けた。

はながさく[花が咲く]熱鬧起來。

   ◎議論に花が咲く。

はなをもたせる[花を持たせる]讓…臉上增光﹔給人面子。

   ◎ここは彼に花を持たせることにしよう。

   ◎妹に花を持たせてやった。

はながきく[鼻が利く]嗅覺好﹔鼻子靈。

   ◎犬はよく鼻が利く。

はながたかい[鼻が高い]得意洋洋﹔驕傲。

   ◎兄弟そろって展覧会に入賞し、鼻が高い

はなであしらう[鼻であしらう]嗤之以鼻﹔冷淡對待。

   ◎彼女は私に鼻であしらった。

はなにかける[鼻に掛ける]自高自大﹔炫耀。

◎頭のいいことを鼻に掛ける。

はなにつく[鼻に付く]討厭﹔厭煩。

   ◎いくらおいしいものでも、毎日では鼻に付くようになる。

はなをあかす[鼻を明かす]乘其不備﹔使大吃一驚。

   ◎私は彼の鼻を明かした。

はなをおる/へしおる[鼻を折る/へし折る]挫其銳氣﹔使出醜。

   ◎高慢の鼻を折ってやる。

はなをつく[鼻を付く]惡臭撲鼻。

   ◎ごみの腐った臭いが、ぷんと鼻を付く

はないきがあらい[鼻息が荒い]盛氣凌人﹔趾高氣昂。

   ◎彼は、全部満点を取って見せると、なかなか鼻息が荒い。

はなしがつく[話が付く]談妥﹔交涉好。

   ◎あの件はもう話がついたよ。

はなしがちがう[話が違う]不對﹔與談妥之約定不符。

◎ いま彼のやることはだいぶ話が違う。

はなしがわかる[話が分かる]懂道理﹔通情理。

◎あの人は話が分かるから、好きだ。

はなしがはずむ[話が弾む]談的相當起勁。

   ◎懐かしい思い出に話が弾んだ。

はなしにならない[話にならない]不值一提﹔不像話。

   ◎試合をしたが、相手が強くて話にならなかった。

はなしにはながさく[話に花が咲く]談得相當起勁。

   →[話が弾む]

はねをのばす[羽を伸ばす]無拘無束﹔毫無顧忌。

   ◎口うるさい姉がいないので、今日は羽を伸ばして遊べる。

はばがきく[幅が利く]有勢力。

   ◎私の伯父はこの町で幅が利く。

はめをはずす[羽目を外す]盡情﹔盡興﹔過分。

◎ たまには幅を外して大騒ぎをしよう。

はらがくろい[腹が?

ぃ莺谛哪c﹔心眼壞

 はらがすわる[腹が据わる]沉著﹔有決心。

   ◎彼は腹の据わった男だ。

   ◎彼は腹が据わっている。

   ◎あの人は腹が据わっていて、どんなときにもびくともしない。

はらがたつ[腹が立つ]生氣﹔發怒。

   ◎自分で自分に腹が立つ。

   ◎みんな悪口を言われ、腹が立つ。

   ◎彼女にはとても腹が立った。

はらがふとい[腹が太い]氣度寬大。

   ◎彼は腹が太い。

   ◎伯父さんは腹が太いと見え、僕が自動車に傷をつけたのに平気だった。

はらにすえかねる[腹に据えかねる]無法忍受﹔忍無可忍。

   ◎弟の悪戯があまり酷いので、腹に据えかねて怒鳴り付けた。

はらのむしがおさまらない[腹の虫が治まらない]氣的無法忍受。

   ◎ケンカに負けて、腹の虫が治まらない。

はらをきめる[腹を決める]下定決心。

◎何もかも言ってしまおうと腹を決める。

はらをさぐる[腹を探る]刺探對方想法。

   ◎相手の腹を探る。

はらをすえる[腹を据える]下定決心﹔沉下心來。

   ◎もうこうなったら腹を据えて戦おう。

はらをたてる[腹を立てる]生氣﹔發怒

   ◎人の言うことに、いちいち腹を立てるようではだめだ。

はらをわる[腹を割る]推心置腹

   ◎腹を割って話をする。

はらわたがにえくりかえる[腸が煮え繰り返る]非常氣憤。

   ◎信じていた友に裏切られて、腸が煮え繰り返るようだ。

はらわたがくさる[腸が腐る]靈魂墮落腐壞﹔心性不好。

   ◎恩人を裏切るとは、腸が腐った男だ。

はれものにふれるよう[腫物に触れるよう]提心吠膽﹔小心謹慎。

◎ 彼は怒りっぽいので腫物に触れるように扱っている。

ひがあさい[日が浅い]日子不長。

   ◎習いはじめて、まだ日が浅い。

ひをおって[日を追って]逐日﹔一天天地。

   ◎母は手術後、日を追って元気になっています。

ひのきえたよう[火の消えたよう]非常冷清﹔沉寂﹔失去生氣。

   ◎彼がいなくなってから、教室は火の消えたように寂しくなった。

ひのついたよう[火の付いたよう]①表聲哭激烈。

②著急﹔緊急。

   ◎赤ん坊が火の付いたように泣く。

ひをふく[火を吹く]①槍砲射擊。

②積壓的不滿迸發。

◎そんな計画を立てるとは、全く間が抜けている。

まがわるい[間が悪い]①不湊巧;邭獠缓谩?

②難為情;尷尬。

   ◎間が悪い時にお客が来た。

   

まにあう[間に合う]①來得及。

②夠用;能應付。

   ◎早く行かないと会議に間に合わないよ。

まにあわせ[間に合わせ]濫竽充數;將就。

   ◎古い蚊帳で間に合わせの虫を捕る網を作った。

まをおく[間を置く]①空出間隔。

②留出時間。

   ◎花火を打ち上げる音が間を置いて聞こえてくる。

まがさす[魔が差す]重魔;鬼迷心竅。

   ◎つい魔が差して人のものを盗んでしまった。

まいきょにいとまがない[枚挙に暇がない]不勝枚舉。

   ◎こんなことは日常枚挙に暇がない。

まぎれもない[紛れもない]不折不扣;毫無疑問。

   ◎新聞に載っていたことは、紛れもない事実だ。

まくらをたかくしてねる[枕を高くして寝る]高枕而臥。

   ◎台風がそれたので、もう枕を高くして寝られる。

またにかける[股にかける]走遍;(轉喻)活潑。

   ◎全国を股にかける。

まちにまった[待ちに待った]等了又等。

   ◎彼はこの日を待ちに待っていた。

まゆをひそめる 皺眉頭。

   ◎交通事故の話を聞いて、母はまゆをひそめた。

まんにひとつも[万に一つも]萬裏挑一;僅有。

   ◎万に一つも助かる見込みはない。

まんざらでもない[満更でもない]①喜形於色。

②並不完全。

   ◎母の言葉は満更冗談ばかりでもないようだ。

まんじりともしない 未閤眼。

   ◎まんじりともしないで一夜を明かした。

みがはいる[身が入る]全神貫注;對…..感興趣。

   ◎勉強になかなか身が入る

みにあまる[身に余る]過分。

   ◎身に余る光栄です。

みにしみる[身に染みる]①寒氣襲人。

② 深感;銘刻在心。

   ◎寒さが身に染みる。

みにつく[身に付く]學到;掌握到。

◎外国語は簡単に身に付かない。

みにつける[身に付ける]①穿。

② 學習。

   ◎新しいシャツを身に付ける。

みにつまされる[身につまされる]感同身受。

   ◎不幸な人の話を聞いて、身につまされる思いだ。

みになる[身になる]①設身處地;為他人著想。

②有營餠;有幫助。

   ◎相手の身になって考える。

みのけがよだつ[身の毛がよだつ](嚇得)毛骨悚然

   ◎身の毛がよだつような話だ。

みもふたもない[身も蓋もない]毫不含蓄;太露骨。

   ◎そこまで言っては身も蓋もなくなる。

みをいれる[身を入れる]用心。

   ◎先生の話を身を入れて聞く。

みをかためる[身を固める]①穿戴。

②有了固定職業。

③結婚。

   ◎作業服に身を固める。

   ◎彼が30過ぎても一人でいるので、早く身を固めるようにと言った。

みをきられる[身を切られる]感到難過。

   ◎身を切られるような寒さ。

みをけずる[身を削る]因勞累、操心而身體消瘦。

   ◎この仕事は身を削る思いでやった。

みをこにする[身を粉にする]不辭辛勞;粉身碎骨。

   ◎身を粉にして働く。

みをたてる[身を立てる]①以….為生。

②成功;揚名立萬。

   ◎医者として身を立てる。

みをひく[身を引く]退職….;與脫離關係。

   ◎この仕事から身を引くことにした。

もをもって[身を以って]親身。

   ◎おぼれる子供を身をもって助けた。

みをよせる[身を寄せる]寄居。

   ◎一時、友達のうちに身を寄せることになった。

みをむすぶ[実を結ぶ]成功;實現。

   ◎長い間の苦労がやっと実を結んだ。

みえをきる[見えを切る]①(演員)亮相。

②故作誇張姿態;假裝有信心。

   ◎主役が舞台で見えを切った。

みえをはる[見えを張る]裝門面;講排場。

   ◎親しい仲なのだから、見えを張らなくてもいい。

みがきをかける[磨きを掛ける]精益求精;勤練。

   ◎料理の腕に磨きを掛ける。

みぎからひだりへ[右から左へ]右手進左手出。

   ◎給料が入ると、彼は右から左へ使ってしまう。

みぎにでる[右に出る]出其右者;勝過。

   ◎走ることにかけては彼の右に出るものはいない

みぎもひだりのわからない[右も左も分からない]連左右都分不清楚;什麼也不知道。

   ◎勤めてまだ間がないので右も左も分からない。

みずにながす[水に流す]付諸東流。

   ◎お互いに今までのことは水に流しまし

みずももらさぬ[水も漏らさぬ]滴水不漏;喻戒備森嚴。

   ◎水も漏らさぬ内野の守り。

みずをあける[水をあける]①拉開一定的距離。

②勝過。

   ◎二位のランナーに大きく水をあけて勝った。

みずをうったよう[水を打ったよう]鴉雀無聲。

   ◎一瞬、会場は水を打ったように静かになった。

みずをさす[水を差す]

◎あのこのわがままは目に余る

めにうかぶ[目に浮かぶ]浮現眼前。

   ◎母の面影が目に浮かぶ。

めにしみる[目に染みる]泌入眼裏。

   ◎煙が目に染みる。

めにする[目にする]看見。

    ◎そのむごさを目にしたことがない。

めにたつ[目に立つ]顯眼;與眾不同。

   ◎彼はいつも静かで目に立たない男だ。

めにつく[目に付く]①顯眼;引人注目。

②停留在眼裏。

   ◎飛びぬけて高いビルなので、すぐ目に付く。

めにとまる[目に留まる]①看見。

②看中;喜歡。

   ◎大売り出しののぼりが目に留まる

めにはいる[目に入る]看見。

   ◎ゴミが目に入る。

 めにふれる[目に触れる]①看見。

②引人注意。

   ◎人の目に触れない所に置く。

めにみえる[目に見える]眼看著;顯著地。

   ◎妹の弱っていた体が目に見えてよくなった。

めにもとまらぬ[目にも留まらぬ]一晃眼;神速。

   ◎目にも留まらぬ速さでツバメが飛んでいった。

めにものみせる[目に物見せる]嚴厲懲罰。

   ◎あの意地悪いなやつめ、今に目に物見せてやるぞ。

めのいろをかえる[目の色を変える]①(因發怒、吃驚)變色。

②(想得到而)拼命的。

   ◎父の土産を見た弟は、目の色を変えて走ってきた。

めのかたきにする[目の敵にする]視為眼中釘。

◎ あの子は私を目の敵にしている。

めのくろいうち

[目の覚めるよう]很醒目地;很棒地。

   ◎目の覚めるようなすばらしい絵を展示している。

めのつけどころ[目の付け所]注意的地方。

   ◎あの人は、他の人と目の付け所が違う。

めのなかにいれてもいたくない[目の中に入れても痛くない](對孩子)非常疼愛。

   ◎おじいさんは孫を目の中に入れても痛くないほどがわいがっている。

めもあてられない[目も当てられない]慘不忍睹;無法看;看不下去。

   ◎今日の試合は目も当てられない負け方をした。

めもくれない[目もくれない]不理睬;不領會;無視。

   ◎僕には目もくれないで行ってしまった。

めをうたがう[目を疑う]驚奇;頗感意外。

   ◎美しい舞台姿を見て、あれが姉さんだろうかと目を疑った。

めをうばう[目を奪う]奪目;驚奇。

   ◎みんなの目を奪うような服装をしている

めをおおう[目を覆う]不忍看;掩目。

◎事故現場は、まったく目を覆う有り様だった。

めをかがやかす[目を輝かす]目光炯炯;(因高興或期待)眼睛閃閃發光。

   ◎弟は目を輝かして、プレゼントの袋を開け始めた。

めをかける[目を掛ける]照顧;照料。

   ◎彼は社長に目を掛られている。

めをくばる[目を配る]四下注意看。

   ◎左右に目を配って、踏み切りを渡る。

めをくらます[目をくらます]矇騙人家;打馬虎眼。

   ◎母の目をくらまして遊びに行く。

めをこらす[目を凝らす]凝視。

   ◎飛んで行くボールの行方に目を凝らす。

めをさらのようにする[目を皿のようにする]睜大眼睛。

   ◎目を皿のようにして探したが、見つかなかった。

めをさんかくにする[目を三角にする]喻大怒。

   ◎目を三角にして怒った

めをしろくろさせる[目を白?

丹护耄菪稳莺韲颠煳锘蝮@嚇之貌。

◎ 食べるものが喉につかえて、兄さんは目を白?

めをすえる[目を据える]瞪眼看。

   ◎その小さな子は目を据えて私を見た。

めをそそぐ[目を注ぐ]注意看;注目。

   ◎私は庭の隅に目を注いだ。

めをそむける[目を背ける]把眼睛轉開。

   ◎あまり惨い場面なので、目を背けた。

めをそらす[目をそらす]把視線移開。

   ◎あまりの無惨さに、僕は目をそらした。

 めをつける[目を付ける]著眼;注意。

   ◎前から目を付けていたグローブを買ってもらった。

めをつぶる[目をつぶる]裝沒看見;睜一隻眼閉一隻眼。

   ◎今度だけは目をつぶって許してあげましょう。

めをとおす[目を通す]瀏覽。

   ◎プリントに目を通す。

めをぬすむ[目を盗む]避人耳目;偷偷地。

   ◎父の目を盗んで、野球に行く。

めをはなす[目を離す]忽略;疏忽。

   ◎ちょっと目を離したすきに、猫に魚をとられた

めをひからす[目を光らす]嚴加監視;提高警覺。

   ◎番人が目を光らせている。

めをひく[目を引く]引人注意。

   ◎人の目を引く行動をする。

めをほそくする[目を細くする]表高興快樂貌。

   ◎おばあさんは目を細くして孫を抱いた。

めをほそめる[目を細める]

   →目を細くする。

めをまるくする[目を丸くする]瞪起眼睛;驚視。

   ◎君があまり上手なので、みんな目を丸くしていたよ

めをまわす[目を回す]一時氣絕;昏倒。

   ◎飛び箱から落ちて目を回した。

めをみはる[目を見張る]瞠目而視。

   ◎あまりの美しさに思わず目を見張った。

めをむく[目を向く]瞪大眼睛。

   ◎母は目を向いて、悪戯をした私をしかった。

めをやる[目をやる]看。

◎窓の外に目をやると、小雪が降っていた。

めがでる[芽が出る]出發;發跡;走摺?

   ◎今年になって、僕たちのチームはやっと芽が出始めた。

めがしらがあつくなる[目頭が熱くなる]感動得要落淚。

   ◎20年ぶりに故郷へ帰り、思わず目頭が熱くなる。

めがねにかなう[眼鏡にかなう]看中;看上眼;受上司賞識。

 ◎その選手は監督の眼鏡にかなって、四番打者になった。

メスを入1."百闻不如一见"----「百闻は一见に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

2."歪打正着"----「怪我の功名」(けがのこうみょう)

3."青出于蓝而胜于蓝"----「青は蓝より出でて蓝より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)

4."垂头丧气"----「青菜に塩」(あおなにしお)

5.:

"光阴似箭"---「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)

6."一年之计在于春"---「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

7."滴水穿石"---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)

8.:

"功到自然成"---「石の上にも三年〕(いしのうえにもさんねん)

9."满瓶不响,半瓶叮当"---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)

10."火烧眉毛"---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)

11."只知其一,不知其二。

"------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)

11."一叶落知天下秋。

"------「一叶落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)

12."一年之计在于春"------「一年の计は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)

13."马后炮"------「后の祭り」(あとのまつり)"事后搞庆祝活动"

14."八九不离十"------「当たらずといえども远からず」(あたらずともいえどもとおからず)

15."昙花一现"------「朝颜の花一时」(あさがおのはないちじ)

16."岁月不待人"----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)

17."养子方知父母恩"----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)

18."知子莫若父"----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)

19."未雨绸缪"----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

20."聪明反被聪明误"----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)

21."多一事不如少一事"----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)

22."千里之堤溃于蚁穴"----「千里の堤も蚁の穴から」(せんりのつつみもありのあなから)

23."条条道路通罗马"----「すべての道はローマに通ず」(すべてのみちはローマにつうず)

24."脍炙人口"----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)

25."笑里藏刀"----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)

26."久居则安"----「住めば都」(すめばみやこ)

27."天无绝人之路"----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)

28."英雄出少年"----「栴檀は双叶より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)

29."宰鸡焉用牛刀"----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)

30."前门拒虎,后门进狼。

"----「前门の虎、后门の狼」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。

31."千里之行,始于足下。

"----「千里の道も一歩より起こる」(せんりのみちもいっぽよりおこる。

32."笑里藏刀。

"----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。

33."微乎其微。

"----「雀の涙。

」(すずめのなみだ。

34."可望而不可及。

"----「高岭の花」(たかねのはな。

35."口若悬河。

"----「立て板に水」(たていたにみず。

36."一贫如洗"----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)

37."前车之覆,后车之鉴"----「前者の覆るは后车の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)

38."有备无患"----「备えあれば忧いなし」(そなえあればうれいなし)

39."隔岸观火"----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)

40."天渊(壤)之别"----「月とすっぽん」(つきとすっぽれる開刀

1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气

原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。

比喻由于某种事情没有做好

而变得意气消沉、沮丧的样子。

汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。

外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。

2扬げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵

原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。

引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。

汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。

3足が出る(あしがでる)收不抵支

原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。

由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算

等。

汉语为亏空、出现赤字、超出预算。

另外还指事情已经败露。

汉语为露出马脚、现

出原形等。

4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手

这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从

善及改变生活态度(职业等)之意。

汉语常作洗手不干,金盘洗手。

5头が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋

原义指(因病,身体不适)头疼。

作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。

语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。

可译作头疼,

伤脑筋等。

6后足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥

这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。

引申指忘记别人的恩情,溜之

大吉,且临走还给人留下麻烦。

与汉语的成语过河拆桥意思相近。

7后の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮

祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。

后の祭

り即指错过时机后毫无用处。

汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。

8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容

是用来比喻人羞愧难当时的窘态。

汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。

9痘痕も笑洼(あばたもえくぼ)情人眼里处西施

痘痕是脸上的麻子,而笑洼是酒窝。

在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。

比喻相恋

的人把对方的缺点也看成是优点。

10油を売る(あぶらをうる)磨洋工

字面意思是卖油。

江户时代卖头发油的贩子常边同妇女们攀谈边推销。

由此引申指工作

中途偷懒或闲聊而浪费时间。

11石桥を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)谨小慎微

原义为石头桥也要敲着过。

引申指万分谨慎,小心从事。

汉语可译作谨慎小心,小心翼

翼,谨小慎微,摸着石头过河等。

12板につく(いたにつく)得心应手

是指演员的演技与舞台相和谐之意,引申表示动作,态度等与其地位,职业相符,相吻

合之意。

汉语没有与之对应的词,根据场合不同可分别译作(演员)演技娴熟,(火

候)恰

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