日语敬语Word格式.docx
《日语敬语Word格式.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《日语敬语Word格式.docx(13页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。
2.现代日语敬语体系简介
日语敬语是日语中用于表达敬意的词语,用来表示说话者、说话对象、话中人物之间的社会阶级、亲疏等关系。
出席使用日语的许多社交场合必须使用敬语,以表达适当的身分关系和礼貌。
日语敬语一般可分为丁宁语、尊敬语和谦逊语三大类。
有时也可以再另分为郑重语和美化语两类敬语。
丁宁语:
说话人尊敬说话对象。
尊敬语:
说话人尊敬话题里主体的人。
用于受尊敬人的动作、物品、名称。
谦逊语:
说话人通过贬低话题里行为主体的动作,尊敬话题里接受行为的人。
郑重语:
说话人通过贬低话题里行为主体的动作,尊敬说话对象。
美化语:
说话人文雅地叙述事物的特殊的词汇。
2.1尊敬語「尊他语」:
尊敬语代表尊敬话题里施行行为的人。
话题提及社会阶级较高的人,例如长辈、师长、上司、客户等,便会使用尊敬语。
提及说话人自身的时候,不用尊敬语。
[换词法]:
把一般的词换成具有敬意的词
1、使用敬语的代词、名词、感叹詞等代替一般词汇,对话题人表达敬意。
如:
この人→この方、あの人→あの方、ええ→はい、だれ→どなた、あなたの会社→貴社
受付はどこですか→受付はどちらですか、接待处在哪里?
じゃ、行こう→では、行きましょう。
あした→あす→みょうにち(明日)
きのう→さくじつ(昨日)
2、使用敬语动词,将普通动词换成敬他动词。
行く、来る、いる、ある→いらっしゃる[特五、自动词]
「来る」いらっしゃるまでお待ちしております。
我一直等到您来。
补助动词「ている、てある」的敬语形式。
あそこに立っていらっしゃる「いる」のはどなたですか/在那儿站着的是谁?
言う、述べる、話す、しゃべる→おっしゃる[特五、他]
失礼ですが、お名前はなんとおっしゃいますか。
「いいますか」/对不起,您贵姓?
する、なす、おこなう→なさる[特五、他]
何をなさろうと、あなたのかってです。
「しようと、やろうと」想做什么,请您随便。
くれる、あたえる→くださる[特五、他]
先生は私の弟にノートをくださいました。
(由上而下)老师送给我弟弟笔记本。
ある→ござる「特五、自」
次は五階でございます。
/其次是五楼。
こちらのほうがお得でございます。
/还是这个合算。
以上是特殊五段敬语动词,它们的词尾变化和普通动词不一样。
接「ます」的时候连用形是「い」不是「り」。
命令形是「い」而不是「れ」
例:
いらっしゃいます。
いらっしゃい。
見る→ご覧になる[自五]
先生、この映画はもうごらんになりましたか「みましたか」
食べる、飲む、食う、吸う→召し上がる[他五]
タバコを召し上がりますか『吸う』/您吸烟吗。
思う、考える→思し召すおぼしめす「他五」
この問題についてどう思し召しますか「思いますか」。
对这个问题您的意见如何?
行く、くる、いる→おいでになる「自五」
よくおいでになりました。
「くる」难得您来,欢迎欢迎。
来る→見える
お客さんが見えました。
「来る」。
[添词法]:
在原词基础上添上接头词、接尾词、助词或动词。
お手紙、ご研究、ご主人、
お父さん、田中さん、皆様、委員殿「どの」、一郎ちゃん、女流、女史
在姓名后加职称等:
田中教授(きょうじゅ)、李明課長、高村博士
女士们,先生们,朋友们,来宾们:
女史の皆様、諸先生方々、友人の皆様、ご来賓各位の皆様:
动詞方面:
1、五段活用动詞未然形+れる
五段动詞以外动詞未然形+られる
来る+られる→来られる
する+られる→される
「する一般不用られる,而直接用尊他性敬语动词なさる来表达。
」
例:
今は先生は何を研究なさいますか「研究されますか」现在,老师在研究什么?
还有一些不使用的动词:
「できる」不说「できられました」
「わかる」不说「分かられました」
書ける(可能动词)不说「書けられます」
見える(敬语动词)不说「見えられます」。
お客さんはとうに見えられました→お見えになりました。
客人早就来了。
2、前加接头词,后加接尾词、敬语动词等构成敬语形式。
お……になる
お动词连用形になる。
ご+以汉语为词干的サ变动词词干+になる
这是敬语中比较普通、用起来很方便的类型。
お客様はもうお帰りになりました。
客人已经回去了。
注:
音节较长的词一般不用。
如:
社長は今の大会社を町「まち」工場からお叩き上げになった。
叩き上げられた。
社长从街道工厂开始搞起了现在的大公司。
おくたびれになったでしょう。
您累了吧。
→お疲れになったでしょう。
少数复合动词,不妨使用。
お立ち寄りになれば大歓迎です。
如蒙光临非常欢迎。
ふるって、お申し込みになってください。
请踊跃报名。
若干的特殊词,即双音节的词,习惯上不用这个说法。
する、おしになる---なさる、
いる、おいになる、おいでになる---いらっしゃる、
見る、おみになる---ご覧になる
来る、おきになる---おいでになる、
寝る、おねになる、---お休みになる。
死ぬ、お死にになる---お亡くなりになる、
煮る、牛肉「ぎゅうにく」は時間をかけてお煮になってください、煮てください---お煮込みになってください。
似る、お父さんによくお似になったお子様---よく似ていらっしゃるお子さん。
还有,「ご飯を食べる、お茶を飲む、タバコを呑む」等在说敬词时,应使用相应的敬词召し上がる。
最后,因为[お……になる]形作为敬语是一个固定的形式《これからの敬語》中也有明确规定,所以不能把它打乱。
Xお薬を飲んだあと、ご気分はいかがですか、吃了药以后,您身体怎样?
X薬をお飲みになったあと……
Xお風邪を引いたと伺いましたが、お元気そうですね。
听说您感冒了,可是看起来精神很好。
X風邪をお引きになったと伺いましたが……
お……なさる
お+動詞連用形+なさる
ご+以汊语为词干的サ変動詞詞幹、名詞、形容動詞詞幹+なさる
与「お……になる」相比,表示的敬意程度稍强些,是一种较为古雅的表现形式。
まあ、あがりなさい→おあがりなさい/啊,请进来吧。
そんなにご心配なさらないでください。
请不要那样担心。
这个句型可以省略掉「ご、お」,成为「……なさる」的形式,但比「お、ご……なさる」的句型所表示的敬意程度要稍弱。
何を研究なさっているのですか。
您(目前)在研究什么?
由于「お……になる」型没有自己的命令形式,所以常常使用「お……なさる」的命令型「お……なさい」。
但这种形式表示的敬意程度已大大减弱。
そんなにいやなら、おやめなさい。
如果实在不愿意的话,那就别干了。
お+動詞連用形くださる
ご(お)+以汊语为词干的サ変動詞詞幹+くださる
这种形式是在话题人的动作对说话人或说话人方面有某种影响或授益时使用,也是用以表示说话人对话题人的敬意的。
私たちの結婚をお許しください。
请允许我们结婚吧!
「お(ご)……くださる」比「お(ご)……なさる」敬意程度高得多。
所以要尽量使用这个型。
6時にお集まりください。
[对长辈、上级或客人使用]
6時にお集まりなさい。
[对晚辈、同事或下级使用]
如果觉得生硬或表敬程度不够。
可以加上[…ませんか],使语气更柔和。
お話ください、请说。
お話くださいませんか。
能给我们讲一讲吗?
五段动词、一段动词中的双音节动词以及サ変、カ変動詞「する、来る」不用这个句型。
Xお見ください。
Xお来ください。
お+動詞連用形です
ご「お」+漢語為詞幹的サ変動詞詞幹、形容動詞詞幹です。
这种形式与「お……になる」相比,表敬程度基本相同。
但比「お……なさる」的表敬程度要稍弱,是一种较为老式的表现形式。
何をお読みですか。
您读(看)什么?
もうお帰りですか、这就要回去吗?
お元気ですか。
你好吗?
如果再郑重些,还可用「ございます」
もうお帰りですか.もうお帰りでございますか、这就要回去吗?
「お……です、ご……です」这种表现形式,既可以表达过去时态或将来时态,又可表达去时态。
就是说过去时态,通常不用「お……でした、ご……でした」这种表达形式。
今、この新聞をお読みですか。
「=今、この新聞をお読みになっておられますか」现在看这报纸吗?
(现在时)
明日、この辞書をお使いですか。
「=明日、この辞書をお使いになりますか」明天用这辞典吗?
(将来时)
この新聞はもうお読みですか。
「=この新聞はもうお読みになりましたか」已经看过这报纸了吗?
(过去时)
Xこの新聞はもうおよみでしたか。
お+動詞連用形+あそばす[敬語動詞]
ご+漢語為詞幹的サ変動詞詞幹、+あぞばす
这种形式,就是所谓「あそばせ言葉」,在动词的尊敬语形式中,它所表示的敬意程度最高。
「お……あそばす、ご……あそばす」这种
敬语形式,在现代日语中不常用,只限于东京的成年女性使用,但现在也日趋少用。
而且,中年女性为表达其最高敬意,常采用「あそばす」的命令形「あそばせ」
雨があがるまで、お待ちあそばせ。
请等雨停后再走吧!
お読みあそばせ。
请读。
ご遠慮あそばすな。
请不要客气。
ごらんあそばせ。
请看吧。
这种「…あそばされます」的说法,除对皇族讲话这种极有限的场合之外,一般很少见。
一般有特殊尊敬词的时候要用特殊尊敬词,不用「…になる」等形式。
按敬意的程度:
~れる、られる.お~になる.お~なさる.お~くださる.特殊敬語動詞.
2.2自谦语,有时也翻成“谦敬语”。
日语称为「謙譲語、けんじょうご」.谦逊语又称谦让语,说话人通过谦虚地讲述、甚至是贬低话题中行为主体的动作,用来对接受行为的人表示尊敬。
行为主体是说话人自身的时候,也可以用谦让语。
1、换词法。
即把一般的词换成自谦语。
使用谦称的代词、汉语名词等。
ぼく「上对下或同辈亲友」わたし「一般场合」わたくし