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「很快」

さっぱりする

・シャワーを浴びてさっぱりした。

「爽快」

・今日は何かさっぱりしたものが食べたい。

「清淡、不油膩」

・売り上げがさっぱりだ。

「冷清、糟糕」

・試験のことはきれいさっぱりと忘れてしまった。

「完全、徹底」

・さっぱりした身なりをしている。

「整潔、利落」

さなか(最中)

・食事の最中、歯が痛み出した。

「正當中、最高潮」 

【n2B-=5_++和风日语更多资源更好服务++

[88=_%】

さほど

・あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。

「(並不)那様」

サボる

・彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。

「怠工、偸懶」

第14課

さわる(障る)

・彼の言うことは、いちいち気に障る。

「得罪、傷害感情」

・夜ふかしは健康に障るぞ。

「妨礙」

さんび(賛美)

・彼女気高さを、皆が賛美した。

「賛美」

しあがり(仕上がり)

・料理長は、すべての料理の仕上がりをチェックする。

「完成情況、做好準備」

しあげ(仕上げ)

・あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。

「作完的結果」

・仕上げが肝心。

「一錘定音」

しいて(強いて)

・こんな雨なのだから、強いて出かけることはない。

「勉強一定」

しいる(強いる)

・近所の付き合いで、商店会の行事に寄付を強いられた。

「強迫」

しいれる(仕入れる) 

【k,Z_kw++和*风*日*语更多资源更好服务++=%Y3_lD】

・その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。

「購入、買入」

・インターネットで最新情報を仕入れた。

「取得、獲得」

しかける(仕掛ける)

・明日の朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。

「設置、佈置」

・いたずらを仕掛ける。

「挑衅」

・夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。

「開始做」

・しかけてやめだ。

「途中」

しきる(仕切る)

・今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。

「主持、掌管」

・部屋を二つに仕切って姉妹で使う。

「隔開」

しくじる

・今度はしくじらないよう、準備を万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」

しくみ(仕組み)

・世の中の仕組みには、ときどき納得のいかないところがある。

「規定、結構」

じざい(自在)

・彼は新しい機械を自在に操る。

「自由自在」

しじ(支持)

・彼女の提案は、支持された。

「支持、擁護」

したごころ(下心)

・彼が急に親切になったのは、下心があるからに違いない。

「用心、企圖」 

【&

8t#EG"

%++和风日语更多资源更好服务++?

}3xNU=K】

・彼のしたごころを見抜く。

「内心、本心」

したじ(下地)

・彼女は下地ができていたので、上達が早かった。

「素質、基礎」

したしらべ(下調べ)

・今日の公開授業のため、入念な下調べをした。

「預習、預先調査」

したどり(下取り)

・古い自動車を下取りしてもらい、新車を少々安く買った。

「用舊物折價貼換新物」

したび(下火)

・1時間の消火活動で、火はようやく下火になった。

「衰退、微弱」

シック

・この部屋のインテリアはとてもシックだ。

「雅致」

じっくり

・旅行の計画を友人とじっくり相談する。

「仔細的、踏踏實實」

しつけ(躾け)

・彼女はしつけの厳しい家庭で育った。

「教養、家教」

しとやか(淑やか)

・あの人の歩き方は、しとやかで上品だ。

「端莊、穩重」

しなびる(萎びる)

・水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。

「枯萎」

しなやか 

【27_lEKB++和风日语更多资源更好服务++_R_'

mp_1】

・体操選手の体は、とてもしなやかだ。

「柔美、優美」

しのぐ(凌ぐ)

・輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」

しぶい(渋い)

・このお茶は渋すぎる。

「澀」

・彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。

「素雅、質樸」

・娘の話を聞いて父は渋い顔をした。

「不快、不満意」

しぶとい

・彼はしぶとい打者なので、ここでピットを打つかもしれない。

「頑強」

・まったくしぶといやつだ。

「頑固、倔強」

しみる(染みる)

・寒さが厳しく、骨身にしみる。

「刺(骨)」

・Tシャツの背中に汗がしみ出ている。

「染上、滲浸」

・教訓が身にしみる。

「銘刻」

しめい(使命)

・与えられた使命を実行する。

「使命」

しや(視野)

・視力が落ちていなくても、視野が狭まったのなら、眼科で受診したほうがよい。

「視野」

・彼は広い視野に立ってものを考える。

「眼界」

じゃっかん(若干) 

【F$H^o9z_++和*风*日*语更多资源更好服务++v.2#Nf_】

・予算が若干余ったので、新しいテレビを買った。

「若干、少許」

ジャンル

・本棚の本をジャンル別に整理してください。

「種類、体裁、流派、風格」

しゅうし(終始)

・彼の言い分は終始一貫していた。

「從頭到尾」

しゅうちゃく(執着)

・父はこの土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。

「留戀、執著、貪戀」

じゅうらい(従来)

・従来どおりのやり方には限界がある。

「一如既往」

しゅくめい(宿命)

・何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。

「宿命」

しゅっせ(出世)

・彼は確実に出世するだろう。

「成功、発跡、晉升」

じゅんじる(準じる)

・この場合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。

「以...為標準」

しよう(仕様)

・もはやどうにもしようがなかった。

「辦法」

・箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。

「規格」

じょう(情)

・私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。

「情面、人情」 

【_\bg`++和风日语更多资源更好服务++_@_(?

_%】

しょうする(称する)

・あの人は、自分を完璧主義者と称している。

「自稱」

・病気と称して会社を休む。

「假稱、僞稱」

しょざい(所在)

・宮城県の県庁所在地は仙台だ。

「所在地」

・責任の所在を明らかにする。

「所在」

しょじ(所持)

・彼はいつもパスポートを所持している。

「持、携帯」

しょっちゅう

・彼は、しょっちゅう遅刻している。

「經常、総是」

しょゆう(所有)

・ 

 

彼がこの土地の所有者だ。

「所有」

しんそう(真相)

真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。

「真相」

じんそく(迅速)

客の苦情を迅速に処理する。

「迅速」

しんにん(信任) 

【_Z]v!

5Q,++和风日语更多资源更好服务++fSR:

-K$7】

彼を会長に信任する。

「信任」

しんぼう(辛抱)

長年辛抱してきたが、やっと新しいアパートに移ることができた。

「忍耐、忍受」

すえる(据える)

人形を台座に据えて飾った。

「安設、放置」

背中の痛い所に灸を据えた。

「灸治」

目を据えて見る。

「沉著、凝視」

すがすがしい(清清しい)

高原の風と空気はすがすがしい。

「清爽」

すくう(掬う)

縁日の屋台で金魚をすくう。

「撈取、掬取」

すこやか(健やか)

あの家の子供たちは、皆健やかに育っている。

身も心も健やかでありたい。

「健壯、健康」

すすぐ(漱ぐ・濯ぐ・雪ぐ) 

【y=n_-&

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_++和风日语更多资源更好服务++hT;

9}reQ】

彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。

「洗刷」

丁寧にすすぎ洗いをする。

「洗滌」

すそ(裾)

スカート丈が長いので、5センチメートルくらい裾を上げた。

「下擺、褲脚」

すたれる(廃れる)

最近の流行は、すぐに廃れる。

「過時、衰退」

ストレス

新しいお店の売り上げが伸びず、ストレスがたまる一方だ。

「精神圧力」

すばしこい

泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。

「敏捷、利落」

すばやい(素早い)

あの選手の攻撃はとても素早い。

「快速、敏捷」

ずばり

あいまいな意見が多い中で、彼だけがずばりと答えを出した。

「擊中要害、一語道破」

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++和*风*日*语更多资源更好服务++DO_^o_】

ずぶぬれ(ずぶ濡れ)

途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。

「全身湿透」

すみやかに(速やかに)

この件に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。

「迅速、及時」

ずらっと

あの店には、新商品がずらっと並んでいる。

「成排的」

ずるずる

あやふやな態度で、返事をずるずると引き延ばす。

「拖拉、緩慢、不乾脆」

すれちがい(すれ違い)

山登りの時は、知らない人同士でも、すれ違いざまに声をかけあう。

「交錯」

すんなり

彼女は、手足がすんなりとして背が高い。

「苗條」

事件はすんなりと解決した。

「順利、不費力」

せいか(成果) 

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彼は営業の仕事で成果を収めた。

「成果」

せいぜん(整然)

棚の上に、植木鉢が整然と並んでいる。

「井然有序、有條不紊」

せいとう(正当)

彼の言い分は正当だ。

「正当、合理」

せいめい(声明)

その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。

「声明」

せかす(急かす)

すぐに出発しますから、そう急かさないでください。

「催促」

せじ(世辞)

彼はだれにでもお世辞を言う。

「恭維、奉承」

ぜせい(是正)

不公平な給予体系の是正をする。

「更正、訂正」

【#6_Oi^NL++和风日语更多资源更好服务++C_XF,`.@】

せつじつ(切実)

今年の夏の水不足は切実だ。

「切実、迫切」

せつない(切ない)

卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。

「悲痛、悲傷」

センス

彼女は洋服のセンスがよい。

「品味、感覺」

ぜんてい(前提)

全員参加を前提に旅行の計画を立てる。

「前提」

そっぽ

けんかした後、妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。

「扭向一邊、不理睬」

そびえる(聳える)

富士山は他のどの山よりもた高くそびえている。

「聳立、峙立」

そらす(逸らす)

事故の悲惨さに思わず目にそらした。

「迴避、轉移」 

【jDH:

A(_++和*风*日*语更多资源更好服务++S|___\__)

そる(反る)

材木は乾燥させないと、あとで床板などが反る。

「彎曲、翹曲」

思いきり胸を反らせて深呼吸する。

(身子向後彎、挺胸)

ぞんざい

ぞんざいな受け答えをすると、その人自身の印象を悪くします。

「草率、馬虎」

た行

たいしょ(対処)

相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。

「處理、應付」

【pWO@_B

++和风日语更多资源更好服务++$k_MS5L】

だいなし(台無し)

楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。

「斷送、糟蹋」

タイミング

いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。

「時機」

たくましい(逞しい)

ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。

「堅強、旺盛、健壯」

たくみ(巧み)

漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。

「巧妙、精巧」

たずさわる(携わる)

この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。

「參與、從事」

たっせい(達成)

売り上げの目標を達成する。

「達成、完成」

たてまえ(建前)

商人は、お客さま第一を建前としている。

「方針、原則」 

【_~.S__]'

++和*风*日*语更多资源更好服务++_;

€zV

S】

本音と建前は別だ。

「場面話」

たどる(辿る)

歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。

「追溯、探索」

破滅の運命をたどる。

「走向」

たばねる(束ねる)

洗った髪を一つに束ねる。

「包、捆、束」

町内を束ねる。

「管理、整頓」

だぶだぶ

今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。

「又肥又大」

ソースをだぶだぶにかける。

「満、盈」

たもつ(保つ)

安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。

「保持、維持」

たやすい(容易い)

彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。

「容易、輕易」

【__3_ko^V++和风日语更多资源更好服务++{Ykn__k_】

たよう(多様)

日本でも、雇用形態は多様になってきた。

「多種多樣」

だるい

月曜の朝は、少し体がだるいように思う。

「発倦、慵懶」

たるむ(弛む)

大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。

「松懈」

たんいつ(単一)

単一民族から成る国家は数少ない。

「単一」

ちゃくもく(着目)

着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。

「著眼、注目」

ちやほや

田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。

「溺愛、嬌養」

ちゅうこく(忠告)

あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。

「忠告」 

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ちゅうしょう(中傷)

そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。

「中傷、誹謗」

ちょうほう(重宝)

彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。

「器重、愛惜」

いろいろに使えて重宝な用具。

「便利、適用」

ちょくちょく

彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。

「時常、往往」

ちらっと・ちらりと

電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。

「一閃、一晃」

ついやす(費やす)

彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。

「花費」

つまらないことでむだに時間を費やした。

「浪費」

つうせつ(痛切)

挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。

「痛切、深切」 

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つかのま(束の間)

彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。

「轉瞬、轉眼之間」

つきなみ(月並み)

企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。

「平庸、平凡」

月並みの行事。

「毎月」

つきる(尽きる)

がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。

「用完、窮尽」

つくす(尽くす)

全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。

「尽力、皆尽」

つくづく

つくづく会社が嫌になった。

「深切、痛切」

つくづく考える。

「仔細」

つげる(告げる)

別れを告げる場面は、涙を誘われる。

「告知、通知」

【:

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つじつま(辻褄)

この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。

「條理、首尾、前後」

つつしむ(謹む)

失礼にならないよう言葉を謹む。

「謹慎、慎重」

病気中はタバコを謹みなさい。

「節制」

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

「謹、敬」

つっぱる(突っ張る)

そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。

「支撐、頂」

横腹が突っ張る。

「突然劇痛」

つとめて(努めて)

複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。

「盡量、盡可能」

つねる(抓る)

彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。

「擰、掐」

つのる(募る)

交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。

「征集、招募」 

【_iLWvP3k++和*风*日*语更多资源更好服务++w0_=Lv_h】

離れれば離れるほど恋しさが募る。

「越來越厲害」

つぶやく(呟く)

独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。

「發牢騷」

つぶら(円ら)

子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。

「圓」

つぶる(瞑る)

顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。

「閉眼」

いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。

「假裝不知道」

つまむ(摘む・撮む)

どうぞ手でつまんで食べてください。

「抓、挾」

要点をつまんで話す。

「摘取」

つらなる(連なる)

国境近くに山々が連なっていた。

「成排、連綿」

国際問題につらなる事件。

「牽渋」

委員の末席につらなる。

「列席」 

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つらぬく(貫く)

初志を貫いて、目的の大学に入った。

「貫徹、堅持」

運河がしの中央を貫いて流れる。

「穿過」

つらねる(連ねる)

修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。

「連成一排」

てあて(手当)

給料には家族手当や住宅手当が含まれている。

「津貼、補貼」

ていぎ(定義)

美しさの定義は、人それぞれ違うものです。

「定義」

ていけい(提携)

関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。

「協作、合作」

ていさい(体裁)

パーティの会場を体裁よく飾る。

「門面、樣式」

私はお体裁を言えない性格だ。

「奉承話」 

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ておくれ(手遅れ)

医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。

「耽誤、錯過」

てがかり(手懸り)

犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。

「綫索、頭緒」

てがける(手掛ける)

彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。

「親自動手」

てかず(手数)

忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。

「麻煩、周折」

手数は多いが決定打がない。

「出拳數」

てがる(手軽)

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