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その分類は特殊な図書館ではその目的に応じて独特な分類法をとっていますが、一般図書館では共通な分類方法、例えば日本では「日本十進分類法」NDC、アメリカその他の英語諸国では「デューイ十進分類法」DDCあるいは、「アメリカ国会図書館分類法」LCCが広く使われています。

その大網を表記すると前記のようになります。

図表1

a.日本十進分類法

000  総記

100  哲学·

宗教

200  歴史·

伝記·

地誌

300  社会科学

400  自然科学

500  工学·

技術

600  産業

700  芸術

800  語学

900  文学

b.デューイ十進分類法

100  哲学

200  宗教

400  語学

500  純粋科学

600  技術

800  文学

900  歴史

c.アメリカ国会図書館分類法

A  総記

B  哲学·

心理·

C  歴史補助科学

D  歴史(一般·

旧世界)

E F 歴史(アメリカ)

G  地理·

人類学·

娯楽

H  社会科学

J  政治学

K  法律

L  教育

M  音楽

N  美芸

P  語学·

文学

Q  科学

R  医学

S  農業

T  工学

U  軍事学(陸軍)

V  軍事学(海軍)

Z  書誌·

図書館学

右に上げたのには主類表で、それはさらに多くの網に、網はさらに多くの目に細分されています。

例えば「日本十進法分類法」では230がヨーロッパ史で、235はフランス史、235-04はフランス中世史です。

「デューイ十進法分類法」で820といえば英文学、822はイギリス演劇ですし、「アメリカ国会図書館分類法」でE11―143といえばアメリカ史一般、F2251―3799といえば南米各国史です。

必要な資料を探すには、これらの記号に頼って件名別の目録を見るわけです。

日本の図書館には不幸にしてまだ件名別の目録が作られていないものが多く、その場合には著者名目録あるいは書名目録を見るほかありません。

著者名も書名も知らず、ただ天皇史関係つまり「日本十進法分類」の210番台か300番台の資料がほしいという場合、しかも図書館が開架式でないという場合には、日本史あるいは政治学に関する書誌(文献目録)をレフェレンス(参考図書)室で見つけ、そこから著者名あるいは書名を探し出すほかありません。

件名別のカード目録はあっても蔵書数が少ない図書館で研究する場合にも、レフェレンス室の書誌で適当な資料の著者名と書名を調べ他の図書館から借りて貰うよりしかたがない。

「書誌の書誌」で探す

ところで、簡単なリポートならカード目録で仕事を始めても結構ですが、本格的、独創的な研究論文を書く場合には、たとえ件名別カード目録が整理されており現在四百万冊以上の蔵書をもつコロンビア大学の図書館にいたとしても、最初にカード目録に目を通すというのは邪道になります。

大図書館であればあるほどこのやり方は時間の浪費になります。

なぜかというと、そういう図書館のカード目録で天皇制なり、クロムウェルなりの項を見ると、何百点という資料が挙げられており、初心者はその厖大さに圧倒されてなすすべを知らぬ状態に置かれやすいからです。

それだけではありません。

もし、その何百点の資料を、大急ぎで通覧しようとしても、外国の図書館でも大図書館は開架式ではないし、一回の貸出点数が五点とか十点に限られていることがありますから、短期間にその何百点を通覧することは無理です。

それに、自分のトピックに役立つものはおそらくその何百点中の何分の一でしかないに違いありません。

さらにまた、たとえ四百万冊を擁する図書館でも、世界相手の新しい研究をするために必要な重要資料をすべて持っているとは限りません。

ですから、資料として何があるか、どこにあるかを調べる資料探しの出発点は、本格的研究の場合カード目録ではなくレフェレンス室の書誌だと見るのが正道です。

しかし、書誌にもいろいろあり、どういう書誌を見たらよいか。

幸いにも、この問に答えてくれる「書誌の書誌」“bibliographyofbibliographies”という種類の本があります

(1)。

和文関係では日本図書館協会が発行している『日本の参考図書』と天野敬太郎編『日本書誌の書誌』(厳南堂、一九七三年以降)があり、欧文のものについてはA﹒J﹒Walforded﹒,TheGuidetoReferenceMaterial(ロンドン、一九六九年、第二版)二巻、ConstanceWinchelled﹒,GuidetoReferenceBooks(シカゴ、アメリカ図書館協会、一九六七年、第八版。

第九版が一九七七年夏刊行の予定)、TheodoreBestermann,AWorldBibliographyofBibliographies(ロザンヌ、書誌協会、一九六五―六六年、第四版)五巻などがあります。

ウォルフォードのものはウィンチェルのものよりも英国関係の書誌に詳しく、ベスターマンのものは世界的視野で編さんされています。

その他、一九三八年以来毎年三回ニューヨークのウィルソン社が発行しているBibliographicIndex,ACumulativeBibliographyofBibliographiesは、図書として発行される書誌だけでなく、各種の専門雑誌一千七百点に掲載される書誌のリストを教えてくれる便利な出版物です。

このような「書誌の書誌」には、ありとあらゆる事項が地域別、年代別に分類されていますから、自分の目的にあって書誌を容易に見付け出すことができます。

ヘンリー八世のことに興味があるならConyersRead,BibliographyofBritishHistory:

TudorPeriod(オクスフォード、一九五九年、第二版)という書誌が、クロムウェルに興味があるならGodfreyDavies,BibliographyofBritishHistory:

Stuart(オクスフォード、一九二八年)とか、W﹒C﹒Abbott,ABibliographyofOliverCromwell(ハーバードー大学出版部、一九二九年)があることがわかります。

適当な書誌が見つかれば、それを頼りに、何が自分の必要に答えてくれそうな書物、論文であるか、どういう原資料があるのか、そういうことを無駄なく知ることができます。

もちろん自分のトピックにそのままぴったりの書名の本や論文はないでしょう。

大切なのは、直接、間接に何か関係あるものを見つけることで、それには想像力、第六感のような勘の鋭さが必要です。

「関係の網」を張って探索する場合に、第一章で述べた「問題の場」の細分、トピックの細分(本書二三―二四ページ)が役に立ちます。

索引で探す

ところで「書誌の書誌」も特定の事項例えばシェークスピア、クロムウェル、社会学などについての書誌も、そう度々改訂されませんから、新しい本や研究論文は別の所で探し出さねばなりません。

そのために図書館のレフェレンス室においてあるのが各種の索引Indexです。

新刊案内書として便利なのは、例えば英文のものでは現在八月以外毎月出版されて一年毎に累積整理されるCumulativeBookIndex(『累積書籍索引』)和書では国会図書館が一九五一年以来毎年出している『全日本出版物総目録』、出版ニュース社から出る『出版年鑑』です。

論文に関しては、論文集に収録されたものについてはEssay﹠GeneralLiteratureIndex(『論文及び総記文献索引』)、雑誌論文については現在七、八月以外毎月二回発行され一年毎に累積整理されるReader’sGuidetoPeriodicalLiterature(『定期刊行物読者案内』)、日本では国会図書館が、「社会·

人文科学篇」と「科学·

技術篇」との二つのシリーズで出している『雑誌記事索引』があります(この索引は一九七五年一月から十五カ月休刊し、その後、年間累積索引として新しい形で続刊されます。

通读的目的在于扩展加深与所选题目的背景有关的知识,可以说这是为了搞清楚诸如自己至今还不了解什么,以及必须了解什么之类的问题而必须要做的工作。

其中,在思考标题与副标题时,也会出现以前没有注意到的问题和新的副标题。

对这些问题及标题进行整理后,论文的初步概要也就成型了(关于这一点,之后将在第六章再次阐述概要)。

在通读的过程中,要把自己认为感兴趣的信息记录在研究卡片上,但这并不是真正的研究卡片,而是临时记录卡片(关于研究卡片将在第四章进行阐述)。

在卡片目录中探索

那么,文献目录工作、相关资料的总结整理应如何进行才好呢?

其大前提就是首先要对想探究什么,想了解什么有一个大概的推断,但这种推断应该在选题时就已经基本存在了。

比如,天皇制的历史,俄克拉荷马州与加利福尼亚州的州议会立法,日本化学工业的社史,克伦威尔书信集,苏格兰史,福利政策、社会政策、经济政策等线索。

如果是写一份英文字15页左右或日文20~30页400字稿纸这样的简单报告的话,只要是图书资源不过于匮乏的图书馆,从那里的藏书中选出几篇杂志论文或几本书就可以完成。

在那里,人们可以查阅图书馆中与研究卡片目录相关的内容并查找资料。

在开架式图书馆中,有人先在书架间徘徊,期望能找到合适的书,这是业余人的做法。

另外还有人在寻找资料时,先查看出版社的出版目录、书店的书目或报纸广告,指望能有偶然的发现,这也是业余式的做法,最后却一无所获。

在查找资料时,最首要的是查阅图书馆的卡片目录。

关于图书馆的目录,有的地方把它制成如大英博物馆那样的大开本的皮革封面,但大部分还是采用卡片目录形式。

关于目录分类,在特殊的图书馆,根据其目的不同而采取独特的分类方法。

而普通图书馆则采用共同的分类法,如日本的“日本十进分类法”NDC、美国及其他英语国家的“杜威十进分类法”DDC、以及“美国国会图书馆分类法”LCC都得到广泛应用。

其大分类标记如上。

图表1

a、日本十进分类法

000  总记

200  历史·

传记·

地志

技术

600  产业

700  艺术

800  语言

b、杜威十进分类法

400  语言

500  自然科学

600  技术

900  历史

c、美国国会图书馆分类法

A  总记

C  历史辅助学

D  历史(世界史)

E F 历史(美国史)

人类学·

娱乐

M  音乐

N  美术

P  语言·

S  农业

U  军事学(陆军)

V  军事学(海军)

Z  目录学·

图书馆学

右边所列举的是大分类表,表还可细分更多的纲,纲可细分更多的目。

如“日本十进分类法”中,230表欧洲史,235表法国史,235—04则表法国中世史。

而“杜威十进分类法”中,820表英国文学,822表英国演剧,在“美国国会图书馆分类法”中,E11~143表美国通史,F2251~3799表南美各国史。

查找重要资料时,依靠这些记号就能查找按主题分类的目录,不幸的是,日本的很多图书馆至今还没有按主题分类的目录,在那种情况下,只能查找著者名目录或书名目录。

如果著者名和书名都不知道,只是想要与天皇制有关的资料,这些资料按“日本十进分类法”分类应该是在编号210或300处,而且图书馆不是开架式的,在这种情况下,只能到参考图书室查找与日本史或政治学有关的目录(文献目录),从而找出著者名或书名。

在藏书甚少的图书馆中研究,即使有按主题分类的卡片目录,也只能从参考图书室的目录中查出合适的资料的著者名和书名,然后去其他图书馆借阅。

在“目录的目录”中探索

那么,如果是份简单报告的话,有卡片目录就足以开始着手了。

但若是写一份真正地、具有独创性的研究论文的话,即使在已具备按主题分类的卡片目录,且至今拥有400多万册藏书的哥伦比亚大学图书馆中,一开始就翻阅卡片目录也是一种不正确的方法。

在大型图书馆采用这种方法是很浪费时间的。

那这是为何呢?

因为在那样的图书馆卡片目录中查找天皇制、克伦威尔等条目时,会出现数百份相关资料,初学者会被如此庞大的数目而吓倒,很容易陷入一无所知的状态。

不仅如此,如果即使急于把这数百份资料一口气通读完,而外国的图书馆中大型图书馆又不是开架式的,每次只限借阅5至10份资料,所以不可能在短时间内通读完这数百分资料。

并且对自己论文题目有用的部分一定也只不过是这数百份资料的几分之一而已。

另外,即使是拥有40多万册藏书的图书馆,也不一定拥有所有为世界新研究所用的重要资料。

因此,探索有什么资料,资料在哪里的出发点并不是正式的研究卡片目录,正确的方法是查看参考资料室的目录。

但是目录也有一大堆,到底看哪种目录好呢?

幸运的是有本叫做《目录的目录》(bibliographyofbibliographies)这本书可以回答这个问题。

日文相关书籍有由日本图书馆协会发行的《日本参考图书》和由天野敬太郎编著的《日本目录的目录》(严南堂,1973年后),英文的有由A﹒J﹒Walford编著的《TheGuidetoReferenceMaterial》(伦敦,1969年,第二版)第二卷,由ConstanceWinchell编著的《GuidetoReferenceBooks》(芝加哥,美国图书馆协会,1967年,第八版。

第九版预计于1977年夏发行),由TheodoreBestermann编著的《AWorldBibliographyofBibliographies》(ロザンヌ,目录协会,1965-1966年,第四版)第五卷等。

与ConstanceWinchell所编写的内容相比,A﹒J﹒Walford的书中与英国相关的目录要更详尽,而TheodoreBestermann是从世界的角度来编写的。

除此之外,自1938年以来美国纽约威尔逊出版公司每年发行三次的《BibliographicIndex,ACumulativeBibliographyofBibliographies》并不仅仅是作为图书发行的目录,它还是教授目录一览表的便捷出版刊物,曾被登载在1700种各类专业杂志上。

由于在这样的“目录的目录”中,所有的事项都是按地域、年代区别分类的,所有很容易找到符合自己目的的目录。

如果对亨利八世感兴趣的话,可以查阅由科尼尔斯·

里德(ConyersRead)编著的《BibliographyofBritishHistory:

TudorPeriod》(牛津,1959年,第二版),如果对克伦威尔感兴趣,可查阅由GodfreyDavies编著的《BibliographyofBritishHistory:

Stuart》(牛津,1928年),或是由W﹒C﹒Abbott编写的《ABibliographyofOliverCromwell》(哈佛大学出版社,1929年)。

找到合适的目录,依靠它就能轻松地知道什么才是符合自己需要的书籍、论文,以及有什么样的一手资料。

当然可能没有书名及论文名与自己的论文题目完全相符的书和论文。

重要的是,要发现其中直接或间接的关系,这其中需要有敏锐的想象力和第六感。

拉开“关系网”探索时,第一章中阐述的“问题场合”的细分、题目的细分(本书第23-24页)会对此有所帮助。

在索引中探索

那么,由于“目录的目录”中也有特定的事项,如与莎士比亚、克伦威尔、社会学等有关的目录不会频繁修订,所以必须在其他地方找到新的书籍及研究论文。

为此图书馆的参考资料室都设有各种索引工具。

作为新刊介绍书较为便利的比如英文的《CumulativeBookIndex》(《累积书籍索引》),现在除八月外每月均出版,每年积累整理一次,日文的有由日本国会图书馆自1951年每年都出版的《全日本出版物总目录》,以及由新闻出版社出版的《出版年鉴》。

关于论文,有介绍收录于论文集论文的《Essay﹠GeneralLiteratureIndex》(《论文及总记文献索引》),关于杂志论文有《Reader’sGuidetoPeriodicalLiterature》(《定期出版物读者介绍》),现在除七、八月外每月发行两次,每一年累积整理一次。

在日本,有由国会图书馆发行的《杂志记事索引》,它由“社会·

人文科学篇”及“科学·

技术篇”两部分组成(这部索引自1975年1月连续停刊15个月,之后以年度累积索引的新形式继续出版)。

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