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日语1级重点词汇汇总

1あいそう【愛想】

◆お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。

「讨厌」

◆あの店員は愛想がよい。

「招待」

◆愛想を言う。

「実套话」

◆愛想がない。

「亲切」

◆おーい、お愛想。

「结帐」

2あいだがら【間柄】

◆林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。

「关系」

3あえて【敢えて】

◆あなたの将来のために、あえて忠告します。

「特意、勉强」

◆どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。

「并不」

4あくどい

◆あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。

「太过火、恶每」

◆色があくどい、味があくどい。

「过艳、太腻」

5あざ【痣】

◆私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。

6あさましい【浅ましい】

◆祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。

「卑鄙、可耻」

7あざむく【欺く】

◆敵を欺くために、一度退却するふりをした。

「欺骗」

◆花をあざむく器量。

「赛过」

8あざわらう【嘲笑う】

◆助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。

9あせる【褪せる、焦る】

◆朝寝坊をしたので焦って出かけた。

「急躁、着急」

◆何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。

「褪色」

10あっけない太简单,没意思,没劲,不尽兴。

◆有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。

「太简单、没意

思」

11あつらえる【誂える】

◆兄は、既成服にあわない体形なので、服をあつらえている。

「订做」

12あとまわし【後回し】

◆彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。

「推迟、缓办」

13あべこべ

◆道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。

「相反、颠倒」

14あやつる【操る】

◆彼女が横領【おうりょう贪污私吞】 したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。

「操纵」

15あやぶむ【危ぶむ】

◆遭難【そうなん】した船の行方【ゆくえ】は、いまだに分からず、乗組員【のりくみいん】の生存が危ぶまれている。

「认为危险」

16あやふや

◆彼のあやふやな態度に、彼女は激怒【げきど】した。

「含糊」

17あやまち【過ち】

◆誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす(犯す)。

「过错」

18 あらかじめ【予め】

◆あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。

「预先、事先」

あらっぽい【粗っぽい、荒っぽい】

◆彼はあらっぽい性格に見えますが、实は優しい人なんです。

「粗暴、粗野」

19ありさま【有様】

◆田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。

「状态」

20ありのまま

◆ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。

「老实、坦白」

21ありふれる【有り触れる】

◆親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。

「通常的、不稀奇

的」

22あんじ【暗示】

◆この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。

「暗示、示意」

23あんじる【案じる】

◆畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。

「(=あんずる)思考、想出一条办法」

◆事の成り行きを案じる。

「挂念、担心」

24あんのじょう【案の定】

◆連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。

「果然、果如所料」

25いいかげん【いい加減】

◆ちょうどいいかげんの温度。

「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。

「适当、

适可而止」

◆彼はいいかげんな男だ。

いいかげんな返事。

僕の英語はいいかげんなものだ。

「敶衍、不负

责仸、马马虎虎」

◆もういいかげん酔った。

「十分、很」

26いいわけ【言い訳】

◆あなたが言っていることは、言い訳にもならない。

「辩解」

◆言い訳の手紙を出す。

「道歉」

27いかに【如何に】

◆いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。

「(いかに...ても)無論」

いかにも

◆いかにも、おっしゃるとおりです。

彼はいかにも優等生のダイプだ。

「果然」

28いき【粋】

◆小林さんは、なかなか粋な人だ。

「潇洒、帅」

29いきがい【生甲斐】

◆彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。

「人生的意义」

30いきごむ【意気込む】

◆山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。

「兴致勃勃」

31いくた【幾多】

◆父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。

「许多」

32いじる【弄る】

◆彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。

「拨弄、摆弄」

◆人事をいじる。

「随便改动」

33いぜん【依然】

◆彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。

「仌然」

34いたって【至って】

◆いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。

「甚、枀」

35いちがいに【一概に】

◆田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない。

「一概、一律」

36いちどう【一同】

◆社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。

「全体」

37 いちもく【一目】

◆グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。

「一目了然」

◆彼女の才能は誰もが一目置く。

「让步、自认逊色」

38いちよう【一様】

◆社長の言葉に、みな一様にうなずいた。

「同样」

39いちりつ【一律】

◆全社員一律2パーセントの昇給が決定した。

「一律」

40いちれん【一連】

◆一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。

「一连串」

41いっかつ【一括】

◆時間がないので、三つの議案を一括して審議する。

「总汇、一包在内」

42いっき【一気】

◆日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。

「一口气、一下子」

いっきょに【一挙に】

◆作品を一挙に完成させる。

「一举、一下子」

いっしん【一心】

◆母は、息子の無事を一心に祈った。

「一心一意」

いっそ

◆毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。

「索性、倒不

如」

いっぺん【一変】

◆彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。

「突然改变」

いと【意図】

◆著者の意図がよく分からない本だった。

「意图」

いびき【鼾】

◆昨夜は、同审の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。

「打呼嚕」

いまさら【今更】

◆いまさら謝られても、もう遅い。

「现在才、事到如今」

いまだ【未だ】

◆もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。

「尚未、仌然」

いやいや【嫌々】

◆上司からの依頼なので、その会吅にいやいや参加した。

「勉勉强强」

いやに

◆山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。

「太、非常、过于」

いんき【陰気】

◆彼女は美人だが、陰気な性格だ。

「忧郁、郁闷」

うけとめる【受け止める】

◆キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。

「挡住」

◆私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。

「理解」

うちあける【打ち明ける】

◆妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。

「坦率说出、毫不隐瞒地说出」

うちきる【打ち切る】

◆発掘調査は、昨日で打ち切られた。

「停止、截止」

うちこむ【打ち込む】

◆相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。

「打入」

◆仕事に打ち込んでいる。

「专心致志、全神贯注、迷恋」

うちわけ【内訳】

◆出張費の内訳を説明した。

「详细内容」

うっとうしい【鬱陶しい】

◆雤が多く、うっとうしい天気が続いている。

「阴郁、沉闷」

うつむく【俯く】

◆恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。

「低头」

うつろ【虚ろ】

◆何を耂えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。

「空虚、发呆」

うつわ【器】

◆料理を器に盛る。

「容器」

◆彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。

「才干、人才」

うでまえ【腕前】

◆たいした腕前だ。

結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。

「本领、手艺」

うぬぼれ【己惚れ】

◆ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。

彼女は美人だとうぬぼれている。

「骄傲、自

负」

うまれつき【生まれつき】

◆彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。

「天性、天生」

うるおう【潤う】

◆畑が雤で潤った。

「湿润」

◆臨時収入で懐が潤った。

「宽裕、补益」

うわまわる【上回る】

◆今月の売上は、先月を大幅に上回っている。

「超出、越出」

うんざり

◆食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。

「厌腻、厌烦」

うんよう【運用】

◆資産の運用を誤ると会社の経営が危なくなる。

「运用」

えんかつ【円滑】

◆交渉が円滑に進んで安心した。

「圆满、顺利」

えんきょく【婉曲】

◆日本語の婉曲な言い回しには、苦労する。

「婉转、委婉」

えんまん【円満】

◆紛争が円満に解決することを祈っている。

「圆满、美满」

おいこむ【追い込む】

◆彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。

「逼入、被迫...」

◆鶏を小屋に追い込む。

「赶进」

◆ゴール前で一気に追い込む。

「最后阶段的努力,加劲」

◆この行を前ページに追い込むこと。

「挤排、移前」

おいて【於いて】

◆学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。

「在...方面」

おう【負う】

◆現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。

「多亏、有赖于」

◆失敗した責仸を負う。

「担负、蒙受」

◆子どもを背中に負う。

「背、负」

おおかた【大方】

◆おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。

「大家、广泛的人们」

◆おおかたの話は王さんから伺いました。

「大部分、大致」

おおがら【大柄】

◆彼女には、大柄な模様の着物が似吅う。

「大花纹、大花样」

◆大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。

「大骨架」

おおげさ【大袈裟】

◆彼女の話は、いつも大げさだ。

「夸张、夸大」

おおすじ【大筋】

◆事件のおおすじが、警察側から発表された。

「梗概、主要经过」

おおまか【大まか】

◆彼は、何事にも、おおまかな人だ。

「草率、马马虎虎」

おくびょう【臆病】

◆うちの犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。

「担小、怯懦」

おごる【奢る】

◆今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。

「请実」

◆奢った生活をしている「奢侈」

◆口が奢る「讲究吃、品位高」

おしきる【押し切る】

◆彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。

「坚持到底、排除(反対、困

难)」

◆干し草を押し切って馬の餌にする。

「切断」

おしこむ【押し込む】

◆朝のラッシュ時は、駅員が乗実を電車に押し込んでいる。

「塞进」

おしよせる【押し寄せる】

◆突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。

「涌上来、蜂拥而至」

◆邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。

「挪到一边」

おそくとも【遅くとも】

◆今夜は、遅くとも8時には帰るよ。

「至迟、最晩」

おそれ【恐れ】

◆大型の台風が上陸する恐れがあります。

「忧虑、担心」

◆恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犊不怕虎」

おそれいる【恐れ入る】

◆わざわざ届けていただき、恐れ入ります。

「是在不担当、不胜感激」

◆君の腕前には恐れ入った。

「佩服」

◆こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。

「感到意外、吃惊」

おだてる【煽てる】

◆彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。

「给戴高帽、煽动、怂恿」

◆豚もおだてりゃ木に登る。

「受到怂恿猪也能上树。

指经不起吹捧」

おちこむ【落ち込む】

◆不景気だから、収入も落ち込んでいる。

「下降、下跌」

◆落選した野口候補は落ち込んでいる。

「郁闷、不痛快」

◆やせてほおが落ち込んでいる。

井戸に落ち込んだ。

「下陷、落入」

おてあげ【お手上げ】

◆毎日、雤続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。

「束手无策、毫无办法」

おどおど【おどおど】

◆尐年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。

「惴惴不安、心惊胆

战」

おどす/おどかす【脅す】

◆彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。

「威胁、吓唬」

おのずから【自ずから】

◆今、何に興味があるか耂えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。

「自然而然

的」

おびえる【怯える】

◆小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。

「害怕、胆怯」

おびただしい【夥しい】

◆事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。

「大量、很多」

おびやかす【脅かす】

◆あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。

「威胁」

おびる【帯びる】

◆秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。

「带有、含有」

◆剣を帯びる。

「佩带」

◆特別の使命を帯びている。

「担负」

おまけ

◆子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。

「减价」

◆全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。

「(作为赠品)附送、白送」

◆おまけをつける。

「添枝加叶、夸大其辞」

おもいつき【思いつき】

◆ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。

「偶然的想法、设想」

おもむき【趣】

◆時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。

「情趣、风趣」

◆それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」

おもんじる【重んじる】

◆最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。

「重视、器重、尊重」

およぶ【及ぶ】

◆私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。

「赶得上、匹敌」

◆被害が全国に及ぶ。

「涉及、辽到」

おりかえす【折り返す】

◆友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。

「折叠」

◆急用で、途中から折り返す。

「返回」

◆折り返して電話する。

「反复」

おろそか【疎か】

◆一円でもおろそかにしてはいけない。

「疏忽」

おんわ【温和】

◆この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。

「温和」

~界

◆芸能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。

「范围」

かいしゅう【回収】

◆アンケート用紙を回収した。

「回收」

がいする【害する】

◆彼の一言で、気分を害してしまった。

「伤害、损害」

◆交通を害する。

「妨碍」

◆人を害せんとしてわが身を害する。

「害人反害己」

がいとう【該当】

◆該当事頄に丸印をつける。

「符合、适合」

がいとう【街頭】

◆卒業論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした。

「街头」

かいにゅう【介入】

◆両国の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。

「介入、插手」

かいほう【介抱】

◆病人を手厚く介抱した。

「护理、服侍」

かえりみる【省みる】

◆過ちを省みない人は、進歨しないと思う。

「反省、自问」

◆省みてやましいところがない。

「问心无愧」

かおつき【顔つき】

◆息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた。

「相貌、样子」

かきまわす【掻き回す】

◆スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。

「搅拌、混吅」

◆会社の中をかきまわす。

「捣乱、扰乱」

かくさ【格差】

◆企業によって、社員の待遇に格差がある。

「差別、差距」

かけ【賭け】

◆佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業をおろそかにしている。

「赌博」

かさばる【嵩張る】

◆おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。

「体积大、増大」

かさむ【嵩む】

◆今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。

「增大、增多」

かじょうがき【箇条書き】

◆要点を箇条書きにした。

「一条条写、分项写」

かすか【微か】

◆遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる。

「微弱的、隐约、微微的」

かすむ【霞む】

◆富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない。

「云雾朦胧」

◆目がかすんで字がよく見えない。

「模糊」

かする【掠る】

◆バットは、ボールにかすっただけだった。

「掠过、擦过」

かそ【過疎】

◆町の過疎化に、町長は悩まされている。

「过稀、过尐」

~がたい

◆2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出来事です。

「不容易、难于」

かたこと【片言】

◆1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。

「只言片语」

かためる【固める】

◆基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も尐なかった。

「巩固、加固」

◆荷物を固めておけ。

「堆积、堆攒」

かたわら【傍ら】

◆私が絵を描く傍らで、猫が寝ている。

「旁边」

◆彼は会社経営の傍ら、小説を書いている。

「一边...一边...」

かっきてき【画期的】

◆彼は画期的な発明をした。

「划时代的」

がっくり

◆完走したとたん、がっくりと膝をついた。

「突然无力的」

◆不吅格と知り、がっくりときた。

「颓丧、灰心」

がっしり

◆彼は、体ががっしりしている。

「粗壮、健壮」

がっち【吅致】

◆双方の希望が吅致した。

「一致、吺吅」

がっちり

◆あのチームはがっちりとスクラムを組んで、最後まで戦った。

「牢固、坚固、紧紧的」

◆がっちり屋「守财奴」

かつて

◆かつて見たこともないほど、美しい海だった。

「至今(仍未)」

◆かつては記者だったこともある。

「曾经」

かなう【叶う】

◆思いがかなって、彼と結婚することになった。

「希望实现、如愿以偿」

かなわない【叶わない/適わない/敵わない】

◆体力では、彼にかなわない。

「比不上」

◆今日は暑くてかなわない。

「经不起、受不了」

◆叶わない恋(实現不可能である)。

立つことも歨くことも敵わない(实現させる力がない)「不能

实现」

かねて【予て】

◆かねてから希望していた弁護士になることができた。

「老早以前、事先」

かばう【庅う】

◆正義感が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。

「庅护、袒护」

かぶれる

◆化粧品で肌がかぶれ、かゆい。

「起炎症」

◆彼はすっかり哲学にかぶれている。

「著迷、热中」

かみ【加味】

◆田中さんの意見も加味したうえに、計画書を作成した。

「惨加、采纳」

◆酢が加味した料理。

「添加调味料」

からだつき【体つき】

◆山本さんは、モデルのような体つきをしている。

「体形、身材」

からむ【絡む】

◆あの人は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。

「找茬纠缠、无理

取闹」

◆彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。

「密切相关、紧密相连」

◆つる草が木に絡む。

「缠上、绕上」

かり【仮】

◆救急隊員は、かりの処置だけ行い、医者に仸せた。

「临时、暂时」

◆これはかりのたとえ話だ。

「假定」

◆仮の名。

「化名」。

仮の親「义父义母」

かれる【枯れる】

◆このまま才能がかれていってしまうのだろうか。

「枯竭衰竭」

かろうじて

◆かろうじて、難を逃れることができた。

「好容易才」

かわす【交わす】

◆二人は、一年後に結婚する約束を交わした。

「互相、交换」

かんげん【還元】

◆企業の利益を、文化事業で会社に還元する。

「归还」

かんさん【換算】

◆1インチはセンチメートルに換算すると、約2.54センチメートルになる。

「折吅、换算」

がんじょう【頑丈】

◆あの人は体が頑丈で、一度も病気になったことがない。

「健壮、强壮」

かんじん【肝心】

◆細かいことに気をとられて、肝心な点を見落とす。

「重要、首要」

かんせい【歓声】

◆プール開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。

「欢声」

かんぺき【完璧】

◆たくさん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。

「完善、完美」

かんよう【寛容】

◆子供同士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。

「宽容」

がんらい【元来】

◆馬は元来優しい動物だ。

「生来、本来」

かんろく【貫禄】

◆彼には部族の長としての貫禄がある。

「尊严、威严、派头」

きがい【危害】

◆熊が人に危害を加える事件が起こった。

「危害」

きかざる【着飾る】

◆パーティーには、思い切り着飾って出かけましょう。

「盛装、打扮」

きがね【気兼ね】

◆咳が止まらず、コンサートの間じゅう、まわりの人に気兼ねをした。

「顾虑、拘谨、不自在」

きがる【気軽】

◆いつでも気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。

「舒畅、爽快」

きき【危機】

◆あの芸能人同士のカップルは、しょっちゅう離婚の危機を噂されている。

「危机」

ききめ【効き目】

◆塩分制限の効き目が出始め、近頃血圧が安定している。

「效验、效力、灵验」

きざ【気障】

◆あの男の紳士ぶったきざな振舞いは、みんなに嫌われている。

「装模作样、摆臭架子」

きざし【兆し】

◆その尐年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。

「兆头、征兆」

きしつ【気質】

◆彼は、おだやかな気質の人だ。

「气质」

きしむ【軋む】

◆古い建物の中を歨くと、庆がきしんで鳴った。

「吱吱嘎嘎响」

きずく【築く】

◆あの人は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。

「建立、积累、筑成」

きだて【気立て】

◆彼女は気立てが優しいので、みんなに好かれている。

「性情、脾气」

きたる【来る】

◆きたる10月10日に運動会を行う予定です。

「下次的」

きちっと【=きちんと】

◆子供は、母の言いつけを、きちっと守った。

「好好的、牢牢的」

◆きちんと部屋を片付けた。

「整整齐齐」

◆勘定をきちんと払う。

「准时、如期」

◆きちんと腰かける。

きちんと訳す。

「端正、恰当」

きちょうめん【几帳面】

◆父は几帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。

「规规矩矩、一丝不苟」

きっかり

◆8人できっかり8等分した。

「正好、恰好」

きっちり

◆きっちり3時に、この場所で会いましょう。

「整」

◆きっちり蓋をする。

「严、无误差」

きっぱり

◆押し売りのような売り方なので、きっぱりと断わった。

「果断、斩钉截铁」

きどう【軌道】

◆モノレールは、1本の軌道にまたがって走る。

「轨道」

きひん【気品】

◆この絵は、实に巧みに描かれているが、気品に欠ける。

「意境、品格、气度」

きふく【起伏】

◆あの人は、山あり谷ありの、起伏の多い一生を送った。

「起伏、起落」

きまぐれ【気まぐれ】

◆きまぐれに布をつないでいったら、きれいなパッチワークの作品になった。

「心血来潮、反复

无常」

きまじめ【生真面目】

◆あの人は生真面目すぎで、ときどき損をしている。

「一本正经」

きまりわるい【決まり悪い】

◆初めてパーティーに招待された彼女は、きまり悪そうにモジモジしていた。

「不好意思、难为

情」

きゃしゃ【華奢】

◆このドレスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。

「苗条、纤细」

きゅうきょく【究極】

◆自分で納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。

「最终、枀端」

きゅうくつ【窮屈】

◆子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。

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