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日语惯用语

惯用语

ああ言えばこう言う  强词夺理。

あがきがとれない    动弹不得。

あぐらをかく      盘腿坐。

あけに染まる      浑身沾满鲜血。

あごが落ちる      非常好吃(形容食品味道极佳)。

あごが干上(が)る    穷困潦倒。

あごで使う      居高临下,支使别人。

あごを出す      极度疲劳。

あごをなでる      自鸣得意。

あごを外す      大笑。

あさっての方を向く  走错了方向。

あずさにのぼす    付梓,出版。

あずま男に京女(きょうおんな)  关东男配京都女(理想的夫妻)

恩をあだで返す    恩将仇报。

あつものに懲(こ)りて膾(なます)を吹く  惩羹吹齑。

あばたもえくぼ    情人眼里出西施。

あぶはち取らず    逐两兔则一兔不得,贪多嚼不烂。

あめをなめさせる(しゃぶらせる)  投其所好。

あわびの片思(かたおも)い    单相思,剃头挑子一头儿热。

あばたもえくぼ  情人眼里出西施。

アンテナが高い    消息灵通。

いざというとき    万一的时候,一旦有什幺事。

いすかの嘴(はし)(の食い違い)  事与愿违,不如意。

いたち最後っぺ    最后一招儿,最后的绝招。

いたちの道        断交,音信不通,断绝往来。

いはいを汚(けが)す  有辱门风。

いわしの頭も信心から心诚则灵。

うのまねをする烏(からす)东施效颦。

うの目鷹(たか)の目(め)  瞪着眼睛(寻找)。

うそから出たまこと    弄假成真。

うそも方便(ほうべん)  说谎也是权宜之计。

うつつを抜かす      迷恋。

うどの大木(たいぼく)  大草包。

うなぎ登(のぼ)り    直线上升。

うまい汁を吸う    占便宜,捞油水。

うりのつるになすはならぬ  瓜蔓上结不出茄子。

うり二つ        一模一样。

うわさをすれば影(かげ)がさす  说曹操,曹操就到。

えびで鯛(たい)をつる  抛砖引玉。

おうむ返(がえ)し  鹦鹉学舌。

おくびにも出さない  只字不提。

おごる勝っておごるらず負けて悔まず  胜不骄,败不馁。

おごる者(もの)は久(ひさ)しからず  骄兵必败。

おぼれる者はわらをもつかむ  溺水者连稻草也抓,饥不择食。

おXXを踏む  百次拜庙。

お茶を濁(にご)す  支吾搪塞。

かえるの子はかえる  有其父必有其子。

かえるの面(つら)に水满不在乎。

かえるは口から呑まれる祸从口出。

かえるの願立て  顾前不顾后。

かぎゅう角上(かくじょう)の争い  无谓之争。

かごの鳥  笼中鸟。

かさに着る仗势欺人。

かさにかかる盛气凌人。

かじをとる  掌舵。

親のすねをかじる  靠父母养活。

かすみを食って生きる  喝西北风过活。

かっぱの川流れ  淹死会水的。

かっぱの屁易如反掌。

かなえの軽重を問う  问鼎之轻重,谁主沉浮。

かには甲羅に似せて穴を掘る  量力而行。

かぶとを脱ぐ  投降,认输。

かまをかける用话套话。

かみそりの刃を渡る  冒险。

かむんで含めるように教える  谆谆教诲。

かむませて呑む吃现成的。

かむ馬はしまいまでかむ本性难移。

かめの甲(こう)より年の功(こう)  姜是老的辣。

かもがねぎをしょって来る好事送上门来。

かゆいところに手が届く体贴入微,照顾得无微不至。

からすの行水(ぎょうずい)  (洗澡)泡一泡就出来。

からすの雌雄(しゆう)  难以区别。

からすのぬれば色    黑油油的头发。

鵜(う)のまねをするからす东施效颦。

からすのお灸(きゅう)  口疮。

かれこれするうちに  不知不觉中。

かわいい子には旅をさせよ  不可娇生惯养。

後のがんが先になる  后来居上。

がんが飛べば石がめも地団駄(じだんだ)  不自量力。

かんたんの歩(あゆ)み  邯郸学步。

かんたんの夢      邯郸之梦,黄梁美梦。

きじも鳴(な)かずば打たれまい祸从口出。

きつねにつままれる  被狐狸迷住。

きつねの嫁人り    成排的磷火。

きばを鳴らす      咬牙切齿。

きばをとぐ        伺机进攻。

きびすを返す      往回走。

きりんは老いては駑馬に劣る老麒麟不如驽马。

糠(ぬか)にくぎ      徒劳无功。

くぎを刺す        定死,说定。

くしの歯のように並ぶ  鳞次栉比。

くしの歯をひく      接二连三地。

くちばしを入れる    插嘴。

くちばしが黄色い    小毛孩子。

くもの子を散らす    四散奔逃。

けちがつく        不顺利。

けちをつける        说丧气话。

鳥なき里(さと)のこうもり无鸟之乡,蝙蝠称王。

二股(ふたまた)こうやく  脚踏两只船。

ことばじりをとらえる  挑字眼儿。

ごまをする        阿谀,拍马。

こまめの歯軋(はぎし)り  胳膊拧不过大腿。

さじを投げる      (医生认为无法医治)撒手不管。

さたの限り        岂有此理。

地獄のさたも金次第    有钱能使鬼推磨。

さばを読む        谎报数量,在数量上搞鬼骗人。

しかを追う者は山を見ず  逐鹿者不见山。

しがにもかけない    置之不理。

しがにかけるに足らず  不足挂齿。

しし身中の虫  败坏佛门的佛家**。

地獄の沙汰(さた)も金しだい  有钱能使鬼推磨。

しっぽを出す  露出马脚。

しっぽをつかむ  抓住把柄。

しっぽを巻く    夹着尾巴逃跑。

しゃくにさわる  气人,发怒。

しゃくの種(たね)  令人生气的原因。

シャッポをぬぐ  认输投降。

しりが重い    懒惰,不爱动,屁股沉。

しりが軽い  动作敏捷。

しりに敷く  妻子欺压丈夫。

しりに火がつく  燃眉之急。

しりを拠える  能长久呆下去。

しりを持ち込む  推卸责任。

しり目にかける  斜眼瞟对方(蔑视)。

すえぜん食わぬは男の恥  不接受女人的求爱是男子汉的耻辱。

すずめの涙  微乎其微,一点点。

すずめ百まで踊り忘れず  禀性难易。

すねに傷を持つ    心怀鬼怡。

親のすねをかじる  靠父母养活。

そでにする  疏远。

ないそでは振れぬ  巧妇难为无米之炊。

そでを絞る  泪满衣襟。

そでの下  贿赂。

そでを引く  暗中勾结。

そでを連ねる  联合行动。

そで振り合うも他生の縁  萍水得相逢,缘分在前生。

そ上にのせる  提出来加以评论。

そ上の魚•そ上の鯉  俎上肉。

たいの尾よりいわしの頭  宁为鸡口,不为牛后。

たががゆるむ  箍松了。

タクトを取る  指挥(演奏)。

帯に短したすきに長し  高不成低不就。

たで食う虫もすきずき  人各有所好。

たなからぼたもち  福从天降。

たなにあげる  束之高阁。

だめを押す    一再叮嘱。

たもとをわかつ  离别。

ちょうちんに釣(つ)り鍾(がね)  无法比拟,相差甚远。

ちょうちん持(も)ち  打灯笼的人。

ちりも積れば山となる  积土成山。

つえをひく    散步。

首がつながる  留任,继续任职。

つむじを曲げる  找别扭。

つめに火をともす  非常小气。

つめのあかほど  极少,一星半点。

つめのあかを煎(せん)じて飲む  学别人样儿。

つるの一声  权势者一锤定音。

つるは千年カメは万年  (祝寿语)千年鹤,万年龟。

てこでも動かない  怎幺弄也不动,死顽固。

とうが立つ  长梗。

どうかすると  有时,偶尔。

どうかと思う  不以为然。

とうろうの斧  螳臂挡车。

とぐろを卷く  盘成一团,盘踞。

とびが鷹を生む  平凡的父母生出聪明的孩子,鸡窝里飞出金凤

凰。

とびに油揚をさらわれる  好容易到手的东西突然被夺走。

とらの威を借(か)る狐  狐假虎威。

とらの尾を踏む  冒极大危险。

どんぐりの背比べ  半斤八两,不相上下。

なしのつぶて  (去信后无回信)杳无音信,石沉大海。

胸をなで下ろす  放心。

なまくらになおすくすりなし  朽木不可雕。

なめくじに塩  知难而退。

ならくの底(そこ)  九泉之下。

なわにかかる  落入法网。

なんでもない  没什幺,不要紧。

なんでも屋(や)  样样通,什幺都想干的人,什幺都会一点儿的

人。

なんのかの  各种各样,这样那样。

故郷ににしきを飾る  衣锦还乡。

やむをえぬ  不得已。

言わぬが花  不说为妙,少说为佳。

知らぬが仏(ほとけ)  眼不见,心不烦。

ぬかに釘(くぎ)  徒劳无功。

ぬれ手で粟(あわ)  不劳而获。

のしを付ける  情愿赠送。

のどが鳴る  馋(酒馋)得要命。

のどから手が出る  渴望得到手,想得要命。

のど元過ぎれば熱さを忘れる  好了伤疤忘了痛。

のみの夫婦  妻子比丈夫身材高大的夫妇。

のれんに腕(うで)押し  徒劳无益。

のれんを分ける  商店允许多年的老店伙用同一字号开业。

はしにも棒にもかからない  软硬不吃。

はとに豆鉄砲  晴天霹雳。

はらわたが腐る  灵魂肮脏。

はらわたがちぎれる  肝肠寸断。

はらわたが煮えくりかえる  怒不可遏。

はれ物にさわる  提心吊胆。

ひいきの引き倒し  偏袒反倒使人变坏。

ひげのちりをはらう    阿谀奉承。

ひざを打つ  (忽然想起或佩服某人时)拍大腿。

ひざをくずす  舒展地(随便地)坐。

ひざを進める  往前凑,凑近对方。

ひざを正す  端坐。

ひざを交える  促膝交谈。

ひさしを貸しておもやを取られる  恩将仇报,得寸进尺。

ひじ鉄砲を食わせる  严厉拒绝。

ひとみを凝(こ)らす  凝视。

ひょうたんから駒(こま)  弄假成真,事出意外。

ひょうたんなまず  不得要领,无法捉摸。

話に尾ひれをつける  夸大其词。

ひんしゅくを買う  惹人讨厌。

へそで茶をわかす  捧腹大笑。

へそを曲げる  别扭起来。

べそをかく  小孩要哭,哭脸。

﹛へどが出る﹜  作呕,恶心。

ペンを折る  停笔。

ベンチを暖める  留下做为候补选手。

ほぞを固める  下决心。

ほぞをかむ  后悔。

ぼだいを吊(とむら)う  祈祷亡人的冥福。

まくらをおさえる  不让对手抬头。

まな板にのせる    提到议事日程上,提到桌面上。

まぶたの母    留在记忆中的母亲。

まぶたにうかぶ  浮现在眼前。

まゆにつばを塗る  提高警惕,以防受骗。

まゆに火がつく  火烧眉毛,迫在眉睫。

まゆをひそめる  皱眉,愁眉不展。

高みの見物  坐山观虎斗,袖手旁观,作壁上观。

みそもくそもいっしょ  良莠不分。

みそをする  献媚,阿谀奉承。

みそをつける  失败,受挫折。

めがねにかなう  受到赏识。

メガホンをとる  当导演。

めくらに提燈(ちょうちん)  瞎子点灯白费蜡。

めっそうもない  没有的事,哪里的话。

もちは餅屋(もちや)  各有所长,行行出状元。

もとどりを切る  出家。

気をもむ  担心,忧虑。

やくろう中の物  随时都能用得上的东西(或人)。

やぶから棒(ぼう)  突然,没头没脑地。

やぶをつついて蛇を出す  打草惊蛇,自寻苦恼。

やみからやみに葬る  暗中掩盖过去。

やみ夜に鉄砲  没有目标,盲目行动。

やり玉に上げる  被当做攻击、责难的对象,众矢之的。

よしの髄から天井のぞく  坐井观天。

よそに見る目  别人看,旁观。

よりを戻(もど)す  破镜重圆,复婚,恢复关系。

らちがあかない  (事情)没有结论。

らちもない  无价值,不得要领。

らっぱを吹く  吹牛,说大话。

ローマは一日(いちにち)にして成(な)らず  罗马不是一日建成

的。

わき目も振らず  聚精会神。

愛想が尽きる  讨厌,唾弃。

安い物は高い物  便宜货并不便宜。

安かろう悪かろう  便宜没好货。

案ずるよリ産(う)むがやすい  事情并不都像想像的那样难。

八重の潮路(しおじ)  重洋。

腰を抜かす  瘫软不起。

抜差しならない  进退维谷,一筹莫展。

抜目がない  没有漏洞,周到。

百も承知  知道得清清楚楚。

敗軍の将,兵を語らず  败军之将不可言勇。

板につく  恰到好处,恰如其分,熟练,在行。

棒に振る  前功尽弃。

棒を折る  半途而废。

宝船(ぶね)  宝船图(七福神乘的船,载有各种财宝)。

宝の持ち腐(ぐ)され  好钢不用在刀刃上,捧着金碗讨饭。

飽きが来る  厌烦,厌倦。

背に腹はかえられぬ  为了更大的利益只好牺牲小的利益,丢卒

保车。

背を向ける    转过身去。

団栗の背比ベ  半斤八两,不相上下。

背筋が寒くなる  脊背发凉。

鼻が高い  得意洋洋。

鼻であしらう  待答不理。

鼻にかける  自满。

鼻につく  厌腻。

鼻の下が長い  迷恋女色。

鼻もひっかけない  毫不理睬。

鼻をあかす  出其不意。

鼻を折る  挫人锐气。

鼻を突き合わす  面对面。

鼻を突く  (气味)扑鼻。

鼻を鳴らす  撒娇。

鼻息が荒い  盛气凌人。

筆舌に尽くしがたい  非笔墨言词所能形容。

筆紙尽くしがたい  笔墨难以形容。

彼を知り己(おのれ)を知る  知己知彼。

彼も一時此(これ)も一時  彼一时,此一时。

閉塞状態  闭塞状态。

必要は発明の母  需要是发明之母。

壁に耳あり  隔墙有耳。

辺りを払う  威风凛凛。

相手変るればあるじ変るらず  以不变应万变。

変哲もない  没有出奇的地方。

弁慶の泣きどころ  (强者也有)弱点,致命点。

うち弁慶  在家称雄,窝里横。

氷を歩む  如履薄冰。

病は気から  病情的好坏在于情绪。

波に乗る  乘势,跟上潮流。

不帰の客  死去的人。

不問に付す  置之不问,不加追究。

不幸中の幸い  不幸中之大幸。

草の根を分けて探す  遍地寻找。

草木にも心をおく  草木皆兵。

草木も眠(ねむ)る  夜深人静。

長い目で見る  从长远的观点来看。

長い物には巻かれろ  胳膊拧不过大腿。

尻が長い  久坐不走,屁股沉。

気が長い  慢性子。

長蛇を逸する  坐失良机。

車軸を流す  瓢泼大雨。

志あれば事ついに成る  有志者事竟成。

誠がさす  顿生歹意。

乗りかかるった船  骑虎难下,既然开始就只好干下去。

肩を持つ  支持,袒护。

もちつもたれつ  互相帮助。

恥の上塗り  再次丢脸。

恥を晒す  露丑。

歯が立たない  咬不动。

歯に衣を着せない  直言不讳。

歯の抜けたよう  残缺不全。

歯の根が合わない  (因寒冷、恐怖)发抖。

歯には歯を  以牙还牙。

歯を食いしばる  咬紧牙关(忍痛等)。

尺を打つ  量尺寸。

尺を取る  量尺寸。

赤子の手をひねる  易如反掌,不费吹灰之力。

虫がいい  随意,称心,只顾自己好。

虫が知らせる  有种不祥的预感。

虫がつく  生虫了。

臭い物にハエたかる  物以类聚。

臭いもの身知らず  乌鸦落在猪身上。

臭いものに蓋(ふた)をする  掩盖丑事,遮丑。

出ばなをくじく  当头一棒子。

出る杭は打たれる  出头的椽子先烂。

鬼も十八,番茶も出花  丑女十八也好看,粗茶新沏味也香。

触るらぬ神にたたりなし  多一事不如少一事。

触手を伸ばす  拉拢。

かっぱの川流れ淹死会水的。

船をこぐ  划船。

船頭多くして船山に登る  人多砌倒墙。

寸鉄人を刺す  寸铁伤人,警句短而恰中要害。

大の虫を生かして小の虫を殺す  丢卒保车。

大は小を兼ねる  大能兼小。

大きなお世話  多管闲事。

大きな顔    摆架子,自命不凡。

大船に乗ったよう  放宽心,高枕无忧。

大山鳴動して鼠一匹  雷声大,雨点小。

大事の前の小事    要完成大事不可忽略小事。

大手を振る  大摇大摆,公然。

大義親(しん)を滅(めつ)す  大义灭亲。

帯に短したすきに長し  高不成低不就。

袋のねずみ  囊中物,瓮中之鳖。

知恵を貸す  给出主意。

耳を貸す  听取意见。

胆が座る    有胆量,镇定自如。

当るべからざる勢い  锐不可当之势,势不可当。

当るらずといえども遠からず  虽不中亦不远矣。

当る八卦(はっけ)当るらぬも八卦  打卦算命一半儿不灵。

盗人たけだけしい  贼喊捉贼。

盗人に追銭(おいせん)  鸡飞蛋打,赔了夫人又折兵。

盗人を見てなわをなう  临渴掘井,临阵磨枪。

盗人にかぎをあずける  开门揖盗。

盗人にも三分(さんぶ)の理あり  无理狡三分。

盗人の提燈持(ちょうちんもち)  为虎作伥。

盗人の番には盗人を使え  以毒攻毒。

盗人捕えて見れば我が子なり  手足无措,难处理。

得手に帆(ほ)をあげる  顺风扬帆。

灯台下(もと)暗(くら)し  丈八灯台照远不照近。

灯心で鐘をつく  力不从心。

水の滴るような美人  水灵灵的美人。

笛吹けども踊らず  怎样诱导也无人响应。

敵は本能寺(ほんのうじ)にあり  声东击西。

底が浅い  肤浅。

底をたたく  用尽,用光。

底知(し)れない  莫测高深。

地の果(は)て  天涯海角。

一敗地に塗(まみ)れる  一败涂地。

地を払(はら)う  一扫而光。

地獄耳  过耳不忘。

地獄で仏に会う  在地狱里遇见菩萨,意外得救。

地獄の沙汰も金次第  有钱能使鬼推磨。

借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔(えんまがお)  借时满脸笑容

,还时面目狰狞。

峠を越す  度过危险期。

点滴石をうがつ  水滴石穿。

畳水練(すいれん)  纸上谈兵。

豆腐にかすがい  豆腐上钉锔子,白费,无效。

毒を食わらば皿までも  一不做,二不休。

毒をもって毒を制す  以毒攻毒。

毒にも薬にもならない  治不了病,也要不了命;既无害也无益

毒気を抜かれる  吓破了胆。

毒蛇の口  灾难临头,危险场所。

渡りに船  顺水推舟,见台阶就下。

渡る世間に鬼はない  世上总有好人。

短気は損気  性急吃亏。

対岸の火事  隔岸观火。

盾に取る  借口。

額を集める  聚集在一起商量。

悪銭身に付かず  来路不正的钱容易乱花(存不住)。

悪事千里を走る  坏事传千里。

恩に着(き)せる  让人感恩。

恩に着(き)る  感恩不忘。

恩を仇(あだ)で返す  恩将仇报。

恩を売る  讨好,施恩图报。

耳が痛い  刺耳,不耐听。

耳が遠い  耳背,耳聋。

耳にたこができる  听腻了。

耳を傾ける  注意听。

二つ返事  满口答应。

二また膏薬(ごうやく)  墙头芦苇,骑墙派。

二階から目薬(めぐすり)  隔靴搔痒。

武士に二言はない  君子一言。

髪をおろす  削发出家。

番茶も出花(でばな)  粗茶新沏也好喝。

反りが合わぬ  性格不合。

正気に返る  苏醒。

われに返る  清醒。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い  恨和尚看到袈裟也来气(厌其人而

及其物)。

飛ぶ鳥を落とす  权势极大。

風の便り  风闻。

風の吹き回し  情况,情形。

風を食らう  闻风而逃。

風枝を鳴らさず  风平浪静。

風にくしけずり,雨に沐(かみあら)う  栉风沐雨。

風は吹けども,山は動かず  任凭风吹浪打,我自岿然不动。

風を切る  风驰电掣。

風を吸い露を飲む  风餐露宿。

風上にも置けない  臭不可闻。

腹に風穴を明ける  (用枪等)穿透胸膛。

仏作って魂入れず  救人救不到底。

仏の顔も三度  事不过三。

敷居が高い  不好意思登门。

浮ぶ瀬(せ)がない  没有出头之日。

符節を合(がっ)する  严丝合缝,完全一致。

腐るってもたい  瘦死的骆驼比马大。

覆水盆に返らず  复水难收。

腹が黒い  黑心肠。

腹が減っては軍(いくさ)はできぬ  不吃饭什幺也干不成。

腹に一物(いちもつ)  心怀叵测。

腹の皮をよじる  捧腹大笑。

腹も身のうち  节食养身。

腹を割る  推心置腹。

腹を探る  刺探他人之心。

腹八分に医者いらず  吃饭八分饱,不把医生找。

負ううた子に教えられる  受孺子之教。

肝が太い  胆子大。

肝に銘じる  铭记在心。

肝をつぶす  吓破胆。

肝を冷やす  胆战心惊。

肝がすわる  沉着胆壮。

紺屋の白(しろ)ばかま  无暇自顾。

紺屋のあさって  一拖再拖。

高が知れる  有限的。

高をくくる  没放在眼里。

高根の花  可望不可及。

根に持つ  怀恨在心。

根も葉もない  无中生有,毫无根据。

根を下ろす  扎根。

功成(な)り名遂ぐ  功成名就。

弓折れ矢(や)つく  筋疲力尽。

骨と皮  瘦得皮包骨。

骨に刻む  刻骨铭心。

骨までしゃぶる  敲骨吸髓。

骨が舎利になっても  纵死九泉也(不)…。

骨を刺す  (寒冷)刺骨。

骨を拾う  处理善后。

骨肉相食(あいは)む  骨肉相残。

骨身にこたえる  彻骨。

骨身を惜しまず  不辞辛苦。

骨身を削(けず)る  粉身碎骨。

故郷へ錦(にしき)を飾る  衣锦还乡。

雨降って地(じ)固まる  坏事变好事。

舿を固める  成家立业。

思いを掛ける  思念。

掛ける気に  关心。

号令を掛ける  发号施令。

歯牙(しが)にも掛けるけない    不足挂齿。

手塩(てしお)に掛けるけて育てる  精心抚育。

怪我の功名(こうみょう)  歪打正着。

冠を曲げる  不高兴,闹情绪。

管を巻く反来复去说醉话。

帰するところ  总之,归根到底。

帰るらぬ旅に出る  成了不归之客。

鬼の目にも涙  石头人也会流泪。

鬼も十八番茶(ばんちゃ)も出花(でばな)  十七十八无丑女。

鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか    吉凶莫测。

鬼に金棒(かなぼう)      如虎添翼。

              

鬼の居(い)ぬ間(ま)に洗濯    老猫不在家小老鼠闹翻天。

    

             

鬼の首を取ったよう    洋洋得意。

果報は寝て待て有福不用忙。

過ちの功名  因过得功。

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